変額保険と投資信託の口数減少について

このQ&Aのポイント
  • 変額保険において投資信託の口数減少が起こる理由について調査しました。
  • 変額保険では口数減少が管理費として徴収されることが一般的です。
  • 投信のユニットプライスによって価格が変動し、口数減少が生じることがあります。
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変額保険 --投信 口数減少?

お伺いします。 変額保険に入っています。 バックヤードで、投資信託の運用が行われています。保険を買ったので投信を買った訳ではありません。 売り出しのときの価格を100として時価を104とか120とかの指数で表現しています。ユニットプライスといいます。 投信は6コースぐらいあり、数回は乗り換え、あるいはMRF様の投信にログオフできます。その間は手数料は無料です。 104というユニットプライスで買い、東北の震災で暴落したのでMRF様の投資信託に一時待避し、ユニットプライス104相当で再び投信のコースを買い戻しました。 しかし、資産総額が減ったので不審に思い、よく見たところ、投信の口数が減っていました。変額保険では管理費(信託報酬や監査)が口数減少という形で徴収されるのが普通なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

  投信は一口○○円と金額が決まってませんか? 資産総額が減った時にMRFから投信に変更したので買える口数が減ったのだと思いますが...  

TaCiKeDs216849
質問者

補足

ありがとうございます。 まず、投信を買ったのではなく、保険を買いました。 購入時はユニットプライスが104、MRFに待避して、再び同じコースの投信に戻したときもユニットプライスが104。同じ時価です。 しかし、資産総額が減っていました。時価(単価)が同じで資産が減っていれば口数の減少となると思ったいうことです。現実に確認したところ口数は減少していました。費用分が・・・ 変額保険では口数を減じる形でコストを差っ引くというのが通常なのか、というのが質問の内容でした。

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