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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貸借対照表での未払法人税の表記方法について)

貸借対照表での未払法人税の表記方法について

このQ&Aのポイント
  • 貸借対照表での未払法人税の表記方法について相談です。
  • 会社解散のため営業活動を縮小した結果、未払法人税がマイナスになってしまいました。
  • 貸借対照表においてマイナス表記するべきか、仮払金として表示するべきか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sadami10
  • ベストアンサー率23% (354/1536)
回答No.3

いったん納付した税金のうち結果的に納めすぎで返還されると云う意味なら,雑収入です。

kyahyuu
質問者

お礼

いろいろとありがとうございました。 初歩的な質問に対してもご回答いただき、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • sadami10
  • ベストアンサー率23% (354/1536)
回答No.2

未払法人税マイナス(還付金)は雑収入で処理。 (借方)現金00,000/4(貸方)雑収入00,000 還付となる消費税マイナス(還付金)は未収金で処理。 (借方)現金0,000/(貸方)未収金0,000 只,消費税還付金は『未収消費税』の科目にする場合もあります。・・・ということですから,あなたに任せます。

kyahyuu
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございました。 未収金で処理します。 ご教示いただきました、仕訳についてですが、 (借方)現金00,000/4(貸方)雑収入00,000 とのことですが、中間納税で支払っている分の還付金も雑収入となるのでしょうか? 初歩的な質問で申し訳ございませんが、再度、ご教示いただけませんでしょうか。 単純に、仮払法人税の戻りで処理を考えておりました。 よろしくお願いします。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

これは還付相当額を「未収入金」または「未収還付法人税」などの適当な科目で資産に表示すればよいでしょう。 金額はわずかならば未収入金に含めて良いと思います。

kyahyuu
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございました。 まだ、期中(第3四半期)ですので、還付金額が確定していないため 仮払金(仮払法人税)と未払法人税の両立で表記したほうがいいのか 迷っていました。 やはり、未収金(法人税等)で表記したほうがよさそうですね。 ありがとうございました。

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