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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抽象的な英文の解釈の仕方を教えてください。)

抽象的な英文の解釈の仕方を教えてください

このQ&Aのポイント
  • 近年まで、私たちは社会的役割の観点から、関係性を理解してきた。女性にたいする私たちの理解で、かつて優勢だった関係性、すなわち発展していった考えとは、障害の伴侶を選択する中に、女性の運命があるということだった。
  • 友情は最認知を受けるはじまりであり、再認知は大人の生き方の意味を得るための情報をもたらす、そして女性は多くの異なる友情の形を持つ。
  • 仕事や経歴もまた、度々身をもって知り、そして関連する概念の中で体現されるのだ。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

friendship is beginning to receive the recognition it deserves as a source of meaning in adult life the recognition を先行詞として It (=friendship) deserves THE RECOGNITION as ... を関係代名詞で1つにつなげたのが the recognition (which/that) it deserves as ... 「大人として暮らす上で意義のあるものにする源として,友情というものが受けるに値するだけの 認識」 を受け始めている。 前から訳すなら, 友情は認識を受け始めている, それ(その認識)は,大人として暮らす上で意義のあるものにする源として友情が受けるに値する (ものである)。 これが正しい直訳です。

melemoe
質問者

お礼

>the recognition を先行詞として >It (=friendship) deserves THE RECOGNITION as ... >を関係代名詞で1つにつなげたのが >the recognition (which/that) it deserves as ... >「大人として暮らす上で意義のあるものにする源として,友情というものが受けるに値するだけの >認識」を受け始めている。 すいません、訳をみてもよく理解できないです。 a source of meaningは、なぜ、意義のあるものにする源、になりますか? 「のあるものにする」というニュアンスがよくわからないです。

その他の回答 (8)

noname#202494
noname#202494
回答No.9

直訳から、日本語の文章にするときに、編集する力をつけてゆかれるとよいのではないでしょうか。 1)ごく最近まで、人間関係を理解する時に、主婦であるとかOLであるとかの社会的役割を第一に考慮したものである。そのなかでも、特に一人の女性を理解する上において、長いこと重要視され続けてきたのは、伴侶との人間関係である。即ち、伴侶の選択が、その女性の運命を決定してしまう、ということである。 2)友人達とうまく人間関係をきずいてゆくことは、広く社会に受け入れられる最初の一歩となる。友情は、一人前の大人になるためには不可欠である。一人の女性はたくさんの、しかも異なった背景を持つ友人達を持っている。 3)(一人の女性が成長してゆく上で、)職場における人間関係も、(重要である)。そのなかで、女性は、あらゆる経験をし、自己主張することを学ぶからだ。 と、言う風になりましたが、もっとうまい言い回しができると思います。 今までは社会の中で、女性の人間関係といえば、夫婦の単位で見られたけれど、それは偏狭な見方で、最近は、友人関係や、職場での関係も、女性の成長に大切な役割を果たしていることが重要視されてきた。。。というのが、大雑把な意味ですので、それを上手にこなれた日本語になさると良いと思います。 健闘を祈りします。

melemoe
質問者

お礼

>直訳から、日本語の文章にするときに、編集する力をつけてゆかれるとよいのではないでしょうか。 >1)ごく最近まで、人間関係を理解する時に、主婦であるとかOLであるとかの社会的役割を第一に考慮したものである。 そうやって具体例を頭の中に浮かべながら訳すと、少し難易度も下がりそうですね。 ありがとうございました。

回答No.8

それ(その認識) と訳したのはもちろん,it ではありません。 it は friendship 「その認識」は省略された which です。 実際には「それに(値する)」という目的格ですが,日本語では不自然なので, 「それは~なのである」としました。

回答No.6

is beginning で「始まりである(り)」などではありません。 begin to receive the recognition 「認識を受け始める」 が進行形になっただけで「認識を受け始めている」 この the recognition を関係代名詞の目的格を省略して it deserves ... が続いています。 先行詞が the recognition であって, さらに it deserves の it が先行詞と等しいはずがありません。 省略されている which/that が「それ」と先行詞を受けるのであって, it はそれとは別。 それがそういう認識に値する とつながるので,「それ」とは friendship のことしかありません。

melemoe
質問者

お礼

こんにちは。 >is beginning で「始まりである(り)」などではありません。 >「認識を受け始めている」 なるほど。もう少し想像力を働かせる必要がありましたね・・・。 >the recognition を関係代名詞の目的格を省略して >it deserves ... が続いています。 気づかなかったです・・・。

noname#202629
noname#202629
回答No.5

>Work and career,too, are often experienced and expressed in relational terms. 仕事や経歴もまた、関連する概念の中で, 度々身をもって知り、そして体現されるのだ。 直訳で作者が何を云わんとしているか解ります。問題ないと思いますよ。あとは前後の文脈から,作者がrelational termswをどのような意味で使っているかかんがえる。「関連する概念」で成立つならば、あとは英訳というより日本語の表現の仕方になる。

melemoe
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#202629
noname#202629
回答No.4

>friendship is beginning to receive the recognition it deserves as a source of meaning in adult life, and a woman has many different forms of friendship. 上記訳の問題点は、代名詞のitの取り方だと考えます。貴女はitをthe recognitionとして訳したために意味が通らなくなる。 http://www.macmillandictionary.com/dictionary/american/as 添付辞書の冒頭に出てくるasに関しての例題です。 Nylon is cheaper than leather, and it’s just as strong. 上記のitはナイロンを示すか皮を示すかが問題です。 itは主語になるNylonを示しitに近い(後に出てくる単数名詞)leatherではありませんよね。 このように前文にitに代わり得る単数名詞が2つある場合、良い文章であれば(例外はあります)itは主格や主語になる単語を示しthis・thatが後に出てくる単数名詞の役割をはたす。と理解していると間違いが少なくなる。 Practical Englsih Usageの抜粋です。 2.Last thing mentioned When more than one thing has been mentioned, "it" generally refers to the main subject of discussion; ”this and that" generally select the last thing mentioned. Compare: We keep the ice-cream machine in the space romm It is mainly used by the children, incidentally. (The machine is used by children.) We keep the ice-cream machine in the space romm This/That is mainly used by the children, incidentally. (The spare room is used by the children.) ですから、 友情は認知を受けるはじまりであり、友情は大人の生き方の意味を得る情報をもたらす が直訳です。

melemoe
質問者

お礼

>前文にitに代わり得る単数名詞が2つある場合、良い文章であれば(例外はあります)itは主格や主語になる >単語を示しthis・thatが後に出てくる単数名詞の役割をはたす。と理解していると間違いが少なくなる。 itに関してはすごくわかりやすいです。ありがとうございます。 すいません、thatやthisの例文をいただけないでしょうか。仰っている事の意味がわかりません。 これまではthatやthis=その前後の文章まるごと、と解釈していたんですが、この解釈でよろしいでしょうか。

noname#202629
noname#202629
回答No.3

私が得意とするベタ読み。文章を直訳してみる。それで意味がなすならば、分かりやすい日本語に直す。 2番目は翻訳となり日本語が上手いかどうかに掛かっています。 直訳をされているから、問題点を指摘しやすい。 >The developmental story of relationship that has dominated our understanding of a woman is that 英文解釈で理解をすべきところは 1. A of Bと言う表現があれば2種類の読み方があると理解をすること。最初はBを形容詞として扱いBのAと訳す。”story of relationship”を同様に訳せば、「関係の物語」となり。Bに当たるrelationshipが形容詞として成立たない。この場合はAとBは同格となる。その場合”~に関する”もしくは”~について”や”~となる”と訳してみる。すれば”関係となる物語”となり意味をなす。”The developmental story ”を”発展していった考えとは”と上手く訳されていますが、A of Bをばらして訳してしまったのはこの段階(直訳)では早ずぎると思う。 2. A of Bの構文に関係代名詞がBの後に来た場合の注意点は、2つの理解の仕方がある。関係代名詞のthatの先行詞がBであるときとAであるときがある。一般的な解釈は”a car of my brother”は" my borother'S car" となりA of Bのcoreになる名詞はAとなる。だから、thatは”A of B”のAを先行詞としている場合がある。上記のケースはrelationshipとdevelpmental storyは同格であるためどちらの先行詞でも同じ意味になるはずですが、 The developmental story has dominated our understanding of a woman The relationship has dominated our understanding of a woman 意味を取りやすいほうで訳してみる。

melemoe
質問者

お礼

こんにちは。 >1. A of Bと言う表現があれば2種類の読み方があると理解をすること。 >最初はBを形容詞として扱いBのAと訳す。”story of relationship”を同様に訳せば、「関係の物語」となり。 >Bに当たるrelationshipが形容詞として成立たない。 >この場合はAとBは同格となる。その場合”~に関する”もしくは”~について”や”~となる”と訳してみる。 はい。存じております。 relationshipの訳し方に悩んでしまい、「関係性という物語」は変だなあと考え、ちょっと面倒くさい約し方をしておりました。 >A of Bの構文に関係代名詞がBの後に来た場合の注意点は、2つの理解の仕方がある。 >thatは”A of B”のAを先行詞としている場合がある。 >The developmental story has dominated our understanding of a woman >The relationship has dominated our understanding of a woman >意味を取りやすいほうで訳してみる。 質問です。これは、 The developmental story has dominated our understanding of a woman 女性に対する私たちの理解でかつて有力だった発展的な考え(の関係性は) The relationship has dominated our understanding of a woman 女性に対する私たちの理解で、かつて有力だった人間関係(の発展的な考え)は、 のどちらかの意味で訳せということでしょうか?

回答No.2

抽象語句は必ずしも抽象のままにしておくべきではありません.抽象を含んだ文章であっても,意味のない数式ではないからです.文を読み進めるうちに具体性を帯びてきます.これがポイントです. 1)のみで勘弁してください. >1)until recently, >we have understood relationship in terms of social roles. >The developmental story of relationship >that has dominated our understanding of a woman >is that her fate lies in her choice of a life partner. >訳)近年まで、 >私たちは社会的役割の観点から、<関係性を理解してきた>。 「関係性とは何のことか疑問に思ってください.social rolesやa woman, a life partnerから人間同士の関係,人と人とのつながりだと具体化できます.」 >女性にたいする私たちの理解で、 >かつて<優勢だった関係性>、 >すなわち<発展していった考え>とは、 「理解の上で優勢だった関係性」がイライラするのはdominatedの主語が(the...)relationshipですから,「私たちの理解を支配してきた人間関係」と読めば少し解消するはずです.「すなわち」でぶった切ったために理解不能にしてしまっています.  もうひとつ,The developmental story of...を「発展していった考え」で孤立させたために,後とのつながりを欠いています.The developmental story... is that~の部分をつなげれば,「...の話は,すなわち,~という話だ.」と具体化しています. ><障害の伴侶を選択する中に>、 ><女性の運命がある>ということだった。 in+行為はwhenとして解釈するとイメージがわきます. 「生涯の伴侶を選択する時に女性の運命がある=決まる」 「私たちは最近までずっと,人間関係というものを社会的役割という観点から(のみ)理解しようとしてきた.(だから)女性に対する(私たちの)理解を大きく左右するまでになった考えに,女性の運命は生涯の伴侶を選択する時に決まってしまうという考えがある.」 (だから)は英文中にはありませんが,文章のつながりの必然性を考えれば,「そして」か「だから」「つまり」が思いつきます. 「うまく訳す」というのは,抽象的な言葉をそのままにせず,身近な具体的な言葉に置き換えてみることです.時にはとんでもない話になることもありますが,ちんぷんかんぷんよりは発展的で意味のあることと思います.

melemoe
質問者

お礼

>「理解の上で優勢だった関係性」がイライラするのはdominatedの主語が(the...)relationshipですから,「私た >ちの理解を支配してきた人間関係」と読めば少し解消するはずです.「すなわち」でぶった切ったために理 >解不能にしてしまっています. >もうひとつ,The developmental story of...を「発展していった考え」で孤立させたために,後とのつながり >を欠いています.The developmental story... is that~の部分をつなげれば,「...の話は,すなわち,~とい >う話だ.」と具体化しています. そうなったのは、すべてrelationshipの意味を悟る事ができなかったことにあったようです。 ”関係性”がなんのことなのかわからず、分断してしまいました。 >抽象語句は必ずしも抽象のままにしておくべきではありません. >文を読み進めるうちに具体性を帯びてきます.これがポイントです. 留意します。 >「うまく訳す」というのは,抽象的な言葉をそのままにせず,身近な具体的な言葉に置き換えてみることです. ううーん、そうやって訳したつもりだったんですが、一朝一夕にはいかないですねえ。 ありがとうございました。

noname#149502
noname#149502
回答No.1

最初の質問で回答されていた方の訳でほとんど問題ないように思いますが、再度ご質問とのことですので、回答してみます。 (1) 「近年まで、私たちは社会的役割の観点から、関係性を理解してきた」まで、何の問題もありません。 the developmental story of relationship は、「関係性が(生まれて)発達していく過程の話」といった意味で、それには、「私たちが女性を理解する上で(これまで)支配的だった」という説明がなされています。 全体では、story を「説」「考え」と意訳して、「関係性の発達に関する説で、私達が女性を理解する上でこれまで支配的だったものは、女性の運命は人生の伴侶の選択如何で決まるというものである」となります。 おそらく「社会的役割」には、「男と女の社会的役割」という含みがあり、女性の人間関係で思い浮かべるのは最も関係の深い男性、つまり生涯の伴侶のことだった、そのため、女性の運命は結婚相手で決まるというのがこれまでお決まりの考えだったということです。 ほとんど最初の回答者の方の訳どおりですが、これでいかがでしょうか。 (2) 文字通りに訳してみると、「友情は、大人の人生に意義を与える源として、それにふさわしい認識を受け始めている。そして、女性は多くの異なる形の友情を持っている」となります。友情は、大人の人生に意義を与えるものとして認められ始めた、ということです。( is beginning to ~ の部分は現在進行形です。) (3) 文字通りには、「仕事や経歴もまたしばしば、関係性の点から経験され、かつ表現される」となります。仕事や経歴を経験するのも人間関係においてであり、仕事や経歴を語る場合も人間関係の観点からなされる、ということです。

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