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夫の小遣いについて。やりくり。適正額を教えて。
私(40代、会社員)の小遣いについてご評価ください。家族構成は専業主婦の妻、幼い子供二人。年収(税込み)は約1000万円で安定しています。自宅ローン返済中。 小遣い: 月4万円 主な毎月の固定支出: 昼食(社食、約8千円)、散髪(3千5百円)、英会話レッスン(9千ー1万2千円) 主な毎月の変動支出: 飲み代、飲み物代、外食ランチ代 固定支出だけでほぼ半分はなくなります。飲みに行くのは多い月で4-5回、少ない月で1回以下ですが、年齢からも分かるように飲みに行くと割り勘では済ませられないケースも多々あります。飲み会が多いと自分の結婚前からの預金を切り崩しています。飲みに行かない限りは夕食は必ず自宅です。飲み会があれば、自分の意志でしばしば妻にコンビニのデザートを買って帰ります。たばこ、週刊誌、新聞、ギャンブルなどへの支出はありません。楽しみは月に1-2回千円程度のランチと月に2-3回のスターバックスのコーヒーです。衣服や自宅でのお酒などは家計の予算です。毎日まじめに働いています。でも、理不尽と言うか、かなり窮屈な思いをしているのは事実です。 特に妻に虐げられているわけではありません。まず最初に小遣い増額なしにやりくりできる方法はあるのか?もし無いなら、どのくらいの金額が私にとって妥当な小遣いか?ご意見を賜りたいと思います。年収の10%が目安と言うのは知っています。少し違ったご意見がいただけると幸いです。
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- funoe
- ベストアンサー率46% (222/475)
環境・スペックがとてもよく似ているのでつい回答しちゃいます。 我が家では、基本的に 「必要不可欠なものは小遣いではなく家計費。自由に裁量できるものは小遣いで賄う」 ものとしています。 この「必要不可欠」は、それなりに年収のあるそれなりの年齢のそれなりのポジションにあるオジサン として妥当かどうかで夫婦で協議します。 ・昼食費 社食なのに天引きじゃないんですか、お気の毒に。 最小コストに抑える最大限の努力(社食)をしている範囲において家計で賄うものと思います。 社食があるのに外食したらそれは小遣い。 ・英会話 現在の業務の遂行、会社でのポジション維持等に不可欠なら家計。 趣味的要素が多分にある(つまり、やめることもできるが続けている場合)は、小遣いで賄う。 ・散髪 月1回の普通の理容店での散髪は「必要不可欠」の範囲でしょうね、家計。 ・飲み代、飲み物代、外食費 普通に考えると小遣いです。 呑み助さんの多くが「断れるわけないじゃん」「コミュニケーションのため不可欠」 と言い訳しますが、ウソです。 同クラスの管理者でも下戸の人はそんな頻繁に飲みに行っていないはずです。 結局、行きたいから行っているんです。 以上まとめて、「英会話」と「飲み会」が削減の検討対象になります。 社食費と散髪代は家計から出してもらうよう交渉しましょう。 小さい子供が2人いて既に40代、年収1000万円位だと、2人ともが中高一貫の私立に行ったりすると ちょっときついですよ。もとより私立小×2はかなり難しい(大学付属でなければ塾代もかかるし)。 下の子が大学卒業(理系なら大学院までが普通)するまでに定年になっちゃうんでしょうし。 冷たいようですが、昼食と散髪を家計にした上で、小遣いは3万位にするのが妥当に見えます。 せっせと繰り上げ返済と貯金に励んでください。
奥様が専業主婦ならお弁当を作ってもらっては? 年収1000万でお小遣いが4万というのはちょっと可哀そうな感じですが、 お子さんが小さいなら仕方ないのかもしれませんね。 コンビニデザートを買って帰るとは、いい旦那さまです。 わたしが奥様の立場ならたまにはお小遣い多めに渡すかも。 (奥様のお小遣いはいくらなんでしょう?気になる~)
- oto-dayo
- ベストアンサー率31% (45/141)
40代オヤジです。 年収1000万とは恐れ入りました。 余裕ありますねぇ。 「私のこずかいいくら?」 「やりくり方法教えて」 とは今の私の状況から他人には恥ずかしくて相談できません。 こずかいなんてものは夫婦で状況に合わせて決める事では? と思うのは私だけでしょうか? 1つだけ 子供が大きくなるにつれてお金がかかりますから貯蓄は必要です。
- jhayashi
- ベストアンサー率29% (535/1843)
生活費を妻に渡して残った額すべて。 その小遣いから 固定資産税とか税金払ったり 家族の外食費払ったり
- nrhp618
- ベストアンサー率20% (164/817)
適正額を他人に聞くこと自体、可笑しすぎることだと思わないこと自体、不思議でなりません。 夫婦間で協議して決定し実行すべきことです。 わざわざここにまで書くとは、恐れ入ります。