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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生活保護の扶養照会について、お伺いします。)
生活保護扶養照会とは?音信不通の親子の場合は?
このQ&Aのポイント
- 生活保護の扶養照会とは、親族の中で生活保護を受給している可能性のある人に対して、行政が送る手紙のことです。
- 音信不通の親子の場合、照会が届いた時は返信する必要はありませんが、定期的に照会が送られてくるわけではありません。
- 受給が開始された後、継続して受給している場合には、一定の期間ごとに照会が送られることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
扶養照会しても、多くの場合返信すら無いそうです。 返信があっても「もう連絡しないでください」などの回答が多いようで、金銭の援助が可能と答える方は3%程度とテレビで言ってました。 何らかの返信があるまで連絡し続けていては、費用も時間も無駄なので再照会しないだけでしょう。 また義母の経済状態に変化なければ、継続して生活保護を受けているはずです。 余計なお世話かも知れませんが、役所からの通知を放置する習慣は付けないように気をつけましょう。 今回は全く問題ないですけど。 例えば義父や義母が亡くなった場合、死亡を知ってから3カ月以内に手続きしないと借金も相続する羽目になります。 「知ってから」は通知が届いた日と見なされる場合があるので、俺には関係ないと放置すると危険です。
その他の回答 (1)
- kusirosi
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回答No.1
特に その後、変化なしで受給してるので 「扶養照会」してないのでしょう。 貴重な税金、無駄使いするわけにいかないので、 「毎年親族に送」るようなことしませんよ。 書類作成や封筒や切手も税金ですから。
質問者
お礼
早々に回答下さり有難うございます。 ネットを見ていると色んな情報が錯綜していて、 「毎年送られてくる」という口コミも多く、混乱しています。
お礼
有用な回答を下さり、ありがとうございます。 そうですね、相続放棄の手続き(?)は、忘れずにしなければなりませんでした・・。 通知が届いた日を「知った日」とみなされるのは、十分に有り得る話ですよね。