• 締切済み

酒屋さんで起業しようと考えています。

酒屋さんで起業しようと考えています。 需要がある都道府県で起業したいと考えています。 酒屋さん(小売店)の数が足りていないと思われている方、その都道府県を教えて頂けますよう宜しくお願い致します。 特に酒を扱っている飲食業界・キャバクラ・ラウンジ等で働かれている、仕入れ関係の仕事をされている方の生の声を聞かせて頂ければ幸いです。 宜しくお願いします。

みんなの回答

noname#178554
noname#178554
回答No.3

「酒屋さん(小売店)の数が足りていないと思われている方」へと言う質問ですが、 そもそもネットで尋ねた場合、そのほとんどの方が足りていると思ってるのではないでしょうか? 何故なら欲しい酒があったらWEBで買えるからです。 なので、 自分の強味をを良く整理して戦略を練ったほうがいいような気がします。 (例)  ・酒蔵と懇意にしてるので、希少価値の酒をある程度纏まった量確保できるとか、  ・一般的な酒なら、通常の末端小売価格よりかなり安く大量に仕入れられるとか、 そうでなければ、インターネットを使ってない(使えてない)アナログなマーケティングを する必要があると思います。 尚、個人向け販売ではなく業界向け販売を目指すのであれば、相当なコストの面での 優位性をもってないと難しい気がします。 何故ならキャバクラなどで出されている酒は何処にでもある流通酒だからです。

  • -9L9-
  • ベストアンサー率44% (1088/2422)
回答No.2

酒の販売は免許事業であり、経営基盤が確立していなければ免許を受けられません。基本的に小売店などとしての販売業の安定的経営の実績が必要であり、いきなり酒販店として開業することはできません(免許されません)。 http://www.nta.go.jp/shiraberu/senmonjoho/sake/qa/03/64_02.htm 仮に免許を受けられたとしても、今は昔に比べて免許要件が緩和されているので、少しでも需要の空白地帯があればスーパーやコンビニなどの大資本がすぐに穴埋めしますので、それらに対抗して生き残るには、相当のセールスポイントが必要でしょう。

noname#155869
noname#155869
回答No.1

足りていない都道府県はありません 酒の量販店より安く入手できるルートはありますか? 無ければ、個人の酒屋なんてすぐ潰れます

関連するQ&A

専門家に質問してみよう