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11年アクティプロペラシャフトは何処と何処で分離?
軽トラック (型式 GD-HA7)です。車体の下にもぐり込みプロペラシャフトを見ました。シャフトの中間部分の軸受けのゴム部分に欠落が見られます。前後のフランジ継ぎ手を外すと降ろせそうですが、この修理はプロペラシャフト1本丸ごと交換という事でしょうか?明日ホンダパーツに価格を問い合わせますが安い社外品は無い部品でしょうか?お分かりになる方宜しくお願い致します。
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中間軸受けとは??? 二通りあり得ますので良く確認・検索してください。 1) 連結部に加えて、 シャシに止められたベアリング受け金具で プロペラシャフトを保持している者 =乗用車に多いパターン。 2) ヨーク・スパイダーでプロペラシャフトを連結している者 =うちのパジェロなど、クロカン系4WDに多い形式。 スパイダー継ぎ手のみで保持されている者は スパイダーを分解してデフからえい!と引っこ抜けば プロペラシャフトは外れます。 1)であれば、ベアリング保持を外さないとプロペラシャフトは抜けません。 プロペラシャフトの中間部分のゴム? が車体に固定されていないのであれば、 2)の形式で降ろすのは簡単。 で、そのゴムカバーの継ぎ手ですが・・・・ 不明。 スパイダーのカバーやデフの差し込み口シール?であれば 簡単に交換できます。 シャフト丸ごと?は 1)の車体固定ベアリングであった場合ですね。
お礼
中間軸受けは軸受けケース外輪側がシャフトに溶接されております。パーツセンターに問い合わせたら1本物の分解出来ないタイプでした。分離できればパーツも安価と期待していましたが残念です。有り難う御座いました。