気になる女性がいます

質問

今年、新卒として入職した女性の事が気になっています。
若いのに周りに気が遣えるところは素敵だし、波長があって話していても楽しいです。
ただ新入職は彼女を含めて4人いるんですが、もともと仲が良くて昼食はほとんどその同期で食べていて
今年で7年目（30歳）の僕はどうしても付け入る隙がありません。

ちょくちょく話したりはしていて、僕と仲のいい同僚は彼女が僕と話してるときは楽しそうと言ってくれます。
だいぶ前ですが、「〇〇さん(僕)が他部署の人と仲良くしてるのいいですね」と言っていたので
最近「今度他部署の人と飲み会するから来る？」と誘うと快諾してくれました。
数人での飲み会とはいえ、まず第一歩かなと。連絡先もまだ知らないので(近々聞くつもりですが)

でも噂では遠距離の彼氏がいるとの事です。
しかし僕は今年の春にある女性からひどい捨てられ方をして、もう女性を好きになれないかもしれないと思っていたので頑張りたいんです。

同じ部署で新人さんということもあり
あまり誘い過ぎても、気を遣ったり変な感じにならないか心配です。
あとはほかの新人さんに筒抜けにならないかというのも気になります。
ま、今回の飲み会に誘ったのはその子と仲のいい同僚だけなんですが。
みんなでの飲み会をまずは増やせばいいですかね？
いい先輩にしか思っていないかもしれませんが、今後どうしたらいいかアドバイスお願いいたします。

回答No.3

AndYouAndI

＞彼女が僕と話してるときは楽しそうと言ってくれます
＞いい先輩にしか思っていないかもしれませんが

心の底では「ひょっとしたら・・」なんて期待を抱いているようだが甘い！そして、

＞でも噂では遠距離の彼氏がいるとの事です

遠近はわからないがいるに決まっているじゃないの。
でね、困ったことに遠距離恋愛にやけに律儀な子も中にはいるのよ。
そこを切り崩すのは結構難しい。
そして、自分が好きになった＝他の男だって彼女を好きになるだろう、ということ。
敵は社内にもいるかもしれないぞ。それも、
＞もう女性を好きになれないかもしれないと思っていたので頑張りたいんです
なんて今にも泣きそうな感じで言っている隙に、手慣れた奴は鼻歌交じりにさらっていくよ。

あからさまにしすぎてはいけないのは、社会人として当たり前。
だけどビクビクしてはいけない。自分のものにすると決めたなら堂々と、男らしく大胆に。

ともかく、個人に対するアプローチは当然として、仲良し同期４人組内部の評価をいかに上げるかがポイントだと思われ。
お仕事に関しては頼れる先輩の地位を不動のものにし、飲み会だけに拘らず休憩時間＆アフターはこまめな接触と惜しみない投資を。

ところで今年度だけであなたの部署に４人ということは、前年までにも何人もの女性が入社しているんですよね？
あまり新人さんにばかりかまけていると、変な妨害がそこらへんから入る可能性もあるから、
女性陣からの受けをよくする努力は普段から別途したほうがよいよ。

お礼

職場の女性に対しては先輩後輩問わず、みんな仲良くしていただいてますし
信頼してくれています。
女性に限らず職場のスタッフとはコミュニケーションをとっており
ありがたいことに上司にも重宝されています。

彼氏とは別れたみたいですし
今週休日に2人で遊ぶ予定です。

ご忠告ありがとうございます。

回答No.2

noname#159937

そんなビックチャンスなかなかありません！
他の部署でしょ？
学校なんて職員室一つしかないんですよ。興味があっても絶対嫌。生徒の手前、やりにくくなるし。
前、塾に勤めてたとき、同じ事ありましたわ。
なんで声かけなかったんやろ。ってすっごい後悔してます。
遠距離なんか、簡単にぶち壊せますよ。むこうには、一年目がどんだけ大変か、空気読めませんからね。
失敗したって、たいした恥にならないじゃないですか。
みんなの前で告白したりしなければね。

回答No.1

aki-la

質問者様と近い年の女性です。

同じ職場の方（でも仕事上関わるのは週１くらい）から、グループごと飲み会に誘われ、
その後、近づこうとされた事があります。

その方法で良いと思います。最も無難（両者にとって）ですね。後が気まずくならないように、
という事が大切ですね。特に相手の方が、居づらくなる、仕事がしにくくなる、という事は・・・

でも残念ながら、好きになった人は、そういう方法ではなく、頻繁に用事を作って、
会いに来ては、アピールする方でした。後々、自身が気まずくなることは気にしない、構わない、
という部分も良いと思いました。

でも、結局、方法ではなく、好きになるかならないかは、もっと微妙な事なので・・・
ガンバってください。

お礼

今度休みの日に2人で遊ぶところまで、こぎつけました。
ありがとうございました。