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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数人しか聞き取ってない大津市教委が、妥当性を強調)
大津市教委の調査方法に疑問
このQ&Aのポイント
- 大津市教委が数人しか聞き取りをしなかった調査方法に疑問が残る。
- 生徒の自殺に関する重要な情報が得られていたにも関わらず、調査打ち切りをしたことが問題視されている。
- 市民からは、調査の徹底性について疑念の声が上がっている。
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質問者が選んだベストアンサー
行政も教育委員会も学校もマスコミも市民も下らない。 と、思います。 そもそもいじめがあるかどうかの調査をしているところからアホとしか言えない。 人間の特性として、集団になると必ず優劣が生まれ、他人を見下すのが大好きです。 士農工商の下の身分に、エタ、ヒニンがいたように、 日本の歴史もそれを物語っています。 つまり、いじめ自体があって当然。 今の対策は、いじめの件数や不登校の生徒数の数字で判断するもののように感じられる。 誰だって悪い評価嫌ですから。 悪いことは報告しないに限るでしょ。 私の感じる今の対策だと、起こるべきして起きたこと。 いじめの事実を認めれば、対応があーだこーだと責任追及。 知らないと言えば、知ってたはずとバッシング。 どれだけ素晴らしい対応をしていても、結果だけでしか評価されない。 面倒ですね。 別に頑張ったところで、給料増えるわけでもない公務員。 頑張るわけがないとも、頑張る人はいないとも思いませんが、頑張らなくても普通です。 そういう大人が作る社会で、 会社でもいじめはあって当たり前。 いじめが起きない理由がどこにもない。 改善策の一つとして、 いじめをより多く発見 いじめをより多く解決 これをプラス評価 逆に言えば、いじめを発見できない学校は怠慢と考えられるし、 解決までのプロセスもプロファイリングして今後に行かせるでしょ。 設備的に監視するとか予算どうするとか、そういう風に話が発展しないのはなぜだろう? 誰も解決する気がないのかね? それができていない今は、被害者は何の役にも立てず、可哀想なだけですね。