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保険 どこか削れる所ありますか?

東京海上日動あんしん生命に加入したいと思っています。 ○長割り終身 500万   ★8,500円  災害割増  500万   ★280円  傷害特約  500万   ★395円 ○家計保障保険 給付金月額15万 60歳払込み保障期間60まで   ★4,875円 ○医療保険 保険期間終身 払込終身 入院給付金1万 入院中手術給付金10万 入院中以外手術給付金5万 放射線治療10万       ★3,350円 5疾病就業不能特約 10年更新 100万   ★760円 先進医療特約   ★158円 ○がん保険 保険期間終身 払込終身  ★2,323円 診断給付金 100万 入院給付金 1万 がん手術特約 20万   ★250円 がん通院特約 1万    ★335円  抗がん剤治療特約 10年更新 月額5万 ★365円  計 21,591円 医療保険の終身払いが気になるし、合計で12000~13000円くらいが希望です。 現在32歳で子供は2歳と0歳です。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • mkcjn1789
  • ベストアンサー率42% (26/61)
回答No.5

こんばんは、早速ですがアドバイス申し上げます。 御質問者様は、御自身に万一の事があった場合に残された御家族に対して死亡保険金のこだわりはどのようなものですか?例えば、お子様の教育費だけは、わびしい思いをさせないとか、奥様には一生涯不自由な生活をさせないとか その思いを託したものが生命保険です。現在の保障額が御質問者様の思いが託されているのならば、減額などはしない方が良いと思います。但し、現在の生活も大切ですのでキッチリと必要保障額をファイナンシャルプランナーと共に奥様と御一緒にお考えください。そして保障額が決まりましたら、保険証券と一緒に「死亡保険金」の思いを手紙に記して保管されてください。 敢えて見直すとしたら、医療保障で手術給付金があるのでがん保険の手術給付金が無くても宜しいと思います。但し、この医療保険の手術給付金が入院が条件であるならば、見直しと法が宜しいです。手術だけで給付金が出る保険も御座います。いわゆる日帰り手術でも給付金が出るのかお問い合わせてください。 がん保険の診断給付金もがんと診断されたら受取れるものかどうか確認下さい。中には入院が条件のばあいがあります。またがんは転移や再発の可能性があるので診断給付金が複数回出るタイプにされてください。私の父も胃癌発症してから3年後に大腸がんになりました。診断給付金が複数回でるタイプでなかったので経済的な負担は大きかったです。 余談ですが、現在の健康保険の財政状況を考えたら医療保険は必要です。御質問者様が50歳、60歳・・・となられた時に日本の財政状況ははたしてどうでしょうか? 繰り返しますが、保険は万一の事が発生して本当に苦しい時に役立つものです。できれば身内や友人や知り合いの方で本人やご家族が病気や死亡を御経験されたかたのお話も聞いてみてください。 または「あしなが育英会」で援助を受けていらっしゃる方のお話も是非伺って下さい。 御質問者様には大切な奥様とお子様がいらっしゃいます。かけがえのない大切な方が生活に困らないようにする事を保険契約の目的とされてください。 教示的な事になりましたが、見かけの保険料引き下げは手段です。目的は明確ですね。 参考になれば幸いです。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

生命保険専門のFPです。 まず、長割り終身ですが、 32歳で保険料8500円ということは、60歳か65歳払込済み ということでしょう。 となると、それまでに解約すれば、マイナスということです。 でも、それまでに、お子様の教育費がかかりますよ。 2年後には、第一子様の幼稚園入園 4年後には、第一子様の小学校入学と第二子様の幼稚園入園 6年後には、第二子様の小学校入学、 などなど、これから出費はかさむ一方です。 それで、2万円ほどの保険料が気になるのならば、 今後、ますます厳しくなります。 長割りは、受け取り時のリターンに魅力を感じたのでしょうが、 それは、30年後の話。 まずは、5年後、10年後のお金を心配すべきです。 なので、500万円程度ならば、家計保障保険をちょっと上乗せ すれば良いでしょう。 また、退職金などの一時金があるのでは? 収入は? 貯蓄は? 家は持ち家・賃貸? などなど、判断するには、まずは、情報不足です。 まずは、きちんとしたキャッシュフロー表を作成して、 マネープランをしっかりと立てることです。 その中で、死亡保険をどうするかを考えてください。 キャッシュフロー表とは、 「キャッシュフロー表 家計」で検索すれがヒットします。 作成するのは面倒ですが、それをするのが保険担当者の役割。 それができない担当者が多いのですが、 できないならば、死亡保険を相談する相手としては、不適格です。 そのために、高い保険料を払っているのです。 保険料には、相談料も含まれています。 だから、「無料相談」なんて流行っていますが、 何の事はない。保険料に含まれているというのは、法的解釈だから、 別に相談料を取ると、法律違反になるだけのこと。 保険担当者ならば、だれに相談しても、相談料は無料です。 ならば、優秀な担当者と相談すべきです。 医療保険が終身払いで心配な理由は何でしょうか? 5疾病就業不能特約……支払条件と60歳までに該当するリスクを 考えてください。必要度はどの程度ですか? がん保険は、がん治療支援保険でしょうか? 内容的には問題ないと思います。

  • nkdt0001
  • ベストアンサー率25% (117/455)
回答No.3

家計保障保険とがん保険のみ残して、長割り終身と医療保険はやめることです。

noname#222486
noname#222486
回答No.2

保険は保険屋が儲かる仕組みです 貯蓄型であっても実際の受け取りは、税金を引かれ元金を上回ることはありません。 健康に自信がある人は結局は掛け捨てと同じ結果です。 健康に自信があれば同じ金額をコツコツ定期にすればわずかであっても利息が付き元金割れを起こすこともありません。

  • olutier
  • ベストアンサー率32% (53/163)
回答No.1

すべて削ってよいと思いますよ。 日本国民は基本的に、年金と国民保険を払っていれば、保険はすべてカバーされます。いろいろ問題はありつつも、国民皆保険というのは、やはり素晴らしい制度です。 月にそれだけ払ってもよいと思っているということは、年あたり15万円程度ですね。 あなたはまだ若いですから、今後十年、二十年の間に病気などで働けなくなる可能性はとても低いです。つまりその間は、保険会社に貢いでいるだけです。 その間に貯金して、不測の事態に備えた方が、よほど家族のためになると思いますよ。 また、共済で、同じ程度の内容の保険を、比較検討してみましたか? 保険なしが不安だとしても、まず共済を検討し(絶対に安いです)、それでも足りなければ、民間の保険を検討すればよいとおもいます。

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