韓国の一人当たりＧＤＰが日本を抜く！在日韓国人の帰国の夢と現実

質問

• 韓国が一人当たりのＧＤＰで日本を抜く可能性があり、在日韓国人の間で帰国の迷いが生まれています。
• 日本は環境が良く、韓国にはない住みやすさがありましたが、ＧＤＰの差がなくなるなら、日本に住む必要はなくなるかもしれません。
• 現在は韓国が成長している最中であり、環境の変化を目で見て判断する時期は難しいですが、将来的には帰国するタイミングを考える必要があります。

回答No.3

higrik

専門家ではありませんので、以下の意見は信じないほうがよいかと思われます。

個人的には「今すぐにでも帰国するべきでしょう」と答えます。
私が考える限りその国の人間がその国におれない事情が特に無いにもかかわらず、外国で居住するという時点で無理があることなのです。少なくとも外国においてその国の援護を受ける国民がいるということ自体が恥ずかしいことなので、その国に余裕が出来た時点で引き取るべきだったのです。

　実際には韓国の場合調べる限りでは日本よりも給与格差が大きく、さらに在外同胞に対しての差別が存在するという話です(これはあまりよいソースでは無いので興味のある方は検索してください)。
　もしあなたが高度な技術などをお持ちであり、就職先にも困らないならばいいのですが、そうで無い場合、「帰ったはよいが仕事が無い」という状況に陥ることになります。

　なお、一人当たりのGDPは平均値に過ぎないので、「少数の人間が大量に稼ぎ、それ以外の人間が貧困にあえぐ」ということも考えられますので、GDPの値などにより定めるのは難しいと思われます。

以上回答になっていないかもしれませんが、ご容赦ください。

補足

日本での就職先は反日企業の大手など、たくさんありますから入社は簡単だと思います。

ソフトバンクなどは在日韓国人向けの就職なども可能だと聞いたことがありますし、他の企業もそうだと思います。

ですから、別に韓国に帰らなくても問題ありませんよ。