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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:統計学、どの検定を使うべきか)

統計学の検定方法について

このQ&Aのポイント
  • 統計学の授業で困っている問題があります。データを取り扱う際にどの検定を使えば良いか、またはどのように考えて答えを導き出せば良いのか分かりません。
  • エクセルのデータで給与と回答を扱っている場合、給与が高い人が特定の回答をしている確率が給与が低い人よりも高いかどうかを調べたい場合、どのように統計学を応用して答えを導き出せば良いでしょうか。
  • 給与には低いまたは高いといった基準はなく、統計学によってどちらのグループの回答確率が高いのかを判断したいと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

検定というよりも、まず、どの統計モデルを使うかを決める必要があるとおもいます。 線形モデルではだめです。(収入ごとに1と答える人の確率としたならば) 一般化線形モデルで、考えるべき。そうなると 最大尤度法であって、最小二乗法は使えない そうなると検定も変わってくるように思います。 多分ロジステックあたりだと思うのですが、少し一般化線形モデル(Generalized Linear model) を勉強されてみては。 (注)一般線形モデルと一般化線形モデル とあって 「化」が付く付かないで、全然意味が違うので注意してくださいね。英語では General と Generalized という違いになります。

その他の回答 (1)

回答No.2

私も#1さんを支持します. 1,2という回答は結果系だから,目的変数でいいでしょう. 年収を説明変数としてロジスティック回帰をやります. ただし,1,2が左側に書いてあるのが気になります. 注意が必要なのは,1,2が人種のような場合, 今度はこちらが原因系になりますので, 上記の方法を使うと明らかな誤用になります. 1観測変量の判別分析はあまり例を見たことがありませんが, 判別分析を使うことになります. 使う前には,きちんと等分散性の検定をしてください.

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