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第一生命の保険について
- 第一生命の順風ライフという医療保険に加入している場合、保険料の上昇や保障の制約、特約の保障継続のための一括払いなどに不安がある。
- 第一生命の順風ライフはアカウント型で保険料が高めであり、配当金もほとんど出ない可能性がある。通販型の保険であれば、保険料は安く、保障内容も同様のものが得られる可能性がある。
- 第一生命のメディカルエールは無配当の定期医療保険であり、入院給付金や手術給付金などの医療給付を受けることができる。
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質問者が選んだベストアンサー
一番医療保障が必要となる年齢は何歳だと思いますか? たいてい50歳後半あたりから生活習慣病等のリスクが高くなっていくわけですが・・・ 「シールド特約」・「スーパーリライ」・「インカムサポート」・・・一見すごく安心できそうな保障内容に思えます。 しかしどれも「所定の・・・」という条件が必ず付帯されているため、若くして実際に給付対象になる人は相当少ないでしょう。だから保険会社は儲かるわけですが、もちろんこれで助かったという人もいないわけではないと思います。 「所定の状態」ってどんな状態か説明を受けましたか? 「シールド特約」や「インカムサポート」を、3大疾病になったら給付金を受けられると勘違いしている人が多いのが非常に問題なのです。 こうした特約が65歳以降も継続していけるのであれば契約している意味はすごく大きいと思いますが、実際にそれは不可能です。 不可能な理由として、更新で保険料が高くなりすぎて継続できないか、仮に継続できても65歳払込満了で特約が終了していることです。 保険会社の安心感を個人的な感想でいうと、かんぽ生命と日本生命以外はどこでも同じだと思いますよ。 不安1~3で言われていることが全てです。 こんな保険は即刻解約し、医療保険は通販型の「終身タイプ」を1歳でも若くて健康なうちに契約することをお勧めします。医療保険やガン保険は一生のお付き合いと考え、カケステの終身が良いでしょう。 余裕があれば、「個人年金保険」や「積立利率変動型終身保険」、「低解約返戻型終身保険」などで別途貯蓄を考えてみてはいかがでしょうか?
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- nkdt0001
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順風ライフ、メディカルエールあわせて11000円も払うのはムダです。 個人年金をやりたければ、最初から個人年金の契約をします。医療保険がよければ安い単独の医療保険にします。通販、アフラック、オリックスのどこでもいいです。 質問者様は、細かくて、どうでもいい事を質問されていますが、自分のニーズがぜんぜんわかっていないようです。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 とてもわかりやすい説明で参考になりました。