• ベストアンサー

生命保険の見直し

よろしくお願いします。生命保険を見直そうと思っています。 まったく分からないので、教えてください。 主人36歳、私34歳、子供2人(4歳.1歳) 主人の保険はニッセイの2種類の保険にはいっています。45歳で更新です。 主人の保険 @ニッセイ生きるちから 「30年払込(終身)」 終身保険(主契約)10万円 がん入院特約「本人型」日額5000円 「10年払込10年満了」  定期保険特約 2390万円 3大疾病保障定期保険特約 500万 疾病障害保障定期保険特約 100万円 介護保障定期保険特約 500万円 入院が7種類ほどで 日額8000円 保険料合計が15943円 下の特記事項に「保険証払込免除特約が付加されています」 @5年ごと利差配当付払済保険 終身保険(主契約y)149万円  うち契約転換特則の保険金額 3万円 下の特記事項に「契約転換方式:基本転換方式(主契約部分に転換価格を充当)でご加入いただいております」 で以上なのですが、まずすごく気になるのが特記事項に書いている内容なのです。前回入社当時から入っている保険を上記の保険に変更したときに 払済保険の充当金額内訳  解約払戻金 536,302 ー 契約貸付精算額 0 - 保険料立替精算額 0 =払済保険金額 1.494.800円となっているんです。のお知らせ書類が届いてそのときはなんだか分からずにおいておいたのです。 私はできれば定期保険特約2390万と5年ごと利差配当付払済保険だけをおいといて、後は共済に加入しようかなって思ってます。 まずそれはできるのでしょうか?払済保険の充当金額内訳の金額がすごくきになるんです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • reimen
  • ベストアンサー率46% (185/400)
回答No.3

 以前の入社当時から契約されていた保険を見直して次の保険(ニッセイ生きるちから)に加入する時に以前の契約の全部か一部を「払い済み保険」にしたようです。  払い済み保険とは、保険料の払い込みが終わって契約が生きている状態です。普通、終身保険は60歳払い済み(60歳まで保険料を払う)とかの契約が多いのですが、ある程度の「貯まり(解約返戻金)」があれば契約途中で払い済み保険にすることができます。 また、一時払いで終身保険に加入すれば、即「払い済み終身保険」になります。  このケースの場合、以前の保険の貯まり(解約払戻金)のうち536,302円 で終身保険149万円を買ったということです。  もちろん、この部分の契約については、今後保険料を払う必要はなく、解約しないかぎり終身保障が継続します。 >私はできれば定期保険特約2390万と5年ごと利差配当付払済保険だけをおいといて、後は共済に加入しようかなって思ってます。 ニッセイ生きるちからは、主契約である「30年払込終身保険10万円」に各種の特約が乗っている保険ですので、ご希望の変更は難しいかもしれません。 払い済み保険だけ残すことは可能と思いますが、どのような変更ができるのかは日生に相談するのが良いと思います。

teacup1
質問者

お礼

ありがとうございました。 まったくの分からない状態でしたのでとても助かりました。 ニッセイの担当者に一度聞いてみます。

その他の回答 (2)

  • ma2sinta
  • ベストアンサー率50% (7/14)
回答No.2

生命保険は「主契約」をベースに「特約」を付ける様になっています。 ですから「ニッセイ生きるちから」の「特約」の定期保険特約2390万円だけを残し、別契約である「5年ごと利差配当付払済保険」に付けることは残念ながら出来ません。 しかし、どうしても「定期保険」に加入したいのであれば「特約」ではない単独の「定期保険」もあるので、それに別に加入すれば良いと思います。 払済保険の充当金額内訳の金額は、「契約転換方式:基本転換方式(主契約部分に転換価格を充当)でご加入いただいております」とあるので、今まで加入していた保険の解約払戻金(536,302円)で「主契約(終身保険149万円)」を買いましたよ。という事です。 払済終身保険は簡単に言えば積立てなので、ほっとけば解約返戻金が増えてゆきます。 これとは違い、解約返戻金を「特約部分に充当・・・」となっていると、高い補償は買えますが掛捨てになってしまいます。 共済は確かに安い掛け金ですが、老後の入院保障が無くなってしまう商品などもありますので、加入時にはちゃんと確認した方が良いと思います。

teacup1
質問者

お礼

ありがとうございました。 保険のことがまったく分からなかったのでとても助かりました。 共済の老後の件が気になるので調べて見ます。 どうもありがとうございました。

  • iraburyou
  • ベストアンサー率17% (27/152)
回答No.1

日本最大級の保険比較サイト 保険市場 http://www.hokende.com/index.html Telでの無料相談をしているようです。 後日、私も相談してみようかなと思っていたところです。 執拗に勧誘されるのでは?というQ&Aでは 決定権はお客さまです。サービスの押し売りはいたしません。ご相談の結果、現在のご契約で特に問題がなければ、そのままご継続いただければいいのです。 ライフプランやご希望内容と相違がある場合などは、必要な準備をしていただけるよう、ご提案はいたしますが、ご採用いただくかどうかは、お客さまの判断です ということです。個人情報の保護について心配されるかと思いますが、ここで、情報をさらすよりはましかと思いましたので。

参考URL:
http://www.hokende.com/index.html
teacup1
質問者

お礼

ありがとうございました。 そういうサイトもあるんですね。 ちょっと聞いてみますね。 かなりさらしてしまいました(>_<)その通りですよね。反省してます・・・ 参考になりましたありがとうございました。

関連するQ&A

  • 生命保険見直しで悩みまくっています…

    37歳の会社員です(既婚、子供二人、妻は専業主婦) 持ち家購入を機に保険の見直しを考えています。(平成11年加入)勧められるがままに訳も分からず加入し、私も保険のことは全く分からない素人ですので、どなた か詳しい方がいらっしゃいましたら、どうかお知恵をお借しください。 現在、検討しているのは、 ・補償額を下げて月々の保険料を下げる。 ・解約して掛け捨てタイプに加入する。(損保ジャパン等) といったところです。 契約の内容は以下の通りです。 保険種類:定期保険特約付き5年ごと利差配当付き新・ 終身保険 契約:平成11年 保険期間:終身 保険料払込期間:65歳払込 保険料:月払い16954円 死亡保険金:1500000円 定期保険特約(15年):43500000円  うち転換部分:3864800円 特定疾病保障定期特約(15年):5000000円 障害特約(15年):5000000円 災害入院特約(15年):5000円 疾病入院特約(15年):5000円 成人病入特約(15年):5000円 がん入院特約(15年):10000円 通院特約(15年):3000円 リビングニーズ特約付加 以上、宜しくお願いいたします。

  • 夫の生命保険の更新時期が近づき、悩んでいます。

    夫(42歳)の生命保険の更新時期があと約2年後となり、 私としては、死亡保障を減額して更新すればいいかな と思っていたのですが、生保の担当者から転換を勧められています。 わかる範囲で詳しく書きますので、 考えられるメリット、デメリットを教えてください。 現在の契約 主契約  5年ごと利差配当付更新型終身移行保険   1650万+500万×5年間   (生存給付金22万) 特約   5年ごと利差配当付特定疾病保障定期特約 200万  5年ごと利差配当付障害保障特約 100万  無配当災害入院特約 100万  無配当疾病特約 日額5千円  無配当成人病特約 日額5千円  無配当特定損傷特約 5万円  リビングニーズ、保険料払込免除特約 10年ごと更新 払込満了74歳(終身保障 約194万) このまま更新すると24,887円で、保険料が高くなるので 主契約を1千万+200万×5年間位にして、 特約部分も多少の見直しを考えています。 住宅ローンの団信に加入、 学資保険も総額260万ほど加入しているので、 死亡保障をこのように減らしてもいいと考えています。 転換で勧められている中で、一番良さそうなのは下記のものです。 主契約  5年ごと配当付終身保障 200万  (払込満了は80歳) 特約  5年ごと配当付定期保険特約 500万+330万×5年間  5年ごと配当付特定疾病保障定期特約 200万  5年ごと配当付障害保障特約 100万  新入院特約 日額1万円  特定損傷特約 5万円  入院時保険料相当額給付特約 21,000円  リビングニーズ、保険料払込免除特約 転換を勧められている保険の保険料は18,546円です。 主契約の予定利率が、今、入っているものは2.15%で、転換後のものは1.65%になるようです。 また、今の保険は『利差配当付』とありますが、新しいものは『配当付』です。違いがあるのでしょうか。 保険会社の担当者では利害が絡むので、なかなか本音は聞けません。 アドバイスをお願いします。 

  • 夫の生命保険の見直しについて

    主人(36歳)の生命保険の見直しについて考えています。 (専業主婦・7歳・4歳の子供あり、2年前にマンション購入住宅ローン残り33年) 現在の保険は S生命  31歳契約  65歳払込終身保障         保険料20.5229円[うち終身部分(ステップ払)1.758円]       5年ごと利差配当付終身保険(特別保障更新型)         定期保険特約10年更新   終身部分200万         死亡4000万円(65歳まで)  災害死亡5000万円(65歳まで)         死亡 800万円(80歳まで)  災害死亡1800万円(80歳まで)         収入保障特約(年金250万円×10回分)         入院保障5日から5,000円(がんは10,000円)         他にVガード特約、リガード特約(定期タイプ)、         などたくさん特約あり 特約が多くて入院時の保障も充実しているのですが、これから40歳50歳と病気になる可能性が高い時期に同じ保障を確保するためには、保険料も倍以上になります。 更新時期ではないのですが、特約部分を減らして 安全な企業の終身医療保険に入ったほうがよいのか迷っています。 以前は平成3年よりシンプルな定期付終身(お宝保険?)に加入していたのですが 保険外交員に進められ、今の保険に転換してしまった経緯もあり 企業・担当者には不信感を持っています。(格付けをみても心配なのです)   できれば全部解約したいところですが、終身のみ残す事例が多いですよね。 確保したいのは、医療保障(がん含む)と死亡保険金4000万円です。 終身医療保険は保険料も一定なので、今後住宅ローンの返済額が上がっても 心配ないかなと考えています。 定期部分をどの保険にしたらよいのかわかりません。 アドバイスをよろしくお願いいたします。         

  • 生命保険の見直しについて

    主人が独身時代に加入していた保険を見直したいと思います。 主人会社員33歳・妻専業主婦31歳・子供0才 現在:(月払11000円/15年更新型) 介護生活保護特約付定期保険特約付5年ごと利差配当付終身保険 終身保険100万円、定期保険特約1000万円、(60歳払込済) 介護生活保障特約150万円、介護保障定期保険特約500万円、疾病障害保障定期100万円、特定疾病保障定期保険特約300万円、 災害割増特約1000万円、障害特約500万円 災害・疾病・成人病・ガン入院特約各7000円 主人が保険やさんの言うなりに入ってしまったらしく内容に納得がいかないこと、今後の更新での保険料の値上げを考慮して 違う保険会社で再考したいと思っています。 希望は死亡金(終身・定期保険)2000万円、疾病傷害入院1万円/日、ガン特約付、保険料終身型で月2万以内位を 基本に考えたいと思っているのですが「乗り換えをすること」「今後の希望の内容」は利にかなっているでしょうか?ご意見お聞かせください。

  • 生命保険の見直し

    よろしくお願いします。不況による収入減、わたしの退職などで保険料の負担がつらくなってきました。 (1)日生終身保険(重点保障プラン)H1年契約 296204円/年 30年払込満了 定期保険特約15年払込15年 満了 終身1千万 定期保険特約3千万 新災害、新入院医療 特約各1万/日 配偶者特約付 (2)AFLACスーパーがん保険 H3年契約 4120円/月 終身家族契約付 診断100万 死亡150万 入院1.5万/日 通院 0.5万/日(がんによる65歳未満) 疾病特約(入院 0.5万手術給付5万入院初期給付2万) 災害特約(入院 0.5万入院初期給付2万) 特約はH11年契約 10年満期 1513円/月払 (3)AFLACスーパー介護年金プラン H7年契約 3990円/月 終身 介護年金百万/年 一時金百万 死亡百万(死亡保険金 は65歳迄逓増期間だが金額は?) 以上の被保険者が夫S35生、以下は妻S33生が被保険者 (4)第一 定期保険特約付終身保険 S62年契約 全期前納済 終身8百万 定期保険22百万(60才迄) 傷害特約5百万 災害入院、疾病入院、女性特定疾病入院特約各0.5万/日(80才迄) (5)第一 終身保険15百万 S63年契約 一時払済 (6)住友海上 年金払積立傷害保険 確定型10年 H5年契約 117130円/年 基本年金額71,3万 60才開始 傷害による死亡・後遺障害付 (7)AFLAC 夫の(3)と同じ介護保険 H7年契約 5030円/月 日本生命の定期保険特約と配偶者特約を更新せずに(H16年更新)終身1千万、新災害入院、新入院医療特約各1万/日という型にできないかなと考えているのですが可能かどうかはわかりません。夫の死亡保険が終身1100万(合計)ちょっとでは少ないでしょうか? 妻の保険金額はパートの現在では多額だと思っていますが、保険料の負担をしていないことと、妻の(4)は60才以降(5)は50才以降で年金移行(各30万以上)ができるとのことです。解約というと(3)(6)(7)と思うのですが、どうでしょうか。アドバイスをお願いします。

  • JA共済を払済保険に変更したい

    今、保険の見直しを考えています。お力をお貸しいただければと思います。 現在、JA共済の終身共済(平成14年9月契約)に加入しています。 主契約 200万円 (転換契約充当部分 164万円);保障期間 終身、 払込期間 60歳 定期特約 300万円 保障期間、払込期間共 60歳 災害給付特約 500万円 保障期間、払込期間共 80歳 がん全全入院特約(平13) 日額 5000円 保障期間、払込期間共 80歳 生活保障特約(定額型)10 年額 150万円 保障期間、払込期間共 60歳 平成23年3月時点での積立金額 119万円  去年の払込み掛け金 88000円 現在加入しているJA共済を払済保険に変更し、新たに国内大手生命保険会社の終身の医療保険の加入を検討しています。(現在加入のJA共済の医療保障が80歳までしかないため) これから加入する保険会社の担当者の方から、死亡保障の付いた医療保険を勧められたのですが、私の希望としては、JA共済を払済保険に変更し、医療保障だけ新たに加入したと思います。 ただ、地元のJA窓口で「払済保険にした場合、いくらの死亡保障が受けれるのか」聞いたところ、「今すぐにはわかりません」とか「来年度にならないと計算出来ない」の一点張りで話になりません。 JA共済相談センターにも電話してみたのですが、「こちらでは契約内容はわからないので、地元のJA窓口にお越しください」と言われました。 友達は、「転換契約充当部分の164万円分は死亡保障はあるんじゃないの?」と言います。 そこで、払済保険へ変更後の保障額がいくらぐらいになるのか、解約すると解約返戻金がいくらぐらいになるのか、大体で構わないので教えていただけませんか。 もう一度、JAに行って試算を出してもらえるように掛け合ってみようと思うのですが、「これも聞いておいた方が良いよ」と言うことがあればご教授下さい。 恥ずかしいことですが、保険の事は全くわかりません。よろしくお願いいたします。

  • 生命保険の見直しについて(転換など)

    15年前に加入し放置したままだったニッセイの生命保険が更新時期なので見直しを考えております。 30代 独身 女性です。結婚の予定はありません。 <現保険> 月額8,500円  主契約(終身保険)  300万円(死亡・高度障害)  定期保険特約    1,700万円(死亡・高度障害)  災害入院特約 日額 5,000円(入院5日目から)  入院医療特約 日額 5,000円(入院5日目から)  通院特約      3,000円  積立配当金 200,000円(適用年利率4.00%) <勧められた保険 生きるチカラフラウEX> 月額11,000円  医療保険終身   主契約(終身保険) 10万円、新災害入院特約   日額5,000円    新入院医療特約  日額5,000円、がん入院特約   日額5,000円  3大疾病定期特約  300万円、疾病障害補償定期特約200万円、介護保険定期特約  500万円  新障害特約     500万円、特定障害特約     5万円、女性入院特約  日額5,000円  通院特約    日額3,000円、短期入院特約  日額5,000円 見直しに当たり、こちらでいろいろ過去の質問を見ました。 何点かわからないところがあるので、教えてください。 ・「予定利率」とは、「適用年利率」のことでしょうか? ・ニッセイには「基本転換方式」で設計書を提案されていますが、こちらで過去の質問を見ると  「転換」はしない方が良いという方ばかりです。  現契約から「生きるチカラ」に転換することで、過去の積み立て分?を充当するため、  当面は保険料が抑えられるけれど、その後は更新ごとに保険料が上がっていくと考えてよいのでしょうか?  (提案書には、10年後の保険料は生きるチカラは15,000円となっています) ・私の場合、現契約の主契約300万円部分のみを残し、医療保険は他の保険会社を検討する方が良いのでしょうか?  独身ですので、死亡保険金は必要ないと考えているため、  配当200,000円の4.00%程度の利率で、主契約を持ち続けている価値があると思えないのですが、  それでも「転換」はしない方が良いのでしょうか?(考え方が間違っていますか?) ・提案書を見ると、現契約の主契約300万円部分は 払込期間が「60歳」、保険期間が「終身」となっていますが、  これは60歳まで現状どおり保険料を払い込めば、終身の保障があるということで良いでしょうか? 当初は、勧められるがままに 入院時の保障の手厚い「生きるチカラ」にしようと思っておりましたが 現在は、3大疾病、介護などの定期特約は必要と思えないので、転換をしない方がお得なのであれば、 主契約のみを残し、アフラックの「レディースEVER HALF」やアリコの「すこしであんしん終身医療保険」の払い済みタイプなどとの組み合わせを考えています。 長文の上、無知な質問ばかりで申し訳ないのですが、皆様のご意見をお聞かせください。 よろしくお願いします。

  • 保険の見直しです。

    主人はN社の終身保険(重点保障プラン)に加入しています。 ここ最近、死んでからお金がでるより、老後資金がほしいと思うようになり、終身に入ったことを後悔しています。 保障もそれなりに老後もしっかり準備したいのです。 以下は内容です。  終身保険     1,000万        6,035円   うち契約転換特約の保険金額 414万  定期保険特約   3,000万       12,210円   災害割増特約     500万          210円  新傷害特約      500万          290円  新災害入院特約  7,000円          469円  新入院医療特約  7,000円        1,862円 現在、46才で、21,076円払い込み、51才更新時は、33,414円になり、61才で払い込み満了となります。   1、51才更新時に定期保険特約を2,000万にさげ、保険料の負担を少なくし、満了になったら年金の受け取りに変える。 2、払い済みにして新たにかけなおす。 3、特約部分を残し終身部分を少なくして、新たに年金型をかける。 等、考えていますが得策はどれでしょうか?他にいい方法はありますか? あと、“うち契約転換特約の保険金額 414万”というのはどういう意味ですか? 以前に、保険外交員に勧められるまま転換し、私が無知なことも手伝って痛い目にあっているので、直接相談するのは、いい様にあしらわれるようで嫌なのです。よろしくお願いします。

  • 保険の見直し 医療保険と終身保険について(長文)

    保険の見直しで悩んでいます。調べていると、何がいいのか分からなくなってきました。宜しくお願いします。 ●31歳の主婦(パート) 子供なし(いずれは欲しい) ●現在の保険 第一生命 テンダーU→22歳の時に契約 [主契約]5年ごと利差配当付終身保険 保障額120万 保険料1,050 [死亡・高度障害の特約補償]定期保険特約 保障額3080万 保険料4,738、特定疾病保障定期保険特約 保障額300万 保険料795 [傷害・入院等の特約補償]傷害特約 保障額100万 災害入院特約 保障額5,000/日、疾病特約 保障額5,000/日、女性特定疾病入院特約 保障額5,000/日 →保険料計1,744 ※入院特約は5日以上の入院で5千円 ※主契約は払込期間が50歳で、37歳の時に保険料の改定があり、1,570円になる予定 ※傷害・入院特約は払込期間は終身で、37歳で保険料の改定があり、3,244円になる予定 ※主契約以外は更新型 ●比較中の保険 ソニー生命 [終身保険]変動終身型オプションA 保険期間:終身 保険金200万 保険料2900、傷害特約 保険期間:80歳 保険金200万 保険料159 [医療保険]総合医療保険120日型 保険期間:終身 保険金6,000/日、入院初期給付特約 保険期間:終身 保険金6,000円/日、女性医療特約120日型 保険期間:80歳 保険金4,000/日→保険料5,342 払込期間60歳 ●悩んでいる点 [医療保険]現在の保険は更新型で、保険期間も80歳までだが、37歳までの保険料は安い。37歳まで第一の医療保険で、37歳になってからの変更も考えたが、37歳になって加入する医療保険の金額を考えると不安。 [終身保険]現在の終身保険は、内容は悪くないと思うので残しておきたいと思うが、そうなるとソニーの終身保険に加入する必要があるのか。お葬式代程度の保障額を考えてるので、第一の終身保険+貯蓄にしたほうがいいのか。 [死亡~の特約]必要ないとは思うがセールスの方は、この保険料でこの保障額がある保険はないというので、どうすべきか。

  • 生命保険の見直しについてアドバイスお願いします。

    40歳サラリーマンです。 契約内容確認活動で生保の営業の方から転換を進められました。 独身時代に契約した保険です。 6月に結婚し、妻と2人の子供が家族となりましたので保険の見直しを考えております。 皆様のアドバイスをお願い致します。 平成11年12月契約(31歳時)に契約した終身保険です。 ○ニッセイ終身保険(重点保障プラン) ・生活保証特約       120万(年間)x10年 ・新生存給付金付定期特約  100万 ・定期保険特約      1000万 ・終身保険         200万 ・3大疾病保障定期保険特約 100万 ・疾病障害保障定期保険特約 100万 ・介護保障特約       120万 ・特定損傷特約         5万 ・新成人病入院医療特約  5000円(5日目から) ・通院特約        3000円 ・新災害入院特約     5000円(5日目から) ・新入院医療特約     5000円(5日目から) 保険料が¥13,961 47歳時更新(15年)で保険料が¥27,355 今回、下記保険への転換を勧められています。 ○ニッセイふれあい家族EX ・生活保証特約       220万(年間)x10年 ・定期保険特約       200万 ・終身保険         200万 ・3大疾病保障定期保険特約 200万 ・疾病障害保障定期保険特約 200万 ・特定損傷特約         5万 ・新災害入院特約α    7000円(1日目から) ・新入院医療特約α    7000円(1日目から) ・がん入院特約     10000円(1日目から) 保険料¥13、980 50歳更新(10年)で保険料が¥27,814 他に下記のガン保険に加入しています。 ○スーパーがん保険 特約MAX 主契約2口 終身 ・診断給付金   200万 ・入院給付金     3万 ・在宅療養給付金  40万 ・通院給付金     1万 ・死亡給付金   300万 ・死亡払戻金    30万 特約MAX184日 疾病入院給付金    5000円(1日目から) 手術給付金   5.10・20万 災害入院給付金    5000円(1日目から) 保険料¥4、915 生保の営業は、転換しても「予定利率は良くなる」とか「200万位の終身の 予定利率を気にしてもねえ」等と言葉巧み?に転換を勧めてきます。 気になっているのは、今現在の保障だと入院が5日目からの支給となっている部分と死亡保障が2700万な点です。 何分、勉強不足で保険に関しては無知なので、アドバイスいただけたら ありがたいです。 宜しくお願い致します。

専門家に質問してみよう