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孤独死が話題になってますが、

立川市で連続に孤独死が見つかりニュースになっています。立川市や関係者の反省や対策が話されていますが、何か変ですね。孤独死を早く見つける方策を考えるのではなく、孤独死を無くすのが先決問題なのではないでしょうか。反省は立川市や関係機関が孤独死の発見が遅れた言い訳ばかりで、兆候をどう見つけるとか兆候を見つけたら部屋に早く入ることが必要とか言ってますが、それらは孤独死を防ぐ為にはなっていません。孤独死を防ぎ無くす方策がなぜ話され、採られないのかお教え願います。

みんなの回答

  • demmystar
  • ベストアンサー率32% (69/213)
回答No.1

 「孤独死」って、どうして防がなければならないとか発見が 遅れたのは「行政の責任」とかって報道や認識自体が おかしいのではないでしょうか? 以下のような、「行政に保護を願い出たが行政に無視・放置されたケース」の http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-04/2006060401_04_0.html 事件と本質的に異なると思います。家族がいなかったから、 発見が遅れただけで普通に「大家族」で暮らしてれば こういう事自体起きないからです。  一個人がどういう生活形態なのかをいちいち行政が関知してなかった として、違法でもない一個人の生活を「監視に近い状態」で常に関知 している必要があるのでしょうか?そのために必要な人員及び人件費は、 『税金』から支出されるんですけど、いいんでしょうか? 日本の国債残高は、約1000兆円もあるんですけど、その上、 こういう「老人世帯監視」の公務員を増やして何をしようというのでしょう?

noname#151273
質問者

補足

孤独死の個人の権利だから放置せよと言うんですか。

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