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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:訪問鍼灸院、営業について。)

訪問鍼灸院の営業について

このQ&Aのポイント
  • 訪問鍼灸院の彼氏が患者集客に苦戦しているため、他の営業方法を教えてほしい
  • チラシや介護施設への訪問など既存の営業方法が効果的ではない状況にある
  • 彼を支える方法を知りたいが、営業方法を教えることは失礼かもしれないと悩んでいる

質問者が選んだベストアンサー

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noname#174466
noname#174466
回答No.3

生みの苦しみと言いますか、創業時にありがちな御迷いお察し致します。 起業と営業は確かにセットではありますが、営業と一言で申しましても開業経緯やきっかけ、その環境下で方法は様々です。 これまでのご経験から育まれた施術(技術)は、事業者独自の個性として世に広めていくわけですから、例えば当初から対象者も老若男女を問わずとの謳い文句では無理があると思います。 4年前、私は大病院に入院しなければならないほどの病を立て続けに3度患ったのですが、西洋医学よりも東洋医学を信望することから、処方箋も入院も拒否しまして、とある鍼灸院でそれぞれを克服した経験があります。 漢方薬も一切服用しておりません。 その鍼灸院は、拙宅(東京)から片道2時間半ほどかかる距離にあるのですが、顧客の紹介により通院することになったのです。 いわゆるクチコミですね。 顧客の知人2名がお世話になったそうなのですが、『腕は確かですよ』という心強い言葉に導かれ、通い始めました。 先生はこの道40数年という方でしたが、通うたびに治癒についいてのご説明を受けることができましたので(図解で)、鍼灸の奥深さに感銘致しました。 また、世間がメタボが騒がれていた時期でもあり、食欲制御の治療をお始めになったばかりで、名刺にそれを刷っていらっしゃいましたよ。 そこそこの反響はあったようです。 如何なる業種におきましても、器用者は信頼を得にくい部分があります。 あれもこれも出来るでは、第三者の目には玉虫色に映ってしまいますしね。 強みを一つ二つピックアップするなどされてみたのでしょうか? そこから客層・地域・施設(スポーツクラブや気功師との提携)等を絞りこむことも出来ますが、交渉相手は『経営者』に限ります。 経営者とは会社あるいは事業のオーナーという意味です。 なぜならば、経営者は主力事業の運営と金に責任を有しているからです。 経営を365日、24時間考えているのが経営者なのです。 貴女の彼氏の個性や売り込みの気概を理解できるのは、同様の経験を有する方に限るとお考えになった方がよろしいでしょう。 給与を得ている人間と、職人を含む個人事業者とでは肚のくくり方と人生観が大きく異なりますので、マージンなど詰めのお話しはをなさるのなら、まずは対経営者ではないでしょうか。 時間の都合等で交渉が進まないようでしたら、営業の手紙を直接お出しになるなど、売り込みの方法はいくらでもあります。 お気づきかもしれませんが、現代社会はこれまでの西洋文明から影響を受けた思想やシステムの崩壊が始まっております。 日本では左程報道されませんが、欧米では東洋思想、特に日本文化や日本人の知恵と技術力が注目を集めております。 それからしますと、鍼灸師(業界)としての視点に留まらず、栄養学、心療カウンセラー(横文字になりますが)との連携をもっての健康学の確立という選択もあるのではないかと思います。 予防医療の観点からでもよいでしょうね。 道は幾通りもあるものです。 せっかく世に打って出たのですから、幅広く観察されてみては如何でしょうかね、必ず何か見つかりますよ。 >不快な思いをさせてしまい、申し訳ございません 皆助け合って生きているのですから、そんなにかしこまらなくてもよいではありませんか。 何事も明るくいきましょう!

その他の回答 (3)

回答No.4

あなたたちの状況がわからないので一般的なことを書きますが・・・・ 東洋医療は口コミの力が非常に強い業界です。チラシは今ではほとんど力がありません(出張治療できるのが強みなのにチラシでは効果の範囲が限られる)。ブログのほうがマシですが面白い文章を書けなければ読んでもらえないでしょう。 訪問鍼灸の多くはかつて勤務していた鍼灸院での患者を連れての独立ですがこの時に不義理なことをすると人間関係トラブルのもと。 規制が緩和され、今鍼灸院は飽和状態。あなたの住んでいる場所、診療は保険が適用されるのかどうか、車を持っているか、等の条件次第で対策は変わってきます。開業したては誰でも厳しいものですのでアルバイトも必要でしょう。常連客の多い居酒屋などでアルバイトして、客に気に入られると「そーか、今度日曜にウチに来て腰の具合見てくれんかなー」といった話になる可能性もあり。 カリスマ鍼灸師の多くは有名人を顧客に抱えています。スポーツ選手などにブログやツイッターで「この間○○先生の鍼を打ってから肩の調子がぜんぜん違うんですよ!」とか書かれたらあっと言う間に集客数倍。

kao0315
質問者

お礼

ご丁寧に、ありがとうございます。 『院』を構えていないので、やはり、口コミが大きいのですね。 まずは、『知っていただく』事が大事ですね。 今年の夏までは、 以前まで勤めていた、整骨院に半日勤務しており、そちらが今の収入源となっています。 しかし、そちらの患者様にも、開業した事は言わず、内密に退職する、というのが、退職の条件ですので、ホントに1から 頑張るしかないです。 少しでも、知っていただき、口コミで、広めて頂けるよう、努力して参ります。 ご親切に、ありがとうございました。

回答No.2

訪問してできるということは、それほど場所は必要ないということですよね? 銭湯とかスーパーとか、店の隅のほうにスペース借りてやってみては? 腕が分からないのに、最初から自宅に呼ぶ人なんていないと思いますよ?

kao0315
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 訪問鍼灸での保険適応は、体が不自由や、ご高齢により、通院が困難な方ですので、直接ご自宅にお伺いするのですが、おっしゃる通り、 どなたも、 腕のわからない者に、大切なご自身のお身体を委ねようとは、思われないでしょうね。 場所を借りるなどして、最初は、訪問+院を構えて、知っていただくというのもいいですね。 ありがとうございました。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

もともと、需要のある、しごとではないので、そう簡単には行かないでしょう。 まして、自営ではなく、訪問なんだもん。 名詞を配って、歩くくらいしかないでしょう。

kao0315
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 『需要』の度合いは、難しいところですが、 まだ、開業したばかりなので、頑張ってみようと思います。 ありがとうございました。

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