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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本語の添削をお願いできませんでしょうか。)

日本語の添削をお願いできませんでしょうか

このQ&Aのポイント
  • 日本語の文章を作成してみました。どうしてもその文章に自信を持つことができず、またより自然な日本語を勉強したいので、どなたかに添削をお願いできませんでしょうか。
  • 上表で示すように、店舗の一ヶ月あたりの残業代は店長が30%にまで達し、大部分を占めていた。店長の残業はやり放題であった。もし上長が店長の出勤時間数をコントロールできたら、店舗の人件費は大幅に下がるはずである。
  • 法律上では従業員の毎月の残業時間数は36時間を超えてはならないとされている。店長25名の中で12名の残業時間数は36時間を超えてしまった。会社は相当大きい法律上のリスクがある。

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noname#194996
noname#194996
回答No.2

文章そのものに大きな問題はありませんが、報告文として以下の問題点をあげさせていただきました。 どのような性格の報告書(?)なのかよくわかりませんが、データだけで語らせるのが報告書の本来の姿であって、書き手の感情を入れるべきではありません。最後の 後感 で書くべきでしょう。 >店長の残業はやり放題であった。 など これは文章の巧拙以前の問題です。 >店舗の一ヶ月あたりの残業代は店長が30%にまで達し、大部分を占めていた 誰が見ても正確な理解が可能なものにするべきです。残業時間と残業代とは比例するにせよ、本人の時間レートによっても変わるはずです。大部分を占めていたという書き方は正確さを欠いています。 報告書では、問題点とその根拠、そしてその解決策(結論)は、それがはっきりとわかるように順を追って書くべきです。現象と問題点、解決策等を小出しに書くべきではないと思います。 表が別途にあるようですが、そのデーターの出処は表に附しておくべきでしょう。 >データはシステムから導出して来た。 どの数値が店長、あるいは副店長なのかをはっきり示すべきです。 >店長がいない店舗には副店長のデータで統計した。 こういう書き方は読み手を混乱させます。どれほどのバラつきなのかを示すべきです。 >統計データの正確性は多少ばらつきがある。但し、全体像には影響しない 私なりに並び変えてみました。 表 1)データはシステムから導出して来た 2)店長がいない店舗は副店長のデータで代替した(副 と記入してある)。 分析 1、店舗の一ヶ月あたりの残業代は店長が30%にまで達している 2、店長25名の中で12名の残業時間数が36時間を超えた。 3、店長1人の残業代が全店20%以上を占めた店舗数は8個で、全社の35%にまで達した 考察 前提として、法律上従業員の毎月の残業時間数が36時間を超えてはならないとされている。 現状で会社は相当大きい法律上のリスクを持っていると考えねばならない。 店長の残業が多いのはなぜであろうか。 a、残業は当人の任意でなされ、現状では、やるだけお金が稼げるというコスト意識と逆のインセンチブがあるように思われる。 b、仕事の配分をしない。何でも自分で担当するから、 時間内での作業がなかなか終わらず、大量な残業に繋がる。 c、部下の育成をしないので部下が成長しないから、店長の仕事の代替ができない。 もし上長が上記の問題を解決し、店長の出勤時間数をコントロールできたら、店舗の人件費は大幅に下がるはずである。 付記 店舗店長と店員の異動は比較的に頻繁であったので、 統計データの正確性は多少ばらつきがある。但し、全体像には影響しないと思われる。根拠は…。 ご参考になれば。

corgordear
質問者

お礼

ご丁寧に指導・指摘くださいまして、誠にどうもありがとうございます。 大変勉強になりました。また、たいへん助かりました。

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その他の回答 (1)

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6244)
回答No.1

そもそも論理性が不十分と思います。 (1)について 店舗の一ヶ月あたりの残業代は、店長が30%にまで達し大部分を占めていた。(読点の位置を変えた方が良いのでは) >店長の残業はやり放題であった。  論拠が明確でない。 >もし上長が店長の出勤時間数をコントロールできたら、店舗の人件費は大幅に下がるはずである。 ”大幅”の定義が不明残業代の max30%しか下がらないのであるから、総人件費が大幅に下がるかどうかは不明 (2)について >法律上では従業員の毎月の残業時間数は36時間を超えてはならないとされている。  間違い 労基法に基づく厚労省の基準では月45時間まで可能です。 >会社は相当大きい法律上のリスクがある。  リスクがあるのは確かだが、店長はそもそも管理職であり「名ばかり店長」でないかぎり残業の概念がない。 (3)について  >店舗数は8個で       店舗数なので、8軒とか8店が普通 >a、残業は任意放題で、もっとお金が稼げる。  「任意放題」という言葉は無い。残業時間が店長ならば任意につけられるから、所得を多くしたい場合歯止めが効かないということか? そもそも店長の時給が他の従業員に比べ高いはずなので、個々の時間ベース考えないと残業が多いのか少ないのかを把握できないはず。 (4)について >店舗店長と店員の異動は比較的に頻繁であったので、  人が異なる店舗に異動したのか、店長⇔店員 の人事異動があったのか不明 >統計データの正確性は多少ばらつきがある。但し、全体像には影響しない。  論拠が明確でない。”多少”とはどの程度なのか数値を出すべき。 >なお、店長がいない店舗には副店長のデータで統計した。  この文では「店舗には」ではなく「店舗は」とすべき  日本語の場合「名詞+”する”」で名詞を動詞化することが可能であるが、「統計する」という言葉はまだ市民権を得ていないと思われるため使用すべきではない。  

corgordear
質問者

お礼

ご丁寧に指摘くださいまして、誠にどうもありがとうございます。 大変勉強になりました。また、たいへん助かりました。

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