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質問者が選んだベストアンサー
海が青いのは、太陽光線の内、波長の短い青い光が、水の中で散乱しているのが私たちの目に届くからです。（赤い光は水に吸収されてしまう） ちなみに空が青いのは、空気中の粒子は赤い光を通してしまうためそのまま通過しており、青い光は透過できないためそこで散乱するので、それが青く見えるので・・と言われています。 海が青いのと空が青いのは、仕組みが違い、直接関係ありません。
その他の回答 (3)
- shoyosi
- ベストアンサー率46% (1678/3631)
以前にも、同じような問題がありましたので、そちらも参照ください。
お礼
質問した後に前の質問を見ました・・・ 普通逆ですよね、ごめんなさい。
- H252
- ベストアンサー率25% (3/12)
太陽の光は色々な色（波長）の光が混じって白色光にみえます。。 太陽光線も水滴などにぶつかると波長別に分離して赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の 虹のように認識できます。 海中に太陽光線が入ると。青（波長の短い）色以外の色の光は吸収されてしまい、 青い光だけが海水中に浮遊する微粒子等に当たって反射する（跳ね返る）ので青色として 認識できるということですね。 逆に空の場合、夕暮れなどは太陽が沈みかけ、地上に対して斜めになるので より長く大気を光が通るので、波長の長い赤い色が見えるのです。 波長の短い色は弱いですが、波長の短い色のように微粒子に反射しにくいということです。 波長の短い色は長い距離の大気を通ると微粒子に跳ね返り、遠くまで届かないのです。 昼の場合は波長の短い色が空で微粒子に跳ね返り青く見えます。
お礼
ありがとうございました。 海ってすごいですよね。 パリンは海が好きです。 周りが海の島っ子ですしね（笑） ありがとうございました
- nosukenosuke
- ベストアンサー率23% (41/176)
えっとですね、確か空が映り込んで青いんだったと思いますよ。だからくもりのときは薄暗くグレーぽくなると・・・ 夜は真っ黒でしょ？
お礼
ありがとうございました。 パリンもね空が青いからだと思ってましたけど・・・ そっちの方がステキですよね♪
お礼
ありがとうございました。 もうすぐ夏ですし・・・海生きたーい！