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限度額適用認定と高額療養費受領委任払の違い
2点あります。 (1)70歳未満、外来で高額療養費が適応されるぐらい支払い金額が大きい場合、最初から 高額療養費限度額のみの支払いで済むシステムだと思うのですが、どちらの制度を使っても 違いはないのでしょうか? (2)また、市のホームページで限度額認定や高額療養費受領委任払いについて ほとんど説明されていません。特に70歳未満における外来の限度額認定なんか は2012年4月から新たに始まったと聞いたのですが、各自治体・市町村によって 実施していない・内容が異なる等の違いがあるのでしょうか? ご存知の方、教えていただければと思います。
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どちらも最初から限度額までしか払わなくて良いというシステムですが、 高額療養費受領委任払 は前月以前の医療費の支払いに利用できるそうです。ただ外来ではその日払いのところが多いので適応するのは難しいのではないのでしょうか?滞納してれば大丈夫!? http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kokuho/kyufu/000404.html 限度額適用認定(証?) 当月以降の支払いに適応できます。外来通院ではこちらのほうが現実的だと思われます。 間違ってるかもしれませんので、やはりお住まいの市に聞いてみるのが一番だと思いますよ!
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- acha51
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回答No.1
(1)限度額認定書か高額療養費受領委任払いについて どちらも同じ、限度額認定書が出せない場合に 高額療養費受領委任払申請書を出しておくそうです 正確には参考URLを見てください 参考URL:http://www.bms.co.jp/kogakuryoyo/digest02.html (2)についてはわかりません