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困った!テスト前に和訳が必要なんだけど...
- テストが近く、正確な和訳がわからず困っています。
- パケットがすでに不思議なことに開封されていたことに気づかないようにして、思い切って食べてみました。
- 彼はもう一度クッキーを取りましたが、最初の時点でそれに触れていなかったので、2回目に話題を持ち出すのはなんだかもっと難しく感じました。
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質問者が選んだベストアンサー
結局私は思いました、そうするしかない、とにかく頑張ってやってみるしかない、それで、箱がすでに不思議なことに開けられているという事実に気がつかないようにしようと、私はとても一生懸命に頑張りました。 私は、自分自身、クッキーを取り出しました。 私はそれで彼に決着がつくと思いました。 しかし、決着はつきませんでした、と言うのは、ちょっとたって彼が再びそれをしたからです。彼はもう一つクッキーを取ったのです。 最初にそのことについて口出しをしなかったので、二度目にその話を持ち出すのはどうも一層困難でした。 「すみません、どうしても私は気づいてしまんですよ...」つまり、それは本当に効き目がありません。 私たちは、このようにして(クッキーの)箱を平らげてしまいました。 私が箱全部と言うとき、つまり、およそ8個のクッキーしかなかったのですが、それは一生のような感じがしました。 彼が一つ取りました、私が一つ取りました、彼が一つ取りました、私が一つ取りました。 ついに、私たちが最後のクッキーになった時、彼は立ち上がって、立ち去りました。 さて、我々は意味がある表情を交わしたのです、それから、彼は立ち去りました、そして、私はほっとため息をついて、落ち着きました。 しばらくして、電車が入って来たので、私は私のコーヒーの残りをぐっと飲んで、立ち上がり、新聞を取りあげました、すると、その新聞の下に私のクッキーがあったのです。 私がこの物語について特に気に入っていることは、イングランドのどこかで、全く同じ物語をするごく普通の人がこの四半期世紀の間ぶらついている(たくさんいる)と言う感覚です、彼だけは聞かせどころ(話の落ち)を持っていないのです。 ☆http://okwave.jp/qa/q7507003.html の続きの様です。結局、筆者の誤解で筆者のクッキーの箱は、新聞に隠れていたようです。でも、同じ馬鹿話が繰り返されているようです。パンチラインのすでに陳腐化した話を繰り返したがる英国人の感覚は変わっています。
お礼
ありがとうございます。助かりましたーとても長い長文だったので把握しにくくて困ってたので本当に助かりました。