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貸借対照表の見方について
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流動資産・・・売掛金など1年以内に現金化される資産のこと ですから、普通の会社なら現預金以外に売掛金だ受取手形など、 現預金以外のものがいろいろとあります。 http://www15.ocn.ne.jp/~range/kessan/kessan022.html >どちらが正確な現金の額を表しているのでしょうか。 現預金は、現金と銀行の預金などのことですから、 こちらの方が近いですが、正確な現金の額ではありません。
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- hirame934
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流動資産はみなさんが書かれているとおりです。 貸方 資産の部・・流動資産、固定資産、繰延資産。 借方 負債の部・・流動負債、固定負債。 純資産の部・・資本金、資本剩余金、利息剰余金。 100円現金があって何も動きがなのもなかったら 資産(100)ー負債(0)=純資産(100) というふうに資産と純資産は同じになります。 売掛金など増えると資産が増え、 買掛金などあると負債が増えて、 現金で受け取り、支払いとかすると 現金の金額も変わってくるので 現金と純資産が同じにならなくなります。 現金は紙幣、硬貨、他店振り出しの小切手などです。 現金預金は現金、預金類を一括のしたものです。 1万円札は現金預金に入ります。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- sadami10
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純資産とは,資産総額から負債総額を差し引いた残額をいいます。 よって現金・預金の考え方は,貸借対照表の借方の資産の部になります。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- masakadomasaka
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一般に「資産=負債+資本(純資産)」の等式となりますので、貴社に「流動資産と「純資産」のみが存在し、それ以外の固定資産も負債も無いのであれば質問者さんの言う通り「流動資産=純資産」となるでしょうが固定資産がないということは「土地も建物もない」ってことだし、純資産のみということは「負債(借金)」がどんなカタチであれ存在しない(買掛金すらない)ということなのであり得ないかと。 期首貸借対照表は借方=資産(現金・建物・商品など)の合計 貸方=負債(借入金・買掛金など)+資本金で表されます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 所有する現金の額(一万円札の枚数)はどの項目になるのでしょうか。
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