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トラックの運転について

 トラックの運転についてご教授願えればと思います。   今までは、平ボディのトラックを運転していたのですが、これから箱車に乗ることになりました。 箱車には今まで乗ったことがないため、少し不安があります。前に走る分にはそれほど違いはないと思うのですが、バックする時には大分違いがあると思います。  今までは、平ボディであったため、普通車の時のように後ろを振り向いてバックする習慣がついていて、あまりバックミラーには頼りませんでした。箱車の場合は、バックミラーを頼りにすると思うのですが、何かミラーだよりの運転には不安があります。    何か気お付ける点なのがありましたら、参考にしたいと思います。

みんなの回答

  • gisahann
  • ベストアンサー率37% (973/2616)
回答No.2

お気づきのように、車種によってハンドルの切れも違います。 運転席から自車の最後尾までの距離は確実に頭に入れて下さい。 車の幅の感覚も大いに違うでしょう。 田舎の小さなトンネルでは、荷箱の肩の部分の接触も考えられます。 道路面の傾きで上部が意外と飛び出すこともあるでしょう。 特に風を受けた時の安定性が何より肝心です。(少なくともスリップ事故は多い) カーブ時の速度は今まで以上に十分落として下さい。 たまに扉の鍵を欠け忘れて盗難などのことも気になります。

  • msm-07mar
  • ベストアンサー率35% (66/187)
回答No.1

私は箱車に乗っているので普段乗用車使用時でも 後ろを振り返ってバックする習慣がありません。主さんと逆ですね。 さて、箱車で気をつける事ですが前に走る事に関しても気を付ける事多々です。 まず高さ。自車の全高を把握しておきましょう。ガード下やトンネル、工事箇所など 高さ制限のある箇所は以外と多いものです。 次は道路標識や木の枝等、道路脇の設置物です。 縁石ギリギリに停めようとし箱にキズを付けてしまう。 良くあることです。 交差点等で左折する際なども民家や商店等の屋根などが迫り出しているとこなども あったりするので注意が必要です。 バックに関してはやはり降りて確認する事がなにより。 バックモニターが装着されていたとしても上の方は映りませんし。 後、バック時注意が必要なのが電柱の足場です。電柱の足場は道と平行方向にあります。 下の方は昇降防止の為に外してありますが地上2~3Mの所からは普通に付いてますので 電柱ギリギリにバック駐車しようとして足場が扉に刺さってしまった。 なんて事、何度か耳にしています。 前進も後退も十分気を付けて運転なされてください。

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