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犯罪者以下
某元宗教団体の逃亡者が相次いで逮捕されましたが、どちらも、支えるパートナーがいたことに驚愕しています。 私は、40で独身、彼女1度もなし、性経験もありません。 犯罪者を賛歌するつもりはないのですが、2人が2人ともパートナーがいたことで、自分が人間的には犯罪者以下という事実にモヤモヤしています。かつて、京都の小学で子供を殺した犯人も獄中結婚したと聞いています。 犯罪者というのは、ある意味、自分の欲望に忠実な者でしょう。でも、パートナーは犯人隠匿は罪ですが、基本ふつうの人で、その人達が相手を愛しく思っているってことに敗北感があります。 私は誰にも受け入れられたことありません。思われたことがなく、一生懸命思っても拒否られて。いっくら言われても、説明されても気持ちが通じ合うとか、愛される喜びなんて想像すらできません。私が思うとおりで、オールOKなんて夢のまた夢。Hしたいからしよ？なんで誘える？なんでOKが出る？不思議ばかりです。 最早。何かここから学んで、巻き返しをって歳でもないのは理解しています。ただ、逃亡者の、彼らの何が良くて、愛されていたのでしょう？何が足りなくて私は負けたのか・・・。
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- magnus4
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Ｎｏ３，５の者です。 自分の過去の回答を見てみたら、まだ締め切っていらっしゃらなかったので、また来ました。 なんか、半ばノリで書いたような意見に対してすごく真剣に考えて頂いたようで恐縮です。 もうあの事件の時の気持ちは風化しているかもしれませんが、気持ちに決着はつけられたでしょうか。 私の提示した方法はあくまで一例で、大事なのは質問者さんの精神衛生の改善です。 方法はどうあれ、新しい世界や価値観に触れれば、鬱積した気持ちは霧散するという私の主張は変わりません。 他人と比べて、勝った負けたと悩むのは、人生にプラスにはならないことが多いです。 勝負で悩むのは、たいてい努力でどうにもならないことを比較しているからです。 悩みとは、こうでなければいけないという考えがあって、今そうではない状態だから起こってくるものだと思います。 こうでなければいけないものが、実現可能であれば、努力すればいいですが、とかく実現できないものを求めてしまうものです。 努力しても実現できないものは、忘れてしまうのが一番です。 これは後ろ向きとか、努力の否定というものではありません。 実現可能なものを努力しないのは甘えです。 この違いは、大人なら区別できるでしょう。 このサイトで悩みを告白する方に対して、「一度きりの人生、楽しまなければ損だよ」ということをよく申し上げます。 私自身、挫折の多い人生で、過去を思い出せば沈むようなことばかりですが、人生を楽しめないということはないのです。 結局は、気の持ちようですから。 事故や災害で、明日死ぬかもしれない。 勤めていた会社がつぶれるかもしれない。 不治の病にかかるかもしれない。 不幸は突然、全く不条理にやってきます。 私は人生半ばを過ぎて、そういう時に悔いのない人生を送っているかということをよく考えるようになりました。 努力は大事ですが、努力は突然無に帰することがある。 私は、そういう時にその努力を惜しむような気持ちがあると、人生を楽しめないのではないかと思います。 努力は、すること自体に価値があり、その結果にこだわるべきではありません。 つまり、今が全てなのです。今、悔いのない人生を送りましょう。
確かに、不思議な話ですよね？ 頭が良ければ、当人が犯罪者でも、誰かに支えて貰える機会に、恵まれる。それだけは、納得出来ません。 こんな私も、欠陥だらけの救いようがない、人間です。 でも、生まれてきたからには、どんな役割だろうが、受け入れています。 どこにも居場所がなくても、どんな辛い事があっても、酷い家庭でも、馬鹿にされたりしても、その場所にしか私の居場所がないなら、そこに居続けます。 私も、自他共に認められるような、魅力的な人間になりたいですね。
- magnus4
- ベストアンサー率32% (65/201)
Ｎｏ３の者です。 非常に不謹慎なことをお勧めしていることは自分でも承知しています。 ただ、質問者さんに今最も必要なのは、現状の打破、意識の変革だと思います。 ＞気持ちが通じ合って→体が通じ合う これは絶対的に正しいです。 体から心というのは、本来間違っています。 ただしこれは、聖人の考え方です。 100年に一人程度、歴史に名を残す偉人であれば、そういう生き方をまっとうできるでしょう。 人から受け入れられたいという、俗な欲望を持つ質問者さんは，聖人ではないと断言できます。 なので、ひとつの価値観ではない、さまざまな考え方を受け入れ、経験してみることをお勧めする次第です。 世の中には、心なんてどうでもよくて、体の満足のみを求める奴もいるということを知るのも、人生においてマイナスではないと思いますよ。 かといって、一人で踏み出すのも後ろめたい世界であるのも事実です。 本当は、ノリのいい上司や同僚に無理やり連れて行かれたりするのが近道なのですが。 ちなみに私も質問者さんと同年代で、お知り合いであったなら、首を引っ張ってでも連れて行くのですが、そういう経験はお嫌いですか？
お礼
申し訳ありません。何度も読み直して、何ヶ月も考えたりしたのですが、全く受け入れられません。 ＞ちなみに私も質問者さんと同年代で、お知り合いであったなら、首を引っ張ってでも連れて行くのですが、そういう経験はお嫌いですか？ たぶん、その場で顔を真っ赤にして真剣に行きたくないと怒ると思います。振り払うと思います。 かつて、会社の慰安旅行で北海道に行った際、だれもがススキノへ行くのを楽しみにしていました。私はどうしてもそういう店に行きたくなくて、信頼できる上司に打ち明けて、居酒屋で行きたくないと泣きました。もう30は超えてる歳でした。幸い、理解ある上司の計らいで風俗班とお土産班を分けて、一見、事なきを得ました。 よっぽど顔を立てなくてはならない、人生の恩人の言いつけなら、だまって着いて行くでしょうが、中では服を脱がないと思います。お店の女性にもぬいでもらいたくないし、ただ、遊んだように口裏を合わせてもらうと思います、お金を払ってでも。 ごめんなさい。色んな意見や生き方があるのは重々承知で、私にはできません。
こんばんは。 恋愛経験、女性経験なしの26歳です。 勘違いしてはいけません。 彼らは当時、全国規模の宗教団体で幹部、重要なポジションにいた人達です。 彼らは悪いことはしましたが魅力的な人間です。 私達は逆に魅力の無い人間です。 私は欠陥人間です。
お礼
回答、ありがとうございます。 なるほど、犯罪者となる以前は魅力ある人間であったということで、逃亡生活はその延長線上であったということですね。それにしても、自分が犯罪者に堕ちても、見捨てることなくサポートしてもらえる、、なんともやりきれない話です。自分の代わりに働いてくれるなんて、とても想像、理解できません。
- magnus4
- ベストアンサー率32% (65/201)
心中お察しするものはあります。 質問者さんの求めているものは、「気持ちが通じ合うとか、愛される喜び」でしょうか。 そして自分はそれを知らず、犯罪者でさえもそれを知っているということがくやしいと。 それを知りたければ、まずはその前段階を知ってみるのはいかがでしょうか。 「気持ちが通じ合う」ではなく、「体が通じ合う」です。 彼女1度もなしは仕方ないかもしれませんが、性経験なしは不思議です。 予想ですが、質問者さんお金ないわけではないでしょう。 「気持ちが通じ合う」は、非常に不確かなものです。 こうすれば通じ合うというマニュアルもありません。 しかし、「体が通じ合う」は、お金さえあればOKです。 体を通じ合わせると、いやでもコミュニケーションを取ることになります。 気持ちの通じ合いは、そこで練習したらいいのではないでしょうか。 会ってもいない犯罪者にまで敗北感を感じるような現状はいやではありませんか。 それは、行動を起こさずに気持ちだけ鬱積しているからだと思います。 性経験を知らなければ鬱積もしますよ。 お金の力でスカッとすれば、知りもしない犯罪者のことなんて気にならなくなると思いますよ。
お礼
回答、ありがとうございます。 ＞質問者さんの求めているものは、「気持ちが通じ合うとか、愛される喜び」でしょうか。 ＞そして自分はそれを知らず、犯罪者でさえもそれを知っているということがくやしいと。 その通りだと思います。もやっとした質問の仕方ですいませんでした。自分でも逮捕のニュースを見て、咄嗟に思うがまま、上手くまとめられずに書き出してしまいましたが、恐らくはそういうことです。 ＞それを知りたければ、まずはその前段階を知ってみるのはいかがでしょうか。 ＞「気持ちが通じ合う」ではなく、「体が通じ合う」です。 この部分、私は「前段階」が逆に感じてしまいます。気持ちが通じ合って→体が通じ合う。だからでしょうか？風俗の女性には全く魅力を感じません。また、今、彼女がいない現状で「やりたいから彼女欲しいという」論理が出てきません。欲望がない、足りないのかもしれません。 お金には困っていませんが、正直な気持ち、その場で初めて会った、よく知らない人と体を通じる気にはなりません。恥ずかしい以上に、気持ち悪く感じます。こういう考えがだめなのでしょうか？これが犯罪者以下なのでしょうか？
彼らはただの犯罪者ではありません。 信者からすれば崇拝の対象にあたる人です。 >その人達が相手を愛しく思っているってこと それはまったくの思い違いです。 崇拝と愛しいは異なります。 どんな犯罪者でもかくまわれるだけの存在価値が 隠匿する側にはあるのです。それが崇拝なのでしょう。 >私は誰にも受け入れられたことありません >愛される喜びなんて想像すらできません そりゃ当然だと思います。 相手に受け入れられるにはまず先に自分が相手を受け入れなければいけないし、 愛される喜びを感じる前に、相手を愛する喜びを感じなければお話にもなりません。 恋愛は親から受ける一方的な愛情ではないのです。 親からは無償で与えられるけど、恋愛を通じて結婚し親になるということは、 与えられてきた立場（子供）から、与える立場（親）に変わるためのステップアップと言えます。 にもかかわらず、いつまでも与えられる喜びなどと思っているのがそもそもの敗因です。 与える喜びを感じれるようにならない限り、あなたに永遠に勝利は来ません。
お礼
回答、ありがとうございます。 もちろん「愛し合う」ということにおいて、まず、自分が愛さなくてはいけないこと、分かりますが、私は自分の好意を一度も受け入れてもらえたことがありません。 みなさんは、愛すること、愛されること、どちらが先だったのでしょう？どちらが先でもいいとは思うのですよ。ただ、みんなちゃんと「愛し合う」まで到達できたのだろうと。犯罪者もいつか一度「愛し合う」まで到達できからこそ、「愛され方」がわかっていて、この逃亡生活の中でも愛されていたのでしょうか？
- khyc1225
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私もそれは謎です… ですが、犯罪者と比べる必要はないと思いますよ。 私たちは犯罪者ではないし、その時点で人間性では上です。 相手が出来る出来ないは出逢いであって質問者様も出逢いがあればまだまだこれからだと思います！ それと、犯罪者には不思議な魅力があって惹かれる人がいるかもしれません。 でも魅力なんて人それぞれですし、質問者様の事を愛してくれるような方が必ずいると思います。 出逢いを大切に頑張って下さい。 自分から出逢いを求めてみるのも良いかもしれませんよ。
お礼
回答、ありがとうございます。そうですか・・・謎ですか。 確かに犯罪者と人間性を比べること自体、無意味なことかもしれませんが、それでも男女の仲とか、他人に好かれるいう一面で考えると、自分は犯罪者以下に「好かれていない」。そこに、人に好かれるテクがあるのか、謎の魅力があるのか・・・。いずれにせよ、新しく出逢っても、惹きつけるもの、魅力ないようですし、「まずは自分から好かないと」と思っても、それを拒否られては成す術なしです。
お礼
回答ありがとうございます。 ＞頭が良ければ、当人が犯罪者でも、誰かに支えて貰える機会に、恵まれる。それだけは、納得出来ません。 頭が良いのが条件なのでしょうか？きっと他にもありますよね。なんでしょうね？魅力って。一生懸命、生きてきたのに、女性に好かれる機会なんてただの一度もなかった。ああでも、魅力がないから、好かれる機会もなかったわけですよね。ある意味、納得。