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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:QPIが上がるとなぜ急に値段が上がるのでしょうか)
QPIが上がるとなぜ急に値段が上がるのでしょうか
このQ&Aのポイント
- (1)と(2)の性能の違いは約33.3%と僅かなのに、なぜ値段は約78.3%も違うのでしょうか。
- (2)と(3)の性能の違いは約3.6%あるのに、なぜ値段はほぼ同じなのでしょうか。
- 周波数が上がっても値段は変わらないのに、QPIが上がるとなぜ急に値段が上がるのかということです。
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質問者が選んだベストアンサー
980はXの取れた廉価版のような扱いですよ。 既に990Xがフラグシップとして存在してましたから。 QPIがどうこうと言うより、どこかで数値的に妥協しちゃうとハイエンドとして価値落ちるってのもあるとは思いますが。 980Xは990Xと比べても、クロック以外同等、性能が大差無い、などに加え、990Xの出荷量が少なく入手出来なかった層に売れたため、高止まりしたんだろうと。 僅かではあっても値は落ちてますし、LGA1366の有終の美を飾る品みたいな扱いですし。
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- PXU10652
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回答No.1
「周波数が上がっても値段は変わらないのに、QPIが上がるとなぜ急に値段が上がるのかということです。」 話は単純で、新規格を採用した発売当初のフラグシップCPUは、その歩留まりの関係やその貴重さ(出荷数の少なさ)により、大抵10万円ぐらいのプレミアム値段がついてしまうものなのです。 なので、3万円ぐらいになったら、適正価格に落ち着いたと思って、買うようにしてます。
質問者
補足
>新規格を採用した発売当初のフラグシップCPUは、その歩留まりの関係やその貴重さ(出荷数の少なさ)により、大抵10万円ぐらいのプレミアム値段がついてしまうものなのです。 でも、i7 980が発売されたときはi7 980がフラグシップCPUなのに、i7 980には10万円などという値段は付かなかったですよね。なぜなんでしょうか。
お礼
>既に990Xがフラグシップとして存在してましたから。 そうなんですね! 990xの方が980より早く発売されたんですね。 知りませんでした。番号順に発売されたのだと思っていました。 よく分かりました。 有り難うございました。