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生命保険の見直しのご相談

現在入っている保険は第一生命の堂堂人生(文末参照)で,10年更新型のものです.総額で4000万円の保障です.私が独身の頃入ったもので,万が一のことがあれば,両親のことを考えると良いかな,と思い,入りました.もちろん,保険の知識は皆無に等しい状態でしたので,セールスの言われるがままでした. 結婚して子供も生まれ,自分と家族の人生を考えるようになり,まず,保険の見直しから着手することにしました.私の希望は,当然かもしれませんが,「万が一のときは高額保障,元気のときは掛け金返金」です.持病はありません.仕事は教員です.教職員を優遇した保険を扱っているジブラルタさんを中心に検討しているのですが,本当にそこがベストの選択肢かどうかは,やはり素人には判断しかねます.ジブラルタさんですと,2000万の終身,200万の三大疾病終身,1000万の掛け捨て定期,5,000円/日の掛け捨て医療保険の4つを個別に掛けるのが良いと思っています.現在35歳,60歳満期で,掛け金は45,000円/月程度になりそうです.また,その会社ではドル建ての商品も扱っているようで,リスクをしっかり認識した上で,リスクが小さいと判断できればそれも選択肢に入れても良いと思っています. 低金利の時代ですので,長く掛けるのは貯蓄だけ見ると決して良い選択とは言えないと思います.でも,万が一に備えて保険には入らなければなりません.だからこそ,良い選択をしなければならないと感じています.ちなみに,子供の学資保険(ソニー生命)にも入る予定です. (代案としての順風人生:転換はNGと思っています) 中立の立場の方,ご助言をお願いいたします. 補足:現在の保険内容 堂堂人生「保険工房」(契約:H15/2/1)年利率:1.65% ・主契約(5年ごと利差配当付更新型終身移行保険)  保険金部分:10,000,000円  年金部分:5,000,000円  生存給付金部分:200,000円 ・死亡障害保障特約  5年ごと利差配当付特定疾病保障定期保険特約:3,000,000円  5年ごと利差配当付障害保障特約:2,000,000円 ・災害疾病関係特約  無配当障害特約:基準額1,000,000円  無配当介護特約(H13):1,000,000円  無配当総合医療特約:10,000円/日  無配当生活習慣病特約:5,000円/日  無配当通院特約:3,000円/日  無配当特定損傷特約:100,000円/回  無配当入院時保険料相当額給付特約(H14):19,000円/月 ・その他特約  保険料払込免除特約(H13)

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まず、お断りしておきますが、私は、決して中立ではありません。 特定の好きな保険会社があります。 それでも、相手の立場にたって、良い選択を提案したいと考えています。 さて、保険の基本は、金銭的損失を保障する、ことです。 では、金銭的損失とは何か? それがわからなければ、いくらの保険に契約したら良いのかもわからないはずです。 そのためには、基準が必要であり、その基準は、無事に人生を送ったときのお金の動きを知ることです。 そのために、キャッシュフロー表を作成するのが基本です。 キャッシュフロー表とは、未来の家計簿、ご家庭の予算表です。 http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm お子様の学費にどれだけかかるのか…… http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/006/07120312/003.htm http://www.shiruporuto.jp/finance/tokei/stat/pdf/data04.pdf http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/index.html#education 参考にしてください。 このようにキャッシュフロー表を作成したら、収支がプラスになることを確かめます。 どこかの年でマイナスになれば、借金をするということになりますから、そうならないように支出を減らすか、収入を増やすような手を打ってください。 次に、夫様に万一があったときのシミュレーションをします。 夫様の収入を遺族年金にします。葬儀代、死亡退職金などを計算に入れます。 住宅ローンがあればゼロに、生活費から夫様の分を引きます。 このような操作をすれば、万一のときのシミュレーションとなります。 このときのマイナスを補う方法の一つが生命保険です。 保障金額とは、このようにして計算します。 キャッシュフロー表を作成することで、文字通り、お金の流れを掴む事もできます。 お金には出て行く順番があることも、一目瞭然です。 お子様の教育費は、すでに出費が決まっています。 言うまでもなく、それは老後の費用よりも先の出費となります。 住宅を購入すれば、その費用も老後より先の出費です。しかも、住宅ローンの金利より高い金利が保障されている商品はありません。 穴の開いたバケツに一生懸命に水を貯めようと、無駄な努力をしないことです。 キャッシュフロー表を作成するのが面倒ならば、保険担当者に作成させてください。 このような検討をするのが基本ですから。 ただし、キャッシュフロー表の作成能力は、基本なのですが、パソコンを使用しないと作成が困難などの問題もあるので、保険担当者の資格試験に出ません。 従って、作成できない担当者も多くいます。 そのときは、ご自分で作成するか、作成できる担当者に代わってもらってください。 FP(ファイナンシャルプランナー)と称する担当者ならば、作成できて当然です。 学資保険とは、死亡保険です。 なぜなら、万一のとき、保険料を払わなくても、満期になれば満期保険金を受け取れるからです。 上記のキャッシュフロー表における保障額の中に組み込むべき金額です。 学資保険として、返戻率が高いのは、ソニーとアフラックです。 また、短期払いの低解約払戻金の死亡保険を学資代わりに使うという手もあります。 短期払いの低解約払戻金型終身保険(定期保険)は、いろいろな会社から出ているので、検索をしてみてください。 医療保険 死亡保障と医療保障は、目的の異なる保障なので、それぞれ別の保険に入るのが基本です。この点は、質問者様の認識は正しいです。 では、どのような医療保険に契約するのか? 例えば、万一入院したとき、教え子や同僚が見舞いに来るだろうから、また、仕事ができるような入院ならば、仕事もしたい……とお考えならば、個室にするべきです。 となれば、万一の時には、個室代を払えるようにしておくべきです。 そうでなければ、医療費の自己負担は、大したことありません。 入院したときの医療費の自己負担について、内容をご存じなければ、共済組合に高額療養費と共済独自の保障について、レクチャーを受けてください。 がん保険は、検討に値する保険ですので、検討して下さい。 フルカバーのがん保険として評価の高いのは、アフラックのフォルテ、東京海上あんしんのがん治療支援保険です。 保険とは、このように保障から考えるのが基本です。 保険料として払える予算が45,000円ならば、その範囲の中で、必要な保障を確保できる保険を選ぶのが基本です。 先に予算を考えてから、保障を考えると、解約払戻金など保障とは無関係の部分に注意が行って、肝心の保障が不足するということにもなりかねません。 ご参考になれば、幸いです。

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質問者からのお礼

回答者様、 大変詳細な回答をいただきまして、ありがとうございました。 素人の私でもわかりやすく、ご助言のとおりに保障から考えて決めたいと思います。週末にでも保険相談に出向いて話を聞いてみようと思っておりますが、もしよろしければ、回答者様のご贔屓の会社と商品を、保険の種類ごとにお教えいただくことは可能でしょうか?参考にさせていただきたくお願いいたします。

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その他の回答 (1)

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質問者からのお礼

回答者様、 大変親切なコメントをありがとうございます。 終身を分割する案など、大変貴重なテクニックをお教えいただき感謝しております。今週中に保険相談所に行って、希望の商品を提案してもらうことにします。この度は有難うございました。

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