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人にいちゃもんつける心理

人のやろうとしてることや、人のやってることにいちゃもんや難癖つけるのはどういう心理なんでしょうか?例えば、何かしてても「無駄」とか「意味ない」と言いに来るなど…。嫌がらせなんでしょうか?

みんなの回答

noname#187573
noname#187573
回答No.5

その人を自分の所有物だと勘違いしているのではないでしょうか?

rarima123
質問者

お礼

ありがとうございます。所有物…なんでしょうかわたしは。(ρ_;)

  • rockfish
  • ベストアンサー率18% (117/643)
回答No.4

凡人ですよ、それは。 可能性の低い事は否定する、まあ当然ですけど。 そういう人に大した人はいないです、自分の許容範囲内での思考力し か持ち合わせない、ただただ普通の人。 僕はそういう言葉を言いはしませんが同じ凡人なので、彼らの凡人力 はすごく理解できます。 自分の能力以上のことを求めないと自分の能力以上のものを得る事が 出来ないという当たり前のことさえも理解できないのです。 まあ、人生はやったもん勝ち。 そういう手合いは一生、人のやってることに指をくわえながら羨望の眼差し で眺めてるだけの外野です。 やらせてあげればいいんです。

rarima123
質問者

お礼

ありがとうございます…。凡人と言えば凡人かもしれないですね(^_^;)理解能力に関してもわかります。

noname#161900
noname#161900
回答No.3

たぶん、傲慢から来る見下し根性なのだと思います。私の経験から、特に年配の方に多い気がしますね。自分が経験豊富なのをいいことに、若い者のすること成すことに対して一々文句を付ける人がおりますよね。思いやりではなく、明らかに私情の吐き出し感覚で。非常に不愉快だしやめてほしいと思いますね。 それと、ふと思い出しましたが、F1ドライバーの小林可夢偉が、過去にこんなことを言っています。 「何か新しいことに挑戦しようとするとき、既成概念に囚われた人たちは必ずそいつをバカにする。でもそれで結果を出せば新たな方法論となり、誰もバカにはしなくなる。少なくともバカになる勇気の無い人は結果を残せない。だから、人間バカになれ」 きっと、小林選手の周囲にも彼をバカにする人がたくさんいたんでしょう。しかし、彼はそれに負けずに努力し、今や誰もが認める一流のドライバーになっています。 私もスポーツに関して非常に共感できる部分があります。たとえ結果を残せなくても、バカになって新しい方法にチャレンジすることが大切だなと思いますね。 話が逸れてしまいましたね、失礼しました。

rarima123
質問者

お礼

ありがとうございます。今回の例は、“おじさん”ではなく、“お子さま”なんですよ。それも中学2年生の…私はスポーツ詳しくないですが、あの言葉はいい言葉だと思いますよ。

  • maki5959
  • ベストアンサー率45% (189/419)
回答No.2

仕事などで「これは良いアイデアだ!」と思って作業していても、その作業が後々無駄になると分かっている人からは「それ意味無いよ」と言われることもあるでしょう。 但し、その場合は「だって○○だから」ときちんと理由がつきますが。 理由も無く、単に人が何かに挑戦しようとしている場面で言うなら、単なる嫉妬・やっかみでしょうね。 自分より上に行こうとする人を貶めて、なんとか自分と同じか下に引き摺り下ろしたいんですよ。 「出る杭は打たれる」と言います。 コイツは杭だ、早めに打っとけ、って思っているから気持ちを削ぐようなことを言うんでしょう。

rarima123
質問者

お礼

ありがとうございます。仕事で言われるならまあ納得できますよね。仕事でなく、プライベートで言われても納得できないのもわかります。

回答No.1

自分だけ置いていかれる気がして恐ろしいのだろう。 多くの人間は努力をしたがらない。 例えばあなたが勉強をしてスキルを上げて着実に生活レベルを向上させていたとする。 相手からすればそれを認めてしまうと自分が怠け者のように感じてしまうのだ。 自分も努力をしなくてはいけなくなってしまう。 だからいちゃもんをつけて「無駄なこと」だと思い込ませて努力をやめさせようとする。 「友達は選べ」と言われているのはこのためだ。 ダメ人間と付き合うと足を引っ張られてダメ人間になってしまう。 成功者と付き合うと影響受けて自分も成功者となれる。 ダメ人間に良い顔することこそまさに「無駄」である。

rarima123
質問者

お礼

ありがとうございます。確かに、言ってる側の人間て、努力がキライな人間かもしれないです…。

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