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実際の勤務先と労働契約書の社名や住所が違う

アルバイトで求人情報を見て応募し採用された会社→A社(実際の勤務先) A社が用意した労働契約書の社名と住所→B社(A社とはまったく別の社名や住所) この両者の因果関係は不明ですが、A社に法的係争(労働審判を含めた提訴)をするとなれば、どんな内容で追求することができるのでしょうか?。 因みに労働契約書にはサインをして数日働いており、現在は体調不良を理由としてで休んでいます。 まだ退職にはなっていませんが、今後この会社で働くつもりはありません。 法的係争は騙したことに対する報復です。

みんなの回答

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.1

追及はできるかもしれませんが、認められるとは限らないのではないですかね。 A社とB社が業務委託契約を結んでおり、その業務のためにB社があなたを雇用し、A社で働かせたのかもしれません。さらにいえば、A社の中にB社が一部間借りをしているのかもしれません。 何を騙されたと言っているのかわかりませんが、あなたがアルバイトであり契約権限を持つ立場でない限り、会社間の契約内容までを見ることはできません。そして、そのような関係にある会社であれば、法律家に相談し、過去にさかのぼっての各契約書類その他を準備をすることでしょう。 あなたがどこまで戦える材料と知識を持っているのかわかりませんが、難しいのではないですかね。

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質問者

お礼

ありがとうございます。 「A社の採用枠が埋まってしまったため、グループ会社であるB社に採用を割り振った」との回答がありました。 労働基準監督署曰く「職業安定法の違反」だそうで、おそらく偽装請負でしょう。

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