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膝をくっつけてくる医者
内科や耳鼻科の先生が診察の時にわざと先生の膝が患者の膝にくっつくまで接近して診察してくることがあります。それって特に意味は無いのか診察のマニュアルなのか知ってる人がいたら教えて下さい。
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内科では特に初診の場合、患者さんが診察室に 入ってくると時からさりげなく観察します。歩き方、表情から始まり、 体格、栄養状態、皮膚の色・つや、腫れ、変形、皮疹の有無などです。 そして、相対して座ると目の粘膜の色を見たり口の中を見たり 首を触ってリンパの腫れなどを調べます。その時、どうしても膝と膝が くっつく状態になります。これは耳鼻科でも同じことです。 相手が男、女、子供であっても全く関係ありません。再診、再再診になると もう大体病気の診断がついているのでその必要はなくなります。
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- takochann2
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回答No.1
なるほどそういう事も気になりますね。目や喉の視診、胸部の聴診などで近づかなければいけない時に、膝が一番相手の方に突き出しているので、必然的にそうなるのではないでしょうか。あるいは、その先生は前かがみになると腰が痛いのでしょうか。
質問者
お礼
医者は人を良くみてますね
お礼
ありがとうございます。いろいろわかりました。