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異常気象(近畿地方の話です)

今年、やたら雨が多くないですか? 年間降雨量って大体80日くらいらしいですが、このままいけば余裕で100日を超えてしまいます。一体何が原因なんですかね? 週に一度は必ず雨が降り、その雨は1日では絶対終わらず、3日続くのが今年の特徴のようです。 この近年稀に見る不安定さは、放射性物質の影響ですかね?

質問者が選んだベストアンサー

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  • blue5586p
  • ベストアンサー率27% (1611/5842)
回答No.2

 私も大阪ですが、確かに、このところ雨が多いという気がします。  その理由として、ここ1ヶ月くらい、週末ごとに天気が崩れている。特に、先月の最終土曜日(25日)から昨日(24日)までの、5回の土曜日のうち、天気が良かったのは、今月3日だけだったと記憶しています。  週末ごとに天気が崩れるのは、長かった冬がようやく終わりに近づき、春の足音が聞こえ始めた頃には、日本付近を、好天をもたらす移動性高気圧と、悪天をもたらす低気圧や前線が、交互に通過し、 その低気圧や前線が近づいて、天気を崩す周期が、大体4~7日ことと言われています。  そのため、一度、週末に天気が崩れると、少なくとも5週間くらいは、また週末雨か、ということになり、すでに週間予報では、次の土曜日(31日)も雨という予報が出ています。  週末ごとに天気が崩れると、普段は仕事をしている、平日の日中が好天に恵まれても、ここのところ雨降りばかりだな、と感じてしまいます。  放射性物質の影響は、否定できないと思います。  私が記憶しているのは、1986年の、チェルノブイリの原発事故が発生した際、この年の、ゴールデンウイークの期間中は、うんざりするほどの雨続き、しかも、事前の週間予報では、今年の大型連休は、まずまずの行楽日和の日が多いという予報だったのが、裏切られた感じです。連休終了後も、特に5月中の天気がくずついたと記憶しています。  また、原発事故ではありませんが、1991年の、中東湾岸戦争勃発の年も、例年なら、大型連休から、6月の梅雨入り直前までは、割と好天に恵まれる日が多い中、この年は、この時期に天気がぐずつき、また、秋ごろも、いわゆる秋晴れの日が殆ど無く、秋雨のような天気が、10月一杯まで続いたと記憶しています。  原発事故、戦争などは、気象にも、多かれ少なかれ影響を与えている可能性は、考えられないことはないと思っています。  

参考URL:
http://www.cher9.to/jiko.html
tanpan2010
質問者

お礼

やっぱりそうですよね。 四月末現在、いまだ不安定な天気は安定しないようです。 これで放射性物質の影響を考えない方がどうかしてます。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

noname#155097
noname#155097
回答No.3

>一体何が原因なんですかね? 偏西風の蛇行のせいですよ。 春一番がなかったでしょう? http://www.geocities.jp/alp_cent/dakou.html

tanpan2010
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#196134
noname#196134
回答No.1

何でも放射能はないでしょう。 地球内部がまだ熱いのは、放射物質の崩壊熱だという事をご存知ですか? 福島原発の巨大なものが地球内部にあるんですね。 毎年異常気象なんですね。 過去の平均そのままと言う年の方が少ないと思います。

tanpan2010
質問者

お礼

ありがとうございます。

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