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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発泡酒と第3のビールの区別)
発泡酒と第3のビールの区別
このQ&Aのポイント
- 発泡酒と第3のビールの区別について、税金の区分けによるものであるが、消費者が意識することはあるのか疑問がある。
- 発泡酒と第3のビールは価格の差があるが、一般的には同じ土俵で扱われているのか疑問である。
- 近辺の人々は発泡酒と第3のビールをまとめて「ビール」と呼んでいるが、味の違いについては分からない人も多い。
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回答:「発泡酒」と「第3のビール」の区別はしないです。 昔は発泡酒を良く呑んでました。「家庭の事情」と云うか ブッチャケ安いので。 今でこそ酒量も減り それなりに稼いでいますので、普通に「ビール」呑んでます。(夏はジンとか焼酎を炭酸や氷水で割る方が好き) でも味も(それなりに)美味しくなったので、「発泡酒」を「ライトビール」の替わりに楽しむ場合もあります。質問に有ったように「発泡酒(含第3のビール)」ですね。 シダックス(カラオケ屋さん)で「発泡酒」は呑み放題だけど「ビール」は別料金なんてコトが有りました。 誰も「ビール」頼まなかったなぁ。お酒が目的では無かったので。 頑張ったお父さんが美味しく楽しく呑めるなら「発泡酒」も「ビール」もOKってコトで、、、どうでしょう?
お礼
さっそくありがとうございます。 やはり「ビール」と それ以外の「発泡酒」という区別ですよね。 どうも発泡酒と第3とのシェア争い、みたいなことが書かれるので非常に違和感(意味があるの?)があったのですが、やはりそうですよね。 意識無いですよね。(でもなぜかビールかどうかは意識あります) >頑張ったお父さんが、、、 こう言われると、私は 水になってしまいます、、、笑 ありがとうございました。