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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ナブラ ラプラシアン 勾配 発散 回転)

ナブララプラシアン勾配発散回転についての質問

info22_の回答

  • info22_
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回答No.4

#1,#3です。 A#3の補足について >(ex∂/∂x+ey∂/∂y+ez∂/∂z)・(exgx+eygy+ezgz) =∂gx/∂x+∂gy/∂y+∂gz/∂z が計算できて、 >(ex∂/∂x+ey∂/∂y+ez∂/∂z)・(gx,gy,gz) が計算できないのはなぜでしょうか? できないのではなく、1つの式で基底ベクトルを使ったベクトル表現とベクトルの成分要素表現をちゃんぽんにした計算式を書く式表現は、通常書くことはしないということです。 >g = ex(gx)+ey(gy)+ez(gz) (gx,gy,gz はスカラー) と表した理由はなんでしょうか? 素直に理解して下さい。ex,ey,ezは有向ベクトル(方向と大きさをもった量)、これに対してベクトルの成分要素gx,gy,gzは方向を持たない実数の量つまりスカラー量であるということです。 基底ベクトル同士にしなければ計算できないと いうことでしょうか? 理由も教えて頂ければ幸いです。 以上、お手数をお掛けして本当に申し訳ありませんが ご回答よろしくお願い致します。

RY0U
質問者

お礼

いつもご回答ありがとうございます。 理解しました。 お手数をお掛けしましたm(_ _)m

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