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セルフガソリンスタンドについて

セルフガソリンスタンドで、給油中にこぼれたガソリンは揮発すると、いう内容の質問をこちらで拝見しました。 この揮発した物質について詳しく知りたいので、ご存知の方に回答を頂けましたら助かります。よろしくお願い致します。 この物質はベンゼンのような有害物質でしょうか? また、揮発した物質はその周辺へ留まるのでしょうか? 隣接した住民への健康に影響はないのでしょうか?

みんなの回答

  • 517hama
  • ベストアンサー率29% (425/1443)
回答No.2

基本的に給油をする際にこぼれる量は数滴程度ですよね 中にはコップを倒したときの様にこぼす方もいるかも知れませんがまれな量です。 また、火災などの発生時を考慮して壁は設置されていますが、基本的にオープンスペースですぐに待機中で希釈されてしまいますから、心配されるような影響は無いと思いますよ ちなみに、こぼれなくても、給油する際に気化するガソリンもありますし、そもそも地下のタンクに貯蔵している際にも、多少は通気で気化していますが、これらも同様で空気で希釈されますので、その場所にとどまっているわけではないので、同様に心配するほどの影響はないと思いますよ

z-k
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 少しは安心できました。 しかし、 長期で考えたらこの有害物質が体内に蓄積されはしないかとの心配があります。 そこまで神経質になることはないのかもしれませんが・・・。

回答No.1

  その物質はガソリンで有害物質です 揮発したものは大気中に拡散します 少量なら健康被害は出ません。  

z-k
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます。 再度、質問よろしいでしょうか。 大規模施設で営業時間も長いとなれば、利用者もかなりの数に上ります。 例えば、利用者の大半が給油中にこぼしたとして、その程度ならば「少量」との捉え方で大丈夫でしょうか?

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