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単相と三相、100Vと200Vでは、どっちの発電機が小型でしょうか?
業務上、発電機の導入を考えております。 できる限りの小型化を目指していますが、単相と三相、100Vと200Vでは、どれが一番小型化になるのか、一般的な解釈でご教示願います。 発電機は25KVA~40KVA程度を想定しています。 発電機周辺機器のコストは無視してかまいません。
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回答1の方も書いたように、同じ出力ならば大きさはほとんど変わりません。 その出力サイズですと、ほとんどが注文生産品になると思います。 メーカーのカタログで型番を指定しての注文です。 出力電圧は、用途によります。 ビルの非常電源でしたら、100Vか単相3線式の200Vが一般的です。 動力用となると、3相もあり得ます。 バッテリー+インバーターの無停電システムの補助電源としてでしたら、使用するインバーターの設計次第です。 つまり、接続する負荷に合わせて出力電圧を決めるのが普通です。
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- mtld
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回答No.1
出力が同じなら同じくらいと考えてよろしいと思います 25KVA~40KVAですと結構大きな物になりそうですね? おそらく50Kg前後 このくらいの出力ですと200Vの方が良いかも知れませんし 100Vはないかも知れません あるんですか? でも100Vの方が使い道が広いかも 迷いそうですね?
質問者
お礼
ありがとうございます。 50Kgは小さすぎるかな。 100V無いかなぁ 同じ大きさであれば、悩むこともありません。
お礼
ありがとうございます。 やっぱり大きさは変わりませんか・・・ 200Vであれば電線が細くできるメリットがありますよね。 工事担当としてはメンテがしやすいかな? 200Vの機械、100V機械があれば単相3線200Vの発発が簡単ですね。