• ベストアンサー

福祉の専門家への質問

よろしくお願いします。 HIV感染者に対する公的な援助についてです。 最近身近でこの話題がのぼることがあり他人事じゃないと思い 質問しております。 ある社会福祉士が「この疾患はまだ障害として認められていない」 と言っていたのですが、どういう意味なのかわかりますでしょうか? その方に直接訊ける状況ではないので、ここでお尋ねします。 障害者として認められていないから公的援助が一切受けれないという 解釈でしょうか? 感染者(発病者)の治療に対する医療保険の適用に関しても気になります。 この疾患者に対する福祉的・医療的な援助の現況をお聴きできればと思います。

  • yaksok
  • お礼率50% (115/228)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • momo-kumo
  • ベストアンサー率31% (643/2027)
回答No.2

>感染者(発病者)の治療に対する医療保険の適用に関しても気になります。 更生医療の適用対象になります。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/jiritsu/kousei.html 身体障害者認定も可能です。 http://old.habatakifukushi.jp/hiv_medical_welfare/medical_treatment_welfare_system/techou.html

yaksok
質問者

お礼

適切な回答を頂き、疑問が解くことが出来ました。 誠にありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

真面目に、答えます、貴方が直接市役所の福祉課で、お聞きになったほうが良いでしょう。 将来、介護保険適用の年代まで、いきていてい、特養とか、特老に入る場合は ケースバイケースになると思います。 あと、その病気で、どのくらい身体に障害が出るかによって、変わると思いますので、 実際に、症状が、発症してから、相談されるべきだと思います。 ただ、感染していることのみである場合は、あまり、相談はしないほうがよいかも 知れません。人の口に戸を立てられないからです。たとえ医療人に秘密保持が原則 でも、どこで、だれが、ついしゃべってしまうか、わからないからです。

yaksok
質問者

お礼

yasuto07様。貴方の回答は解釈不能です。 一般的な福祉の質問ですので「秘密保持の原則」は当てはまりません。 「発症してから相談するべき」というコメントも適切ではないです。 質問者や閲覧者に余計な混乱を招くと思います。 御検討お願い致します。

関連するQ&A

  • HIVウィルス

    HIVウィルスに感染しているが、まだAIDSが発病していない段階で発病をおさえる治療法にはどんな方法が考えられますか。

  • 福祉医療費受給者証で..

    私は持病がある身体障害者で福祉医療費受給者証を持っています。 持病の分の治療費(自己負担)は自立支援医療の制度で所得もすくないこともあり有りません。 福祉医療費受給者証があると持病とは関係ない風邪や耳鼻科や歯科なんかの診察及び治療をすると自己負担がいるんでしょうか?

  • 精神障害者保健福祉手帳について

    知人に精神疾患で悩んでいる人がいるんですが、質問があります。 障害者年金と精神障害者保健福祉手帳の違いは何ですか? 障害者年金を受けている人が精神障害者保健福祉手帳を持っているんですか? 精神障害者保健福祉手帳を掲示すれば歯医者なども医療費を支払わなくてもいいのですか?また自由診療の歯医者ではどうなのでしょうか? 以上、知人に情報をあげたいので、回答お願いします。

  • 神経症性障害で保健福祉手帳取得

    wikiによると ○対象疾患 厚生省(現・厚生労働省)保健医療局長通知「精神障害者保健福祉手帳の障害等級の判定基準について」の「精神障害者保健福祉手帳障害等級判定基準の説明」によると下記の疾患が対象である。 統合失調症 躁鬱病 非定型精神病 てんかん 中毒精神病 その他の精神疾患(発達障害を含み、精神遅滞を伴うものを除く) ※その他の精神疾患にはICD-10に従えば神経症性障害、 ◆この中で神経症性障害を調べると不安障害やパニック障害を含むと 明記されてますが、神経症だと障害年金は対象外ですがSADやPDでも 手帳は取得できる可能性があるということですよね? 識者の方、宜しくお願いします。

  • 精神保健福祉法第32条が適用されますか?

    2年ほど前から妹がパニック障害で精神科に通院しています。 医療費が年に10万程度かかっていますが 精神保健福祉法第32条が適用されますでしょうか? 東京に在住にしています。 アドバイスをいただけたらと思っています。 よろしくお願いいたします。

  • 精神障害者保健福祉手帳について

    夫(30)が鬱病になり1年が経ちます。 夫は今年初めから休職しています。 有給も使い切り 今は欠勤扱いで、お給料もありません。 住宅ローンが重く圧し掛かってるのが現状で、少しでも家計の負担を軽くしたいと考えています。 (自立支援法の適用で医療費等は1割負担となってます。) 先程TVで 鬱病だと3級が適用されるので『精神障害者保健福祉手帳』の申請をすると良いと言っていました。 そこで、精神障害者保健福祉手帳の申請をする事によっての メリット・デメリットはどんなことがありますか?

  • 精神科医が認めない。大人の発達障害と精神疾患の合併

    幼児期より、アダルトチルドレンADHDつまりのび太型の傾向がかなりありましたが、大人になって、精神疾患を持つことに。そうすると、精神科医に「あなたは発達障害ではなく、精神障害、間違いない」と断定的に言われてしまい、非常に困っております。ハローワークの専門援助や福祉作業所からも、発達障害だろうね、と言われているのに、医師が協力的ではありません。医師からは「(今は)なんでも発達障害と言うからね」と言われております。発病当初は否定されても、今でもずっとの否定はおかしいのでは、と作業所の相談員から言われております。セカンドオピニオンを受けるべき?大学病院でしょうか???

  • アトピーの治療(保険外のプラセンタ注射)と医療費控除について教えてくだ

    アトピーの治療(保険外のプラセンタ注射)と医療費控除について教えてください。 30才男性です。現在、アトピー性皮膚炎で病院で治療を受けていますが普通の薬が効かず プラセンタ注射がアトピーにも良いと聞き週1回打つことにしました。 プラセンタ注射は医療的には ● 更年期障害 ● プレ更年期障害 ● 不眠、うつ病などの精神性疾患 ● 活性酸素が原因で起きている疾患(肝臓病、心臓病、脳血管疾患、ガンなど、多くの現代病) ● ステロイドを治療に使う病気 (慢性関節リウマチ、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、膠原病など) など上記の症状に効果があると言われているようですが、その内の更年期障害と、肝疾患 にのみ保険が適用され私の目的のアトピー性皮膚炎には保険は適用されません。 また女性が美容、若返りの目的で注射することが多いようです。 領収書は保険適用の薬、診察費とは別の市販の領収書で、但し書には「注射代として」とかかれています。保険外診療は初めてで良く分からないのですが、この領収書は医療費控除に使えるのでしょうか? 医療費控除に使える場合30歳男性なので美容目的と勘違いされることはないと思うのですが 但し書に「アトピー治療注射代」等と書いてもらったほうがいいでしょうか? 月に1万円ほどかかるので、もし医療費控除にできないなら、この治療法は止めようかと考えています。詳しい方教えてください。宜しくお願いいたします。

  • 自立支援を受けられますか?

    睡眠障害による抑うつ状態で通院しています。 市の福祉課に書類をもらって、認定された医療機関で手続きすることまでは調べました。 自立支援は、その他の疾患(例えば形成外科の腰椎湾曲症の治療など)にも使えるのでしょうか? それぞれの疾患について、手続きが必要なのでしょうか? 去年の春から休職しており、医療費の負担が大きいので、自立支援を受けることを考えています。

  • がん最先端医療と保険

    保険会社からがんの最先端医療の治療費を保証する特約に加入しないかと勧められています。健保が適用される医療だけでは、がんの治療は十分ではないのでしょうか。あるいは、特殊な疾患はともかく、通常のがんなら、保険適用の医療でも大丈夫なのでしょうか。ご教示いただきたいと思います。

専門家に質問してみよう