- 締切済み
自分は今、絶望的な心境です。助けてください。
自分はだいぶ昔から声を出さないようにしています。 それでいて一人で動いてるとこをあまり見られないようにしています。 突然声出したり動いたりしたら驚かれるんで、そうする勇気がありません…。 もうだいぶ昔からなんで…。 驚きでしょうが、今は自分のその点に触れてる場合じゃないです。 よく聞いてください。 それをご理解の上、直ちにちゃんと答えてください。お願いします。 ついこの前のことです。 そんな自分が、3階から1人でこっそり2階に下りたら1階から嘔吐の臭いがしたので、気になって1階に下りました。 1階では父が倒れていました。 自分は倒れた父を真っ先に発見しました。 父は見るも無惨な状態でした…。 一応体はゆらゆらと動いていて、鼓動のように？ボコッボコッと嘔吐していました。 嘔吐は血のようにも見えましたが、血だとは思いませんでした。（後によく見たら血のようだった…） …も自分は一人で動いてるとこを見られないようにしています。声も出さないようにしています。 でも父は絶対に助けたいです。 母は2階で寝ていました。兄も3階で寝ていました。 どうしてもってわけではないので、こういういざという時はさすがに自分は母を呼べます。 だから母を起こして呼ぼう…としたんですが… そこで頭が働いてしまったんです。 … 最近ああいう同じような感じで倒れてる人を見たことがあったんです…。 その人はてんかんの発作を起こして倒れて、ああいう状態になったとのことで、少ししたら元通りに回復していた…。 父も同じかと思ったんです…。 いつかですが…父は子供のころ、「泡を吹いて倒れた」とか言っていたんですが… それを思い出したんです…。 そうだ、父はあの人と同じてんかんだったんだ…。 と思い出したんです…。 本当に一見あの人と同じような感じだったんです…。 てんかんの発作…ということはこれは一時的なもので、元通りになるんだと自分は予測しました…。 だったらそんなで母を起こしてしまっては恥ずかしい…。とそう思い、母を呼ぶのを控えました…。 ネットで調べたとこ、30年ぶりにてんかん発作とかって話もあったんで、それでひとまず安心してしまいました…。 父は体を動かしていて、確かに意識があったながら、何も助けを呼ばないでいたわけだが… それは「自分がてんかんだ」ということを隠すため、だと思ったんです… なんで、母に知らせてしまっては、父は怒るかと思ったんです…。 それで尚更母を呼んではマズい、って思って呼ばないようにしようって思ったんです…。 30分後に再び様子を見にいきました…そのままでした…。 2時間近く経ってからまた気になって様子を見にいきました… なんとまだそのままの状態で倒れていたんです… なのに自分はまだてんかんだと疑ってるままでした…。 体を動かしていたので、普通に意識はあるものだと思ってました…。 メガネを気にしたりしていたし…。 母は相変わらず寝ていて、起こそうとはしませんでした…。 「意識がある」って思うとちょっと恥ずかしい感じもしたし…。 と、それからすぐ、兄が起きて下に下りてきました。 兄は1階に行きました。 それで兄も発見しました。 兄は母を呼び、ようやく母がやってきました。 父は兄や母の呼びかけに答えられていませんでした…。 この時、ゾッとしました…。 秘密にしようとして何も言わなかったんじゃなくて… 父は言葉を発すことができなくなっていたんです…。！！！ それで何も言わなかったんです…。！！！ そんな…！！！ 母と兄が救急車を呼んで病院に搬送されました…。 父は脳内出血を起こしていたとのことでした…。 てんかん発作ではなかった…。 そんなにも重大なものだったなんて…。 その後、すぐに父は手術を受けるも… 2日半後に亡くなりました…。 兄が第1発見者だと思われています。 ですが実際のとこ、自分は兄より2時間近く先に発見しています…。 自分が第1発見者です…。 自分は頭が働いてしまったばっかりに、父をあの状態で2時間放置。なんてとんでもないことをしてしまった…。 頭が働いてましたが… ある意味働いてませんでした…。 「もしも重大な何かで…このまま死んでしまったとしたら…一生悔いに残る」 とそういうふうに思えていたとしたら、何だろうと一刻も早く母を起こしてたでしょう。 それが浮かばなかったばっかりに… てんかん発作中の人を最近に見ていたばっかりに… 「一生の悔い」となってしまった…。 あんな状態だったというのに…。あの状態で放置なんて… いくらなんでもあんな無残な状態だったんですよ…。 ありえません…。それなのに… 今思うと自分にゾッとする…。 あの2時間が命取りなるかもしれない…なんても考えもしてなかった…。 あれで大丈夫とか思って、命にかかわるとか考えなかったなんて… 今思うとありえなすぎる… 本当に突然のことだったので…本当に驚いたので…本当にこんなの目的したの初めてだったので… 自分は冷静に正しいことを考えることができなくなってしまっていたのでしょうか…？ もともといつも具合悪そうな感じで、よく吐いたりはする人だったとはいえよ…どうしてあの時あんな判断をしたのか分からない…。 自分でも本当に分からない…。 携帯が鳴っていたのに無反応だった…。それなのに… ともかくこんなありえない自分、生きてる価値あるんでしょうか？ 生きてていいんでしょうか？ ありえません。あの時なんであんな…。分からない… この真実を母や兄に伝え、自分をボコボコにしかってくれれば、ちょっとは気が楽になるでしょうが… 伝えることはどうしてもできません…。 だからここで助けを求めました。 この自分の判断についてどう思いますか？ 自分はどれだけ悪いですか？ それを教えてください。 それが分からないとこの先生きる気力が湧きません…。 どうか教えてください…。 現実では何も言えないので、ネットにいるあなたたちだけが頼りです…。 でも本当にてんかんの発作っぽかったんです…。 泡のようにボコボコと口から吐き出していました…。 泡を吹いて倒れる…というのはまさにあれ…て思えたんです…。 でもてんかんとは違った…。 自分が倒れた父を最初に目撃したのは午後7時過ぎでした。 兄が目撃したのは午後9時過ぎです。 午後6時15分ごろと、6時30分ごろに2度、1階から父の「おかあさん！」という母を呼ぶ声が聞こえています。 なんで、その時はまだ倒れてはいなく、いままでの父の心は健在だったんです。 母はその時はまだ起きていて、母自身もそれを聞いてましたが、母は面倒がって動きませんでした。 でも7時過ぎの時点では父は倒れていて、もう何がなんだかよく分からなくなっている状態でした…。 2度目に母を呼んだ直後に倒れ、その時点であのような状態になったんだったとしたら… 自分が発見したのは倒れて30分少し後…。 兄が発見し、病院に搬送されたのは倒れて約3時間後になります…。 救急車が来るまでにも数分かかりましたから…。 自分があの時すぐに母を呼んでれば1時間後には搬送されていたはず…。 すぐに呼んでいれば助かっていた… ということはありえたでしょうか…？ ありえなさそうな感じでしたが…。 7時の時点も、9時の時点も、特に一見状態に変化はなかったし…。 でも万が一2時間の差が命取りに… てことになっていたらと考えるとゾッとします…。 2時間の差は大きかったのかどうなのか…？ 分からないものは分からない…。 本当に父に会って謝りたいです…。 2時間なんて何かやっていればすぐに経ってしまいますが、ただ苦しんでる中の2時間というのは本当に長かったことでしょう…。 分かります…。 一刻も早く母を呼ばないといけなかったのに…。自分はどうして… てんかんだと予測して気楽になってしまうなんて… 自分はてんかんだって思って安心して3階に戻って、パソコンやりながら笑ったりしてました…。 酷すぎる…。不謹慎だ…。 こんな酷い自分なんて… 自分を殺してしまいたいです…。 そんな気持ちです…。 こんな自分を生かしておきたくないです…。 でもそれでも生きてた方が父は喜ぶでしょう…。 自分を恨んだりするような人ではなかったし… どうしたらいいんでしょうか…？ 今後どう思って生きていけばよいのでしょうか…？ 教えてください…。 頼みます…。 あなたちしかいません…。 自分は今、絶望的な心境です。 心が深刻な状態です。 光が見えません…。 希望を持てません…。 助けてください…。 自分がこんな心境に悩まされていることなんて誰も全く分かってなくて、何も声かけてくれません…。 心なんてなくて平然としてるのかと思われてます…。だからあなたちしか… それ以外にも「自分のせいで…」といった責任感があります。 何か月か前に父は「血を吐いた」と言っていました。 その時は「もう死んでしまうのかなあ」とか弱音を吐いていた… でもみんな聞き流してしまい、父自身も翌日にはそれを忘れてしまったのか何なのか、その後平然と過ごしていました…。 でも自分はずっと覚えてて気になっていたので、その後何の検査もせず、平然と過ごしているなんて信じられなかったです… そのことを突っ込んでいれば助けられていたのかもしれない…とも思ってしまう…。 何年か前にも血を吐いたかもしれない…てことがありました…。 本当にこうなる日が早々と来るとは… まだまだ続きがあるんですがこれ以上入力できなくなってしまいました。大事なとこはここからなんですが 「補足」とかに続きを書いていこうと思うのでとりあえず適当でも何か回答ください
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- zyurokutea
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けっこうこういうことって世の中にありますよ。 運動部の先生が、生徒がぐったりしてるのを見て怠けてるのかと思って放置してたら、亡くなってしまったとか。 遊びに行った海水浴場で、海に入った友達がはしゃいでるのを見て、ふざけてるのかと思って笑って見てたらじつは溺れてて亡くなったとか。 去年の大震災、大津波のときもそういうことがたくさんありました。 あなただけじゃなく、やっぱりそういうときの判断は本当に難しいですよ。 そしてそういうことに遭遇した人たちはみんな自分を責めて生きていると思います。 でも「悪い」「悪くない」で言えば、あなたは「悪」じゃないです。だからそうやって苦しんでるんです。悪人はそんな苦しみ方はしません。 過失があったかなかったかと言えばあったでしょう。でもそれはみんなしてしまうかもしれない過失。たまたまそれがあなたにめぐり合ったというだけ。 自分の身体や精神のことも含めて、この世のことはほとんど思うとおりにコントロールできません。あなたは言葉を発せない自分を悩んでいるかもしれませんが、みんな多かれ少なかれ「どうして自分はこんななんだろう」と悩んでいます。それほどに自分を思うとおりにコントロールするのは難しいのです。ましてや他人の心の中は。 だから、自分を過剰には責めないでください。自分はあのときの判断を「結果的には」誤った、それだけなんです。 自分は心のない人間と思われてるのではないか？ 人から思われてしまうのは仕方がないでのです。全員からよく思われる人なんていません。でもあなたがこうして苦しんでいる、感性の敏感な人であることは、あなたの文章を読んだ人はみんなわかりますし、何よりあなた自身がわかるはずです。他人がどうにもならない以上、自分が自分のことを認めなくてどうするんですか。 結果的に間違いであっても、そのときそのときは最善の判断をした、これからもそうしていく、そう考えて生きていくしかないと思います。ここで言う最善は「悪」ではないということです。他人をおとしめてやろうとしたり奪ってやろうとしたり、そういう動機からの行動では絶対にない、そう言い切れる行動、それが最善の行動です。結果的な「正解」だけが必ずしも最善じゃないんです。 そうやって過去の自分を認めてあげて、思考の中で分離された過去の自分と一体化することが、あなたが生きていく方法になるのだと思います。過去の自分も今の自分もそのときの最善の行動をしているという点で同じなんだと。ただ今の方が情報の量が少し多いだけなんだ、と。
No.11です。 下のejirutoさんの言っていることは、リアルの世界では大変まともな意見だと私は思います。 ｅｊｉｒｕｔｏさんがどんな背景を持っている人なのか分かりませんが、 はっきり言わないと、質問者様の心には届かないと腹をくくってレスされているのでしょう。 私自身は、質問者様のejirutoさんへのお礼を読んで、 質問者様の状況判断能力が、ますます不安になりました。 >「自分がその時、あれで深刻だと受け止めなかったのはどうしてだったんでしょう？」 >夢と現実の区別がつかず、現実世界の感覚が鈍っていた。 そんなことはない気がします。 >「どうして自分はあんなことしたんでしょう？見捨てたんでしょう？」 >まともな判断が出来なくなっていた。 でも自分はすぐに正気に… と下のお礼で書いておられますね。 質問者様がもし正気だったとしたら、亡くなっていくお父さんを 放置したあなたの行為は、今の日本では法に抵触しますよ。 「未必の故意」というのではないかと思うのですが、法的に詳しいことは 他の方にお任せします。 ここで質問者様が書き込んでも、通報されず、皆が回答を書き込んでいるのは あなたが精神的に病んでいて、ほかに相談する人がいないと プロフィールに漂わせているからです。 だけど、質問者様がおっしゃる通りところどころ正気なのだとしたら、 だんだん詐病な親不孝者なのかな、と怪しい内容になってきましたね。 精神障害をかたる人は、よくそういう言い方をするのですよ。 精神障碍者手帳は持っておられるのでしょうか。 現在、通院はされていますか。 この２点にかかっているような気がします。
お礼
>質問者様がもし正気だったとしたら、亡くなっていくお父さんを >放置したあなたの行為は、今の日本では法に抵触しますよ。 >「未必の故意」というのではないかと思うのですが、法的に詳しいことは >他の方にお任せします。 「でも、まあ、いいや」とかなんて絶対に思ってないですよ。 もう何をしてでも助けたい人でしたから。 それなのになぜかあの時あんなことをしてしまった自分を恨んでるんです。 正気になった理由はちゃんと読みましたか？ 放置しまった理由は、 「大丈夫だと思ったから」「母を呼んでは、その後父に怒られるかもしれないと思ったから」「母を呼ぶのは勇気がいるから」「あのまま死ぬなんて思いもしなかったから」 ↑ですよ。 ずっと生きてた人だから、「死んでしまうかも」なんていきなりそんなことが頭に浮かばなかった…。 それさえ頭に浮かんでくれていたらこんなことにはならなかったんですが…。 こんなことで余計な時間食うことにもならなかった…。こんな悩まなくても済んでた… >精神障碍者手帳は持っておられるのでしょうか。 持ってません。 >現在、通院はされていますか。 していません。 そんなこと聞くってことは自分がどんな人なのかまだ分かってませんね…。 自分が実際のとこどんな中身の人なのかなんて誰も分かってないんですよ。 だってしゃべらないんだから分からないでしょう？ こういう相談なんかだって現実では絶対できないし…。 それで自分は人を呼んだりなんてできない人かと思われてますから。実際できないわけないんだが。 人を呼ぶのがどれだけ勇気のいることなのかいい加減そろそろ分かってください…。 なんて言ってもやっぱりあれなんでしょうかね… もう希望は持てないんでしょうか…？ もう一生絶望的な心境のまま生きていかなければならないんでしょうか…？ 死刑にされたい…。
- ejiruto
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「この自分の判断についてどう思いますか？」 決定的なミスを犯した。 「自分はどれだけ悪いですか？」 とてつもなく悪い。 「どれだけありえないですか？」 １００％あり得ない。 「どういう気持ちになって、立ち直ればいいんですか？」 現実に目覚めて、真っ当な大人になって、父親の分も生きると言う気持ち。 「自分がその時、あれで深刻だと受け止めなかったのはどうしてだったんでしょう？」 夢と現実の区別がつかず、現実世界の感覚が鈍っていた。 「どうして自分はあんなことしたんでしょう？見捨てたんでしょう？」 まともな判断が出来なくなっていた。 「許せるようなことでしょうか？」 許す事が出来るのはあなたの母親とお兄さんだけです。 「こういう自分を憎む気持ちはどうしたら解放されるでしょうか？」 自分の人生を必死で生きる事で、この世に生を受けた感謝の気持ちを表す事で いつか、昇華できるかもしれない。 「この時のことを忘れ、笑って過ごしてても悪くないんでしょうか？ 問題ないんでしょうか？」 忘れてはいけない。問題大有り。 「特に気にしないで生きていった方が父は嬉しいんでしょうか？どうなんでしょうか？」 四六時中この事を考える必要がないが、気にしない訳にはいかない。 あなたが、真っ当な人生を必死に生きれば、いつかお父さんも喜んでくれる。。。かも。 「2時間早く病院に搬送されてたらどうなってたと思いますか？早めに手術ってのは大事だったのでしょうか？」 後遺症が残ったかもしれないけど、助かった可能性は十分あっただろう。 「自分は酷いと思います？そう思いますか？」 そう思う。ここで不特定多数の人間に打ち明ける事で、誰かに慰めてもらおうと 期待している。 ネットで誰かに免罪符を与えられる事を期待しているようにしか見えない。 本来は、身内に言うべき。 「自分の今後どうするかの…1番いい答えってなんなんでしょう…？」 ＨＰかなんか知らないが、それで世のためになっているという自己満足の 世界を捨て、現実の世界で社会人として真っ当に生き抜く事。 それが、この世に出してくれたお父さんの恩に報いる唯一の方法 であることを肝に銘じて生きる事。
お礼
まずあなたは自分が現実で知ってる相手に話しかけるっていうとこが、どれだけ勇気のいることか分かってませんね…。 自分がいきなり話しかけたら、その人は驚いて倒れてしまうくらいですよ…。 もう重度の障害者だと思われるようになってますから…。親すら、昔のことは忘れて、そう思うようになってる。 ともかく答えてくれてどうも。まだ誰もそれに答えてくれてなかった… ほかの人はどうですかね…？ >「この自分の判断についてどう思いますか？」 >決定的なミスを犯した。 ですよね。 >「自分はどれだけ悪いですか？」 >とてつもなく悪い。 ですよね。 >「どれだけありえないですか？」 >１００％あり得ない。 ですよね。 >「どういう気持ちになって、立ち直ればいいんですか？」 >現実に目覚めて、真っ当な大人になって、父親の分も生きると言う気持ち。 もうすでにできる限り無駄な時間を過ごさないように精一杯生きてて、これ以上って難しいんですがね…。 >「自分がその時、あれで深刻だと受け止めなかったのはどうしてだったんでしょう？」 >夢と現実の区別がつかず、現実世界の感覚が鈍っていた。 そんなことはない気がします。 >「どうして自分はあんなことしたんでしょう？見捨てたんでしょう？」 >まともな判断が出来なくなっていた。 でも自分はすぐに正気に… >「許せるようなことでしょうか？」 >許す事が出来るのはあなたの母親とお兄さんだけです。 基本的に誰も許せないってことですか… どうでもいいからそうした。ってわけじゃ全然なくて、気持ちは一刻も早く助けたかったわけですが…。 恥ずかしいことになるかもしれない…って思って手を出せなかったわけですが…。 >「こういう自分を憎む気持ちはどうしたら解放されるでしょうか？」 >自分の人生を必死で生きる事で、この世に生を受けた感謝の気持ちを表す事で >いつか、昇華できるかもしれない。 もうすでにできる限り無駄な時間を過ごさないように精一杯生きてて、これ以上って難しいんですがね…。 自分が変われればもっと無駄な時間を省けるんですが…。 >「この時のことを忘れ、笑って過ごしてても悪くないんでしょうか？ 問題ないんでしょうか？」 >忘れてはいけない。問題大有り。 それは完全には忘れませんよ。 同じ過ちち2度と繰り返さないと誓った上で、です。 >「特に気にしないで生きていった方が父は嬉しいんでしょうか？どうなんでしょうか？」 >四六時中この事を考える必要がないが、気にしない訳にはいかない。 >あなたが、真っ当な人生を必死に生きれば、いつかお父さんも喜んでくれる。。。かも。 「気にしない訳にはいかない」となると、今後父の写真とか見ると「ごめんなさい」「ごめんなさい」ってただとにかくそれだけになって、それ以外のこと何も思い起こす気がなくなってしまうと思いますが、それで父は嬉しいんですね？ >「2時間早く病院に搬送されてたらどうなってたと思いますか？早めに手術ってのは大事だったのでしょうか？」 >後遺症が残ったかもしれないけど、助かった可能性は十分あっただろう。 それは物凄くショックです…。 でも重い後遺症が残って生き続けてしまうより、きっぱり死んでしまった方が父的にもよかったかも。 つい数か月前ですが、父はテレビで寝たきりの人を見て、「こうなったらもう死んだ方がましだよね。」と言っていた…。 あとこれはほんの数週間前だと思いますが、母が父に「歯医者に行かないの？」とか聞いてたんですが、その時、父はこう答えていた。 「歯医者に行くくらいなら死んだ方がましだ。」 … なんか今思うともう死ぬことが分かっていたみたいですね…？？ >「自分は酷いと思います？そう思いますか？」 そう思う。ここで不特定多数の人間に打ち明ける事で、誰かに慰めてもらおうと 期待している。 >ネットで誰かに免罪符を与えられる事を期待しているようにしか見えない。 本来は、身内に言うべき。 だからまずあなたは… ↑最初のとこ見返してみてください。 >「自分の今後どうするかの…1番いい答えってなんなんでしょう…？」 >ＨＰかなんか知らないが、それで世のためになっているという自己満足の 世界を捨て、現実の世界で社会人として真っ当に生き抜く事。 >それが、この世に出してくれたお父さんの恩に報いる唯一の方法 であることを肝に銘じて生きる事。 だからまずあなたは… ↑最初のとこ見返してみてください。
一番不思議なのですが、何故あなたはずっと声を出さないようにしたのですか？ 自分でそう決めたんですか？ それが分からないと、今回何故こんなことが起こったのかも分かりません。 あなたはきっと倒れてるお父さんを見て、びっくりして怖くて、どうすればいいのか分からなくなったのではないでしょうか。 あなたは悪くないですよ。だってわざとやったことじゃないでしょう？ 頭の中がぐちゃぐちゃになったんだと思います。心の中でお父さんのご冥福をお祈りすればそれでお父さんは嬉しいと思いますよ。
お礼
>一番不思議なのですが、何故あなたはずっと声を出さないようにしたのですか？ >自分でそう決めたんですか？ >それが分からないと、今回何故こんなことが起こったのかも分かりません。 いや…しばらくしゃべらないでいたら、しゃべらないものって思われて、そう思われしまうと、しゃべりにくくなって、どんどんしゃべりにくくなってしゃべれなくなってしまった… っていうようなだけなんです…。 >あなたはきっと倒れてるお父さんを見て、びっくりして怖くて、どうすればいいのか分からなくなったのではないでしょうか。 それもあるかもしれませんが… いつか父が「泡吹いて倒れた」…って言ってたのを思い出した時点で、安心してそれから正気になれたんです…。 それまでは非常に動揺してましたが… 正気になってたのにこれですよ…。正気になれた理由があれなんですが… >あなたは悪くないですよ。だってわざとやったことじゃないでしょう？ まあ確かにどうでもよくて見捨てたわけではないわけですからね… 大切な人だし、絶対どうでもよくなんてなかったのに… これでも「悪くない」なんて言えるものですか？ あともう1度書きますが、↓これらの質問に誰か答えてくれませんか？ どれか、だけでもいいし、必ずしも答えてくれなくてもいいですが… 「この自分の判断についてどう思いますか？」 「自分はどれだけ悪いですか？」 「どれだけありえないですか？」 「どういう気持ちになって、立ち直ればいいんですか？」 「自分がその時、あれで深刻だと受け止めなかったのはどうしてだったんでしょう？」 「どうして自分はあんなことしたんでしょう？見捨てたんでしょう？」 「許せるようなことでしょうか？」 「こういう自分を憎む気持ちはどうしたら解放されるでしょうか？」 「この時のことを忘れ、笑って過ごしてても悪くないんでしょうか？ 問題ないんでしょうか？」 「特に気にしないで生きていった方が父は嬉しいんでしょうか？どうなんでしょうか？」 「2時間早く病院に搬送されてたらどうなってたと思いますか？早めに手術ってのは大事だったのでしょうか？」 「自分は酷いと思います？そう思いますか？」 「自分の今後どうするかの…1番いい答えってなんなんでしょう…？」
Ｎｏ．１１です。 質問者様の体調はいかがですか。 他の方につけておられる補足やお礼なども拝見しました。 それらお礼や補足を書いているうちに、質問者様の気持ちの弱い部分が、 自分の都合の良いように、記憶を上書きさせている感じがして 私自身は回答をつけた者のひとりとして、不安を感じます。 あなたはお父さんが亡くなっていくのを見てしまいました。 お父さんが、「本当の死」を「死にたい」あなただけに見せたのは 自分の分も生きて欲しいからではないのでしょうか。 死にたい人が生きて、生きたい人が突然倒れ、緩慢に死んでいく。 人生って本当に不条理ですね。
お礼
>質問者様の体調はいかがですか。 どうしても思い出すとね… 一生「恨まれてるかもしれない」…て思い続けないといけないことになってしまいましたから… あの時ああさえしてればこの先一生全然違ったのに… ほかに伝えたいことを伝えるどころじゃなくなってしまった…本当に一生の悔みに…。 ある場面でのたかが1つの判断ミスが人生を左右してしまうことになってしまうなんて… 自分がバカらしくてならない…。 みなさんも気をつけてください…。 >自分の都合の良いように、記憶を上書きさせている感じがして 「記憶を上書き」なんてそんなことまずしてません。 >あなたはお父さんが亡くなっていくのを見てしまいました。 >お父さんが、「本当の死」を「死にたい」あなただけに見せたのは >自分の分も生きて欲しいからではないのでしょうか。 >死にたい人が生きて、生きたい人が突然倒れ、緩慢に死んでいく。 >人生って本当に不条理ですね。 自分はもとから死にたかったわけではありませんよ。 今回なぜかこんなことをしてしまった自分を殺したくて死にたくなったんです。
- ejiruto
- ベストアンサー率20% (138/676)
恐らく、あなたは引き籠り生活が長くて夢と現実の区別が つかなくなっているのだと思います。 だからお父さんの事も現実と区別がつかず、そのような対応 になったのでしょう。 あなたは精神を病んでいる為、お父さんを救う事が出来なか ったという事です。 取り返しのつかない事をしたという、認識があるのなら、 これからは現実の世界に戻って、普通の社会人として生活 出来るようにチャレンジしましょう。 そうしないと、お父さんの死が無駄になると思いませんか。
お礼
どうでしょう？ ともかく回答ありがとうございます。 大丈夫だと思った…てとこよりか、 秘密にしてないとマズいのかも…て思ってしまったとこの方がああしてしまった原因として大きいのかも…て思ってきました…。 深く考えなければ… それにしてもね…。 でもさすがにもう30分～1時間、自分以外誰も発見しないでいたら…「これは危ない」と思って「何やってたんだ…」とあせって、母を起こしたことは間違えないでしょう…。 間違えないと思います。
まず、お父さんのご冥福をお祈りします。 倒れた時のお父さんの様子を具体的に書いてくださったので、 分かりやすかったです。 状況を想像してみるのですが、お父さんが倒れたのは 質問者様が見つける最低３０分以上は前で （↑吐しゃ物が２階まで臭っていた） 吐しゃ物をのどに詰まらせて、窒息しておられたのだと思います。 （↑脳梗塞や階段から落ちた、といった別の原因？） 質問者様がすぐに家族に知らせ、救急車を呼べたとしても 最善でも障害が残ったでしょうし、完治は難しかしく、 数日～数か月後亡くなられた可能性も低くはありません。 それでも、残されたご家族の気持ちとしては、 あの時自分に何かできたのではと、おひとりひとりが悔いておられるのではないでしょうか。 質問者様はもちろん、お母さんもお兄さんも傷ついておられることでしょう。 質問者様は声が出ないとのことですが、 階段を下りてお父さんを見つけることはできたのです。 意識がなかったお父さんが、質問者様だけに伝えたいことがあって あなたを呼んだ、とは考えられないでしょうか。 お父さんはあなたを見守っておられます。 どうか、あなた自身の人生を強く生きていってください。
お礼
>まず、お父さんのご冥福をお祈りします。 >倒れた時のお父さんの様子を具体的に書いてくださったので、 >分かりやすかったです。 どうも。 >状況を想像してみるのですが、お父さんが倒れたのは >質問者様が見つける最低３０分以上は前で >（↑吐しゃ物が２階まで臭っていた） 吐いてからそれが臭うまでには30分はかかるんですね…？ となると父が倒れて吐き出したのは2度目に母を呼んだあとすぐだったということですかね…。 自分が発見したのは7時過ぎで、父が2度目に母を呼んでいたのは6時30分ごろ…。 6時45分ごろに母が2階に下りた時も、すでに嘔吐していた… はしていたんですが、まだ2階までは臭っていなかった…ということでしょうか？ 自分が7時過ぎ（7時10分くらいだったか…）に2階に下りた時は、すでに2階まで物凄く臭ってました…。 >吐しゃ物をのどに詰まらせて、窒息しておられたのだと思います。 >（↑脳梗塞や階段から落ちた、といった別の原因？） それで声があまり出せなくなった？ 言葉自体が分からなくなっているような感じでしたが…。 倒れてもしばらくはそれはなかったんでしょうか？ もしかしてあの時メガネを気にしたのって… 自分のことに気が付いたが、よく見えなくてそれでメガネを持ち上げた… ってんだったりして… だったらゾッする… 自分がすぐに知らせなかったことバレバレだったんじゃないですか… それはないとは思いますが。 >質問者様がすぐに家族に知らせ、救急車を呼べたとしても >最善でも障害が残ったでしょうし、完治は難しかしく、 >数日～数か月後亡くなられた可能性も低くはありません。 そうですよね…。 もしすぐ知らせてたら助かった…なんていったら自分を殺しそうになるかも。 >それでも、残されたご家族の気持ちとしては、 >あの時自分に何かできたのではと、おひとりひとりが悔いておられるのではないでしょうか。 >質問者様はもちろん、お母さんもお兄さんも傷ついておられることでしょう。 でも圧倒的に傷ついたの自分です。 母だって父に2度も呼ばれ、それがちゃんと聞こえてたにも関わらず、そっちには行かないで2時間半～3時間近くも無視して寝てたわけですから、母の傷も結構なものだと思いますが… 自分なんて目撃していたのに、かってに大丈夫だと思って2時間近くも放っておいたんですよ。 ありえないでしょう。一体なんでそんなことしてしまったのか…？？ この自分になんでそんな酷いことができたのか…？今思うと不思議だ…。 自分でも分からない…。 >質問者様は声が出ないとのことですが、 >階段を下りてお父さんを見つけることはできたのです。 >意識がなかったお父さんが、質問者様だけに伝えたいことがあって >あなたを呼んだ、とは考えられないでしょうか。 ですね…。 そう考えられるとも思ってました…。 父は最期に自分に2時間の間チャンスをくれていた…。 ってそう思えるんですよね…。 だってあの時間に2時間も母も兄も寝ていることなんて、めったにないですから…。 というかそんなこと初めてだったかも…。 自分が声を出せるようになるチャンスだった…。 だが自分は2時間それに気づかなくて、せっかくのチャンスをものにすることができなかった…。 今更気がついても遅かったですね…。 自分はなんてやつだったんでしょう…。なんて未熟だったんでしょう…。 あまりも大きすぎる後悔だ…。 この後悔は大きすぎる…。 父は自分の最期をチャンスに… ってなると、やっぱりなんにしても亡くなっていたのかもしれませんね…。 「ありがとう」と、そんなチャンスをくれた父に感謝したい…。 「ごめんなさい」と、そのチャンスをものにできなかったことを謝りたい…。 本当に期待に答えられなくて悪かった…反省してる…。 そう考えるとちょっと安心する…。 それで、父はああ見えて本当は自分のことを思ってくれてたんだ… って思えて切なくなる…。 父のことがいっそう好きになりました。今更ですが… でも父の心は伝わりました。大丈夫です。 このままではいけませんね…。 こういう場面が作り出されたのも父のおかげであって創価学会のおかげでもあったんでしょうか…？ … こう考えれば大丈夫そうですね…。まあこれは1つの案…ということでとりあえず置いときましょうか。 >お父さんはあなたを見守っておられます。 >どうか、あなた自身の人生を強く生きていってください。 そうですね…。
- kaiyukan
- ベストアンサー率15% (482/3140)
四国８８ヶ所を巡って、お父様のご冥福を祈られては？ 懺悔で回るって人も結構多いと思う
お礼
そんなのあったんですか…。 でもそれじゃ気が休まりそうにないし、行くの無理だし、創価学会だし…。 みんな回答するの早すぎます。 全部書き終えるまで待ってほしかったんですが…。 もう全部書いてるわけですが、ちゃんと「続きその3」まで目を通してください。 それでなるべく自分の問いかけてるポイントに答えてください。 最初にそう書いておこうとしてたが、忘れてた。
- ejiruto
- ベストアンサー率20% (138/676)
捕捉にあります、 ＞ネットで世の中のためにできる限り尽くせてるつもりです…。 自分はネットで色々世の中のために尽くせてるので、いままで、正直なとこ、こんなでも、「生きてる価値ある」って思えてました。 これからも世の中のためには死んではならないと思います。 その内容を教えてください。 あなたが世の中の為に本当に有用な人材か知りたいです。
補足
ホームページで、様々なものを公開したりしています。 かなり大規模なホームページです。 でもそこは教えられません。 まだそっちでは自分がそういう人だという秘密を言っていないので…。 まだちょっとそれを知られてしまっては困る…。 ともかく世の中のために尽くせてます。 そういうことで。 今こんな話してる場合じゃないんですから、ともかくそういうことで話を進めてください。
- peri1005
- ベストアンサー率33% (610/1798)
残念ですが２時間も放置されていたのであれば、救命できた確率はほとんどないと思われます。６時の時点で体調に急激な変化が現れた。それで助けを呼んだものと推測できます。 まず家の中で家族が倒れているのに、他の家族に知らせないのはハッキリ言って問題です。たとえどんなに問題があった家族であってもやらねばならないことはあるはずです。 貴方が思った「てんかん」発作にしたって、倒れ方によっては生命を脅かす可能性は十二分にあった。倒れているのがいつもと異なるのなら、他の人に声をかけるべきだったんです。サイトだけの生半可な知識だけで、それを鵜呑みにしてきた上の行動がどれほど危険極まりないことか。普通はこれでよくわかるはずですが、それでも更に回答者しかいないと助けをここに求めようとするのですか？貴方は変わろうとする気があるのか疑問には思います。 しかしながらもし早めに発見できて措置を受けられたにしても、以前からの病状からみると予兆は十分に出ており、今回の状態になった時点ですでに手遅れだった可能性もあります。誰が見つけてもです。脳内出血は非常に危険な病気ですが、誰しもかかる可能性がある病気でもあります。 何を喚いても残念ですがもはや命は戻りません。悲しいのは貴方だけではありません。家族のみなが悲しいのです。 自分の反省すべき点は仏前にて懺悔なさってください。そして辛いのなら二度とこのような過ちは繰り返さないと自分自身に誓うことです。声を出さないのはもう終わりにしてください。人を助けられなかったんです。このことだけは事実として残りますし、苦しむのは自業自得です。これから変わって行ってください。 懺悔が終わるまで貴方は生きていなければなりません。たとえ生きる意味がなくても生きて一生懺悔を続けること。死んで逃げても亡くなった父親にあの世で顔向けなどはできません。これが貴方に与えられた罰だと思います。
お礼
>まず家の中で家族が倒れているのに、他の家族に知らせないのはハッキリ言って問題です。たとえどんなに問題があった家族であってもやらねばならないことはあるはずです。 そうですね…。 というか自分がしゃべったりしたら一体どれだけ驚かれるか分かってます？ どれだけ勇気がいるか分かってます？ 昔からずっとしゃべってないんですよ。 >しかしながらもし早めに発見できて措置を受けられたにしても、以前からの病状からみると予兆は十分に出ており、今回の状態になった時点ですでに手遅れだった可能性もあります。誰が見つけてもです。脳内出血は非常に危険な病気ですが、誰しもかかる可能性がある病気でもあります。 予兆って何のことですか？ 吐血と脳内出血は関係ある？ >そして辛いのなら二度とこのような過ちは繰り返さないと自分自身に誓うことです。 それを誓わないはずありませんよ。 >声を出さないのはもう終わりにしてください。人を助けられなかったんです。このことだけは事実として残りますし、苦しむのは自業自得です。これから変わって行ってください。 そうですね。そのせいで人を助けられたとこ、助けることができなかったのかもしれないんですからね… これはさすがにあまりにもショックでならないです…。 なんとかして終わりにしようと思ってます。 そのための活動を始めます。 >懺悔が終わるまで貴方は生きていなければなりません。たとえ生きる意味がなくても生きて一生懺悔を続けること。死んで逃げても亡くなった父親にあの世で顔向けなどはできません。これが貴方に与えられた罰だと思います。 そうですね…。 一生懺悔なんて… ただあの時のあれだけの判断ミスによりそうなってしまうなんて… 本当に自分はあまりにもバカすぎます…
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お礼
そう言えますね…。 ちょっと救われた感じします。 本当にありがとうございました…。その言葉を忘れません。 ただ最低の悪人…とかじゃなくて、そう思ってくれる人もいることはいると…。 いなかったらもう生きる気にはなりません。 この件で自分を責めて自分の中で苦しんで悩み続けている… これは「悪人」ではない証拠。ということですか… 最前は「悪」じゃないと… 過去の自分と一体化ですか… あの時の自分が自分だと思われたくない…思いたくない…。 誰かに話したとしたら、まず、今の自分もあの時の自分と同じ扱いになって、そんなやつなんだ…と疑われるでしょう…。 あんな過去の自分、認めたくない…でもそれしかない？ もう亡くなった父がどう思うのか…？その気持ちを知ることは絶対にできないわけだし… 2時間早く搬送されてたらどうなってたかも、もう絶対に分からないこと…。 分からないんだから… 自分でどう思えばいいのか決める必要があるんですよね…。 悪いように思っては、この先、生きていく気力が湧かないので… この先、生きていくためには、良いように思う必要がありますね。 絶対にそう思うことが必要…。 あなたの回答は…どう思えばいいのか決めるいい手がかりになりました。 ありがとうございました。 ともかく、 「あのまま死ぬかもしれない。死んでしまったり後遺症が残ったりしたら、絶対一生後悔する。」 とそういう発想があの場面で浮かばなかった自分が未熟だったんです。 それが敗因…。