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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確定申告 記帳ミスについて)

確定申告 記帳ミスについて

このQ&Aのポイント
  • 23年度の青色申告決算書作成中。売掛金の数字が不足していることが判明。
  • 売掛/売上の仕訳を間違えて入力していたため、12万円の誤差が発生。
  • 個人事業主の場合、所得税対象額に影響を及ぼす可能性がある。対応策を検討する必要がある。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>現在、23年度の… >24年度に繰り越す… 個人の税金は 1/1~12/31 の1「年分」がひとくくりで、「年度」4/1~3/31 ではありません。 >売掛金が実際より12万円少なくなっております… 売掛金の多寡は所得税額に関係しませんが、「売上」の数字が違っているなら、該当する年分の修正申告が必要です。 5年以上前の分は時効が成立してますので、放っておいて良いです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2026.htm 各年の所得税額に変更はないとしても、青色申告特別控除額を 65万円としているなら、やはり訂正のための申告をしておかないといけません。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

SARA2
質問者

お礼

ありがとうございました。とてもわかりやすかったです。

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