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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:女性の愛国心について)

女性の愛国心とは?韓国文化と国際関係の関係について

このQ&Aのポイント
  • 現在、日本と韓国の領土問題を巡る主張争いが続いています。韓国側の国際的信頼を無視した言動が報道され、これに目を疑っている人もいます。
  • 韓国文化が日本に浸透し、多くの日本人が韓国に好意を抱いています。文化と国際関係を切り離して考えるべきという意見もありますが、韓国の愚行と文化の評価をどう結びつけるべきか悩む人もいます。
  • 特に女性について、韓国文化に魅了される一方で、韓国への拒絶反応が起こらないことに疑問を抱く人もいます。女性は遺伝子的に優れた男性を好む傾向があるとされ、愛国心は本能に勝てないのかという疑問があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.3

たとえば古代ローマなどが領地を拡大すると、新しく占領した土地に基地を作りそれが街になって発展することがよくありました。ヨーロッパのケルン・パリなどがそうです。 基地から発展した街は軍団兵ばかりの男所帯ですので、恒常的に移住するとなると女性と結婚する必要が出てきます。しかしイタリア半島から離れているのでイタリア女性(当時はローマ女性)を連れてくるのは難しく、結局近くの現地人の女性を妻にすることが大半でした。 方法としては、祭りなどで知り合ったり現地人が補助兵とし参加していれば当然に女性も基地に出入りしていて知り合ったり、という穏便な方法から、時には近所の集落から若い女性を強奪して妻にした、ということもあったようです。 当然現地に昔から住む住人達は怒り険悪な状態になるのですが、それが原因で戦争になりそうなときには、むしろ強奪された妻たちが元の集落に帰って、どんなに良くしてもらっているか・子供が生まれて幸せかを説き、むしろ融和して一つの街に発展することも多かったようです。 さて、何が言いたいか、というと女性には「戦争も部族も文化の違いも関係なく、ただ自分がしあわせになれればそれでいい」ということです。 強奪されることが幸せとは疑問に思いますが、当時は戦争に負ければ奴隷にされることも多かった時代ですから、ローマ兵に拉致されてもそのあと妻として大切に扱ってもらい、子供が生まれれば自動的にローマ市民になれるのですから、トータルで見ればお得なわけです。 男は場合によっては戦争などに参加し「自分の守る者たちのために死をかけて戦う」という必要があります。ですから「守るもの」を明確にする必要がありますし同時に「敵」も明確に線引きする必要があります。 ですから現在の状況を考えれば韓国を「敵」と思う人が増えても不思議はありません。 しかし女性は「自分の幸せ」が優先ですから、あわよくば日本に来たK-POPスターにお持ち帰りされても、まったく問題はないのでしょう。 ということで親韓派といっても女性の場合は「好きなものを好きになっただけ」でとりたてて韓流だからチョイスした、という意識はないでしょう。 女性が「愛国」と言ったときのほうが、よっぽど危険だと私は思います。

pirinran
質問者

お礼

古代ローマの例がわかりやすかったです。とても参考になりました。生物学的な女性像について理解が深まったと思います。ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • GATX103
  • ベストアンサー率37% (42/111)
回答No.5

20代女です。 私は韓流ドラマや音楽など見たことも聴いたこともありません。まぁ日本のドラマや音楽もあまり見るほうではないのですが。 韓国政府のやり方、また韓国国民の言動思考などは一切理解できませんし受け入れられませんし、寒気すらします。 数年前に母と韓国へツアー旅行に行きましたが、歴史的な文化遺産などはなんだか薄っぺらい感じがしましたし、日本や中国のほうがこういう面では厚みというか迫力というか「すごいな」と素直に感心できます。 文化は文化として受け入れる、面白い楽しい良いなと思うものは素直に受け入れる。坊主憎けりゃなんとやらという言葉はありますが、それは実に子供っぽい考えだと思うし、良いものまで否定することは生産性に欠けると思います。 さて、愛国心の件ですが、残念ながら今のご時世「愛国心」という言葉を使った時点で何故か「右翼っぽいイメージ」をもたれてしまいます。自分の生まれ育った国が好きで何が悪いのかと思うのですが…これまでに「右翼=悪・怖い・得体の知れない過激な集団」というイメージが定着してしまっているのでしょう。個人的には左翼の人たちのほうが過激で歯止めが効かず何をするか分からないイメージがあります。右翼の車はうるさくてちょっと迷惑と思いますが、マイクで喋っているのは右翼だけでなく選挙カーも同じですしね。 閑話休題、そういう右翼っぽいイメージを持たれないように周囲と歩調を合わせる、そういう話題を口にしないというのが暗黙の了解のように存在します。女性同士の間だけではないと思いますが。 韓国のやり方がどうこうという話題だけでなく、政治家・政治一般についての話も敢えて避けます。 私はそういう方面の情報にもアンテナを張って知識として取り入れるよう努めていますが、最初から「話題にしないなら知っておく必要はない」と情報の取捨選択の段階でシャットアウトする人がいるのも現実でしょう。 人それぞれですよ。私はたいていの友人とは一切そういう話はしませんし、会社の後輩で韓流ドラマや歌手が好きな子に韓流の話をされても「そうなんだ。機会があれば見てみるよ」くらいで済ませます。彼女は韓流だけでなくジャニーズも好きですね。 会うとだいたい政治や時事ネタが話題にのぼる友人はただ一人だけです。彼女も別に右翼とかいうのじゃありませんが、司法書士試験一発合格した少し固めの子です。 女性は本能で民族関係なく遺伝的に優れた男性を好むということを書かれていますが、日本のアイドルや俳優に熱を上げている日本人女性のほうが圧倒的に多いでしょう。彼女たちと、韓国のアイドル俳優が好きな日本人女性たち、どちらの頭にも「○○が好き」という気持ちに愛国心の影響はないと思います。 例えば戦時中、日本は「敵国語を使うな」と英語を排除しましたが、その敵国は「戦うために日本語を学べ」と日本語の研究家を育てました。その研究家の中には日本を以前から好きだった人もいますし、日本と戦うために研究を初めて日本が好きになった人もいました。そういう人たちの心には、母国への愛国心と敵国である日本への愛着が同時に存在しました。 ま、こんなところではないでしょうか。 すみません、とりとめのないことを長々と書きまして。 最後に個人的な感情ですが、ここ数日の韓国は本気で「消えればいいのに」と思うほど嫌悪感が増しています(笑) 町を歩く韓国人旅行客や在日韓国人に喧嘩ふっかけたりはしませんけどね。目の前で喧嘩売られたら買ってしまうかも、くらいにはきてますよ。ただ、あちらの国の人々は口が達者ですから、かなり苦戦すると思いますが。こちらの意見なんて聞きませんしね。今まで大学などで何人か韓国人に出会いましたが、冷静沈着で人の話を聞く理性的な韓国人に未だ出会ったことがありません。

pirinran
質問者

お礼

GATX103さんのような方がいるのは心強いと思いました。私も経験がありますが、実際に韓国の方と付き合ってみると日本人なら永遠に交わる事のない何かを感じとるかもしれません。ご回答ありがとうございました。

回答No.4

日韓で90日間の「ビザなし渡航」を認めたために3万人ともいわれる韓国人売春婦が日本各地の歓楽街で商売をしています。滞在中に金を稼いではいけないビザなのですが、そのような約束を守る人種ではありません。 これらの韓国人売春婦を買うのは、一部の在留アメリカ人などを除けばほとんどが日本人男性です。 竹島が不法占拠されようが、天皇さんがコケにされようが、毎夜毎夜3万人もの日本人男性が韓国人売春婦を買っておるですよ!! 女性の愛国心に関するご質問ですが、男性の愛国心も地に落ちているので、欲望の前に男女の性差は無いと申し上げたかったのです。

pirinran
質問者

お礼

仰る通りで男性も欲望には勝てません。私もその一人です(韓国女性を買っているという意味ではなく)。ご回答ありがとうございました。

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.2

>なぜなら、その文化を認めないという意識は今回のロンドンオリンピックで韓国側のサッカー選手が竹島についてのプラカードを掲げた愚行と同じような気がするからです そういうことなんじゃないでしょうか。 それはここれ、これはこれ、で切り分けて判断する。 >しかし一方で、韓国側にこれほどコケにされておきながら「韓国」と聞いただけで拒絶反応が起こらない日本人も何かが変だと思うのです というような感情論に流されない、ってことでしょう。 それとも、女性は本能にあらがうことができないものである、と結論付けたいですか?

pirinran
質問者

お礼

いえ、そのように男女で極端に結論づけるつもりはありません。 ご回答ありがとうございました。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

古今東西を問わず、女性は政治経済には関心が薄い ものです。 子育て、近所のこと、家事、親戚付き合い、そういった 半径一メートル程度の事にしか関心を持たないひとが 多いのです。 逆に言えば、男のように政治などのフィルターを通さず 人間を直視する傾向が強いのです。 米国の話ですが、かつて女性には参政権がありませんでした。 日本も、いや世界の多くがそうでしたが。 それで女性にも参政権をという運動が盛んになりましたが、反対した 人達もいました。 意外なことに、インテリ女性の反対が多かったのです。 男は俗世間の垢にまみれた見方しかできないが、俗世間の 垢にそまっていない女性は、男とは違った見方ができる。 そういう多様性を奪うべきではない、というものでした。 そういう女性が、黒人奴隷解放運動や禁酒法で大いに活躍 することになったのです。

pirinran
質問者

お礼

とても興味深く拝見しました。ご回答ありがとうございました。

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