上の階の区分所有権に住む人間がキチガイで殺されそう

質問

とても困っています。

とあるマンションの住人ですが、
上の階の区分所有権に住む人間がキチガイです。どうキチガイかといえば、能力が人間離れしてます。どう人間離れしているかというと、私の推測ですが、こちらの思考や生活行動が何も見なくてもわかるようなんです。わかるような行動をするのです。わかるような行動とは、あるタイミングで音を鳴らしたり、叫んだりするのです。そのような者が数人いるようです。どの音が誰とか見てないのでわかりませんが、四六時中起きていられるわけもないので、数人で交代で行っているみたいなのです。
まあとりあえず、ここではキチガイを単数として述べます。

真夜中でもこちらの思考に合わせて音を鳴らしてくるのです。昼夜関係なしです。それがもう８年ぐらいは続いています。それがほぼ毎日です。とてもえげつないです。
どのような方法で私の思考を感知しているのかは知りませんが、私がある一定の思考のときに、バコンと音を鳴らしてきます。ある一定の思考というのは、お金に関して考えているときが多いですね。株とか簿記とか税金とか、計算系の勉強をしているときとか、かなり騒音が多くて邪魔されます。歴史とかの勉強のときも多いですね。第二次世界大戦のことを調べていたりすると、突然そのキチガイの吼え声が聞こえてきたりします。なんだか戦争被害者の怒りの声のような吼え方です。なんだかこちらの調べていることに関係することをしようとするのですよ。それがとても気持ち悪いのです。
あと、株で企業のことを調べたりするときも、かなり高い頻度で吼え声や、バコンとか壁や床を叩くようなうるさい音がなることが多いですね。頭上でバコンガコンと音が鳴って集中を阻害されて考えを邪魔されます。私がデイトレとかしてるときも、よく吼え声が聞こえてました。とても気持ち悪かったです。
その気持ち悪さに影響されて損失になったこともあります。結果として売買した自分のせいですが、とても嫌なものです。
しかし、その異常能力者のキチガイは私と面していませんし、下の区分所有権の部屋に住んでいる私の生活を知ろうとして床に耳を当てていても、パソコンを叩く音ぐらいしか聞こえないはずです。だから普通であれば、私がお金のことを考えているとか、株について調べているとか、何もわからないはずなんです。ですが、このような行為や思考をしているときは、高い頻度でうるさい音が鳴ります。読書とか、勉強をしている時も、うるさい音が鳴り、集中を阻害されます。
あと、「そろそろ勉強をやめようかな」とか、「そろそろ読書をやめようかな」とか、行っていることを終了するときや、区切りにしようと思うと、その瞬間バコンガコンと鳴ります。そうすると何だかその異常能力者のキチガイに指示されているみたいで気持ち悪いので、集中は切れますが、そのまま少しの間続けたりします。
あと、多いのは、目覚まし時計のセット時刻の数分から数秒前に、必ず音を鳴らしてきます。ですので、そんな気持ち悪いキチガイの音が目覚めに聞こえるので、いつも目覚めの気分は悪いです。そんなキチガイに起こされたくありません。だから気分を変えるためにわざわざ二度寝をして、あえて予定起床時間を超えて起床しなければならない時もあります。
あと、そのキチガイは、なぜかソニーに過剰反応します。私がソニーの携帯電話（目覚まし時計として使用しています）やソニーのパソコンを使っているとき、かなりの頻度で音や吼え声がしてました。私のメーカーに対する評価はそんなことでは変わりませんが、なぜかそのようなことが多かったです。見てもいないのに私が使っている製品のメーカーかを知ることができるという異常能力があるのかもしれません。そしてとても気持ち悪い。

このような異常な状態で、かなりの頻度で音がなるので、そのせいで脳神経が異常をきたしている可能性があります。そのようなことが約１０年ぐらい繰り返されていますので、異変がそろそろ起きてもおかしくありません。つまり、じわじわと体を弱らせて、殺そうとしているのだと思っています。
まだ衰弱する年齢ではありません。私は男性ですし、体も強いほうです。ですが、このようなことが毎日繰り返されれば、だんだん弱ってきます。つまりそうやって死に至らしめようとしていると考えられます。そうでなければ、ここまでしつこくする理由がありません。このキチガイ達は異常能力を用いて私を殺すことが目的なのです。このキチガイたちが一番気にしているのは、殺害行為の証拠を取られないことだと思います。だから直接刺し殺したり、暴行したりしてこないのです。

昔、林真澄という犯罪者がいましたよね。カレーに砒素を混ぜて誰かを殺した。
じわりじわりと長年毒を飲ませて死にいたらせる、トリカブトウィスキーとか飲ませてましたよね。
キチガイ達の方法としては、こんな感じなんです。証拠を残さず、でも長期にわたり他人の体を苦しめ、死にいたらせようとする方法です。普段は私とこのキチガイ達は、一つの建物の違う区分所有権に住んでいるという以外は、何の関係もありません。交流も一切ありません。キチガイ達が勝手に私の思考や生活行動に合わせて音を鳴らして、人の生活に証拠を残さずに入りこもうとしてくるのです。

勝手に思考や生活に入り込もうとするので、これらの行為は言い換えればレイプのようなものです。もし世間でこれが認められるなら、仮に私が美女を道端で毎日レイプしても許されてしまいます。そんな世の中でもいいんでしょうか？
そしてこの例えを用いると、このキチガイ達は、何年も毎日繰り返し同じ女性をレイプしているということになります。そんなえげつない非道行為を世間は許しますか。毎日繰り返していれば、ついつい誤ってしてしまった行為にはなりません。世間がこれを見つけたら、死刑にするでしょう。または私刑で死刑にするでしょう。

そして毎日繰り返し何年も同じ女性をレイプしていたら殺害行為といえるでしょう。
だから、これは殺害行為の途上といえるのですが、私の思考がその時にどうであるかの証明ができないので、キチガイ達の行為が私の脳神経に異変を発生させる殺害行為という証明もできません。

どのように証明し、どのようにこのキチガイの殺害行為から身を守るべきでしょうか？

また、このように音が鳴っているのは事実なんです。録音だってしたことありますが、タイミングについては証明できません。だから結局証拠にならないのです。どこのマンションだって生活音は鳴りますでしょう。ただ鳴るタイミングが問題なのです。他人の生活音の多くが自分が気持ち悪いと感じるタイミングで鳴れば、沖縄の米軍基地の騒音より酷い被害です。

沖縄の米軍による被害は明らかな証拠があるので補償金がでますが、私の被害は証拠がありませんから、誰からも補償金はもらえませんでしょう。私が病気になっても、証拠をとれないので、それは私の責任になってしまいます。

ちなみに、私は元々異常ではありません。普通に生活し、普通に仕事をしています。
こんな状態ですから、多少狂いましたが、その狂った原因は単にその異常能力者達に何年も毎日部屋の上で粘着されているからです。

どうしたらいいのでしょう。
みなさんどうにか私を助けることできますか？それともできませんか？

回答No.5

patent123

上の階に住む人が、音を出しているのか否か確認することでしょうね。

質問者さんには音が聞こえるのでしょうけど、幻聴でしょうね。

信じられないでしょうが、軍事技術として、
心を読む装置が実用化されています。

１９７６年に米国特許が取得されています。

この装置の原理は下記の通りです。

レーダーと同様に、
離れた場所から、マイクロ波パルスを頭部に発射して、
頭部で反射したマイクロ波パルスを受信します。

この反射波から脳波パターンを抽出した後、
脳波パターンをニューラル・ネットワーク・コンピュータに入力します。

すると、音節単位で思考が読めます。

日本では、東芝、NECなどが製造し、
防衛省に納品しています。

防衛省、自衛隊のスパイ組織が国民をスパイするときに、
心を読む装置を使います。

詳しくは、下記のサイトに記載されています。

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n68418

他人を精神疾患にする行為は、刑法の傷害罪になります。
暴力を振るっていなくても傷害罪です。

マイクロ波が照射されていることを立証して、
刑事事件として警察が自衛隊を操作することを依頼するのでしょうね。

１番の回答者は、質問者さんに対する加害者又はそれに近い人かもしれません。

現実的な対応策は、精神科又は心療内科の医師の診察を受けることでしょう。

お礼

以前ネットで検索していたら、そのような機器があることを知りました。しかし、防衛省に狙われる理由がありません。
　仮にスパイされていたとしても、何の理由で私の思考を把握しようとするのかわかりません。そんなハイテク機器を用いるのであれば、
国家転覆を企む集団等へ用いるべきだと思います。私はそのような集団に属してませんので、私に用いる意味がないはずです。
　そしてその機器を使う人材や、思考を分析する時間も必要ですし、大掛かりで高価な機器を用いてスパイする側のメリットは何もないと思います。私にその機器を使うのは無駄だと思います。
　だから防衛省とかの国家機関ではないと思います。そんな馬鹿らしいことしないでしょう。そんな無駄なことに税金使ってる国は潰れますよ。そうなら国民は呆れ返るでしょう。

　もしあり得るとしたら、製造メーカーの一社員か、その社員に頼んで裏で売ってもらった一個人の者が、私になんらかの恨みを持っていて、そのような行為を行っているということですが、それも長期間行うのは馬鹿げてますし、時間の無駄でしかないです。最初は珍しいのでその機器を使うことが面白いかもしれませんが、それをずっと何年も毎日行っているのはキチガイの所業です。他に何もすることがなくとても暇な人しか行えません。
でもだからこそという感じですね。暇でやることがなくキチガイだからそのようなハイテク機器を手に入れて、人の思考を把握しているのかもしれませんね。
　しかし、もしその機器を用いていたとして、証明する方法なんてあるんでしょうかね。科学に疎いので証明方法を一から調べるのはとても大変です。素人にはマイクロ波の証明などは無理なんじゃないでしょうか？
素人には警察に通報して家宅捜索してもらうしかありませんね。ですが私のいうキチガイ達でなかったらどうしましょう。どこで送信しているのかわかりません。

　そして、聞こえる騒音は幻聴ではありません。実際の音です。ＩＣレコーダーにも録音できる音です。