気持ちが知りたい。

質問

どうもです。突然ですがご相談です。
僕は、只今、様々なバイトをして働いているものです。

僕には付き合って一年になる同い年の彼女がいます。一度、半年くらいに大喧嘩して、あなたのことが好きじゃないときっぱり言われ、別れたいと言われましたが、その時は時間をおいて仲直りしました。そして、それから三ヶ月後くらいに彼女に浮気をされたことがあって、そのことで別れようと今度は僕から言いましたが、その時は彼女にチャンスがほしいと言われ結局付き合っていました。
しかし、信用がすこし薄れてしまった僕は、彼女のことを疑ってしまい、また、大喧嘩をしていまいました。そして、楽しみにしていた記念日のデートですらお互いの話し合いでキャンセルになってしまいました。
そして、彼女に「今、好きなのかどうかわからない。離れたくはないけど、もう、どうしていいかわからない。」と言われました。けど、僕は彼女のことが好きだったので、「一緒にいたい」というとわかったと了承してくれました。しかし、一日、二日おいてメールとかしててもそっけない態度がわかったので、もう一度気持ちを確認しました。そして、僕が「別れたいの？」と聞くと、「うん」と言われました。でも、「離れたくはないんでしょ？」と聞くと「うん」と言われました。そして「どうしたいの？」ときくと、「わからない。でも、あなたといたら楽しいし、一緒にいたい」と言われました。それに、半年前もそんな感じで言われたけれど、彼女の気持ちをぼくに向けることができたので今回もきっと付き合っていけるし、この壁を乗り越えないとだめだと思ったので、結局、もう少し付き合っていくことになりました。

これは、私のわがままなのでしょうか？
彼女は別れたいのでしょうか？？
大好きなのですが、もうもとにもどることはないのでしょうか？？

回答No.4

blazin · ベストアンサー

一緒にいても心地が良く「無い」んだよね？
心地が良くないのに、
それでも私たちは付き合っているんだ、と。
今もそういう「特別」な関係として続いてしまう事。
それってむしろストレスなんだよ。
今の二人って、
「形」に対して「中身」が伴っていないから。
一度は大喧嘩して彼女が別れを切り出した。
貴方から求めて仲直りは出来たけれど。
気持ちは半身になった。
半身の彼女は半分を浮ついた刹那に委ねた。
前回は喧嘩という「両成敗」。
でも、
今回は浮気という部分で被害を「受けた」と思った貴方。
貴方は彼女に踏んばり続けるよりも、
別れた方が良いと思った。
それに対して今度は彼女「から」貴方にチャンスを求めてきた。
一回お互いに似たような求め合いを経験しているんだよね？
お互いに問題を起こしてすれ違った経験を「積んだ」関係。
だったら。
そこから改めて「リスタート」すれば良かった。
お互いに不安定で不完全。
それが再確認出来た部分でもある。
でも、
貴方は浮気「された」という被害者感強かった。
チャラには出来なかった。
それが信用が薄れた云々という部分。
ある意味大喧嘩をした「後」の彼女の感覚と同じ。
やり直すとは決めたけど、
貴方との関係にちょっとしっくりこない感じ。
彼女の浮気を正当化は出来ないよ。
でも、
呼び水を創っているのは貴方との大喧嘩なんだよね？
貴方との関係に心地良さを失ったからこそ。
彼女は別の誰かに、
貴方からは感じていけない部分を感じようとした。
だからそれが認められる訳じゃないよ。
でも、
「二人」の関係性のぐらつきから生み出された結果でもある。
その自覚があるなら、
お互いに被害者でもあり、加害者でもある自覚があるなら。
丁寧に新しい気持ちで始めていけるんだよね？
でも、
貴方と彼女の場合で言うなら。
喧嘩の後もそうだし、彼女の浮気でもめた後もそうだけど。
本当の意味で丁寧なリスタートが出来て「いない」んだよ。
喧嘩の後は彼女の方が引っ掛かりを残し、
浮気の後は貴方の方が不信感を残しているから。
だからこそ、
その「後」の些細な事で凄く大きなぐらつきを生んでしまうんだよ？
どちらのせいでもある今の現実。
正直貴方と居ても心地良く無いんだよ。
でも、
今までいた存在が居なくなる事の喪失感や寂しさ。
それはそれでまた耐え難いんだよね？
だからこそ、
気持ち良く付き合い「たい」とも思えないし、
別れようという思い切った決断も出来ない二人。
一つだけ言える事。
それはお互いに心地良く繋がっていけない関係は続かない、という事。
幾ら好き同士でも続かない。
相手に心地良く伝わってこそ「活きた」好きだから。
相手と心地良く、適温で育み合えてこそ「活きた」好きだから。
今までのバタバタを経て、
お互いにお互いの心地良さを目減りさせてしまったんだよね？
その自覚を「お互い」に持つ事。
どちらも被害者であり、加害者なんだ、という事。
そして、
「二人」で創り上げていく関係なんだよね？
その目線が「それぞれ」になりやすいのが貴方であり、彼女なんだよ。
自分の感覚で相手を求めたり、相手から離れたり。
それをやったらすれ違うよ？
改めて丁寧に向き合っていく事なんじゃない？
元になんて戻れない。
戻ったら、
擦れ違いまで一緒に戻ってくる、という事。
その擦れ違いを「経て」今の関係があるんだから。
その経験をお互いに活かしていけるのか？活かしていこうとするのか？
貴方だけの頑張りでも駄目。
彼女だけの頑張りでも駄目。
「二人」で心地良く付き合っていかないと。
相手の自分に対する「好き」メーターにばかり過敏になるのではなくて、
今の二人は、
お互いに無理なく楽しく、気持ち良く付き合っていけているのか？
もしそれが出来ていないなら何が原因なのか？
自分を受け止める彼女も目線も大切に。
お互いに付き合っていても「違い」がある事も理解して。
その上に「二人」としての心地良さを構築していく事。
それが出来る関係こそ「特別」なんだからね☆

お礼

返信遅くなってすみません。
そうですね。しかっりと向き合うことが大切ですね。
今も、彼女は私のことが好きなのかどうかわからないため、デートを誘うのやメールなどすべて僕からでないと何も返信も返答もありません。
やはり、私好きメーターばかりが過敏になっている状態なのだと思います。
ですから、私ももっとほかのことにも目を向けて、無理のなり付き合いをして、お互い成長していきたいと思います。

回答No.3

ugokuhodou

さっきの者です。
二十四歳ですと、まだ、道のりは長いですね。
しかし、彼女は、別れたければ、別れてくると思います。
問題は、彼女の方が、今、二股という可能性はないの？
だから、何にでも、うんと答える・・・訊かれちゃヤバイから。
二股まで行かなくても、彼女がゲットしたい誰かがいて、キープ状態。
信用問題は、一度目は、処女かそうでないくらいの違いがあるのでは？
もし、結婚してから、別れたくなったときのことを考えてみてください。
彼女を愛していたから、今までの時間はもったいなくないと思えるか、
あの時、別の女性と人生を始めておくべきだったと、後悔するか。
後悔する様な結果にならないように、彼女の気持ちでなく、
自分の気持ちを固める方が、先だと思います。

お礼

それは、わかりません。なんせ、女友達よりも男友達のほうが多くて、
相談もしてるとのこと。そして、たびたびデートにも誘われるそうです。
二股の可能性はないと、断言されたのですが。これは、信用するべきだと思い二股の可能性はないと思っています。
自分は、彼女と歩んでいきたいし、このままいって、降られても後悔はありませんが、自分でふると後悔があると思われます。ですから、思いっきり、彼女のことを愛していったほうがいいのかな？っと今、おもいつつあります。

回答No.2

ugokuhodou

おいくつくらいの方か、判らないのですが、
彼女が３０になるまで、今の関係を続ければ、
そのうち、向うから、結婚してくれって言ってきますよ。
同い年なら、質問者様に、切り札があると言っても、
過言でないでしょう。

お礼

お互い24歳です。30になるまでは、この関係をずるずる続けていたほうがいいのでしょうか？この別れたい？と聞いたときにうんと答えたのは彼女の本心からなのでしょうか？
私が続けたいと思うなら、この関係は続けていくべきだとおもいますか？

回答No.1

y-kousaku

質問内容を拝見しました。

喧嘩の内容は違えど、どうして「やり直す」ことを選択しておきながら喧嘩をするようになってしまう

のでしょうか？

確かに、その都度、お互いの言い分はあると思います。

でも、喧嘩があるから二人の気持ちは冷めていく、信用できなくなるのだと思いますよ。

そもそも、彼女の浮気があったのに「チャンスが欲しい」と言われ承諾したのでしょう？

だったら、信用できない部分があったとしても、疑わしいことがあったとしても喧嘩に

ならないように出来ることはいくらでもあると思いますよ。

＞この壁を乗り越えないとだめだと…

壁よりも、信用できない、信用しようと努力が続かない相手であったら同じだと思いますよ。

＞大好きなのですが、もうもとにもどることはないのでしょうか？？

元には戻れないですが、お互いが成長して元以上になれることはあります。

ただ、貴方が彼女の過去の浮気を許せたらの話しですね。

許せないから、許したふりをしているから同じなんですよ。

それから、喧嘩ってお互いが言いたくないことまで口にしてしまう行動なんです。

感情的になったら同じなんだと冷静になることも必要ですよ。

お礼

ありがとうございます。
そうですね。許したふりをしているのかもしれません。
もう少し冷静になってお互いのことを考えてみます。