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鼻の治療について
春先、くしゃみ鼻水が止まらず花粉症かなと思って生まれて初めて耳鼻科に行きました。鼻をペンチみたいなのでひろげられ、スプレーをされ後、長い棒を何度も突っ込まれ痛かったです。スプレーは鼻粘膜をひろげるのと、麻酔のため、とわかったのですが、あの痛い棒には何の効果(薬?)のために行われるのですか? ちなみにくしゃみ鼻水は1回の通院で治ってしまいました。花粉症とも言われなかったし、検査もなかったので いったいなんだったのだろう・・・。
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noname#5502
回答No.1
私はアレルギー性鼻炎で、春と秋は地獄です。その他の時季もあまり鼻の通りがよくなく、子供の頃から耳鼻科にさんざん通った者です。あの「棒」は拷問ですよね。 >あの痛い棒には何の効果(薬?)のために行われるのですか? 棒の先に綿がついていて、その綿に点鼻薬を染みこませてます。点鼻薬は、炎症を抑える効果があります。 >くしゃみ鼻水は1回の通院で治ってしまいました。花粉症とも言われなかったし、検査もなかった 春先ならスギやヒノキの花粉が多いですから、花粉症を疑うのが普通だと思いますが、一応「鼻風邪」として処置して、それで快方に向かわなかったらアレルギー検査をしようと思っていたのではないでしょうか? 良心的なお医者さんだと思います。結果的に「鼻風邪」だったんでしょうね。
お礼
教えて頂きありがとうございます。棒の先はやはり薬だったのですね。でも痛いですよね。