• ベストアンサー

強い者イジメはした方がいいですよね?

私は弱い者イジメはしませんが、弱い者イジメをする強い者はよくいじめてやります。 これは悪いことじゃないですよね?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuukineko
  • ベストアンサー率22% (190/861)
回答No.4

良い時も悪い時も有る。 自分の行いが、内外に一切洩れずに自身の都合良い方向へ 修正して、痕跡を残さずに帰結させる。 それが出来ない人は半端で未熟です。 その正義と悪は、表裏一体と言えるでしょう。 誰かにとって、良い事と良く無い事を為す覚悟を持って 取り組むのが無難です。 偏りは、バランスを欠くので後の災いの対処に奔走させられる。 どう言う立場でも、何処に身を置いても柔軟に柳の様なしなやかさ 身は軽やかに、余計なしがらみは出来るだけ無い方が動き易い。 守る何かすら、傷付け失っても為すべきを成す覚悟です。 面白い事に、愛と勇気と孤独が友達に為ります。 反骨精神では、救える何かも限られ救いながら多くを失います。 小を切り捨て大を救う。 何かの小~大を切り捨て、自分だけの小~大を得る。 人は、1本の道でも色んな道を歩ける。 ですが、一人の人間には一つの道しかない事に変わりは無い。 自分の生きて死ぬまでの道に、平行した他の人の道に移動して 自分の道をほったらかす事など出来ないのです。 精々すぐ隣位まで、近づけて歩む位です。 決して、自分の進行方向の道とぴったりと重なる事は有りません。 一人一人が、唯一無二の存在だらかです。 良いとか悪いを、断片で定める事がどう言うものか 少しは視野が広がったのでは無いでしょうか? これも、一つの考えですから自身の好む信条を大事にして 一生一度を、何とか生きられるまで生きましょう。 参考に為れば幸いです。

noname#151779
質問者

お礼

深いですね。 実はその弱い者の中に私も含まれており、最近の例では会社の上司が私をいじめるので1年我慢したのですがまだ調子に乗っておられるようだったので大勢の前で色々とキレた演技をやったら上司(支配人)は泣きました。 それから私はまだ職場に残っていますし、みんなとも支配人とも仲良くやってます。 支配人が他の弱い者(部下やアルバイトなど)をいじめることも無くなりました。 これからいい環境を保つために頑張っていこうと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • yuma-sid
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

まず、あなたはイジメをして、何の得になるのでしょうか? 快楽? 自己満足? イジメはしてはいけません。 イジメられる側も原因はありますが、だからと言って イジメても良いとは限りません。 あなたがイジメを行ったせいで、その人は大きな傷を一生背負わなければいけなのです。 法律に何も問題がなくても「人の心」という名の法律が存在します。 はっきり言いましょう。 イジメは悪いことです。 もし、イジメられてる子を助けるのであれば、イジメで返すのではなく 一緒に立ち向かう勇気を与えてあげましょう。

noname#151779
質問者

お礼

いえいえ、私がイジメるといってもよくある陰湿なやつではありません。 ただみんながいる前で強い者にきちんと意見することです。 私がどうこう言ったところで相手の強い者が大きな傷を背負うなんてことはありませんよ。こっちも気を使って優しく優しく意見してますから^^ なんか強い者に立ち向かえる私がおかしいのかもしれないですね。 いっしょに立ち向かう勇気、それをみんなにも与えて行ければいいと思います。

  • vonthe
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2

方法によると思いますが… 周りの人から見れば、その「強い者」もあなたよりは「弱い」ことになりませんか。 そうであれば、結局はあなたも「弱い者イジメ」をしていることになるのかと。 「強い者イジメ」ではなく、イジメられている人を守る、あるいは「弱い者イジメ」を やめさせることが大事なのでは。

noname#151779
質問者

お礼

いえ、立場的には私は弱い者です。 でも私が厳しく言うと、強い者は泣いて弱い者イジメをしなくなりました。 周りの人達もうれしそうに笑っています。 イジメられてる子はもちろん守っていますよ^^ 回答ありがとうございました。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.1

 物事の善悪は法治国家では『法』および『司法』の判断になります。 それが法に抵触することなら『悪いことです』

noname#151779
質問者

お礼

まじですか! 反省します。 回答ありがとうございました。

関連するQ&A