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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソーラー・太陽光発電)

ソーラー・太陽光発電の選択に迷っています

このQ&Aのポイント
  • 新築を考えている我が家では、太陽光を屋根にのせるかどうか迷っています。
  • 太陽光の設置費用やメンテナンス費用が高額であることや、現在の電力供給が安価であることから、自家発電のメリットについて検討しています。
  • また、ソーラーの設置費用や省エネ効果についても比較検討中です。工務店やハウスメーカーからのアドバイスや体験談など、参考になる情報があれば教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kevin1967
  • ベストアンサー率14% (6/42)
回答No.3

答えは一つではないと思いますが、設置する屋根の状況が一番大切です。 南向きで一日影にならない屋根でしょうか。でなければ慎重にシミュレーションする必要があります。 ソーラーパネルメーカーのサイトで試算できます。 ハウスメーカーからもらえるものは他の商品や値引きに充てられないのであればもらっておかれては如何ですか。 2kwでは一般家庭のすべての電気をまかなうことは難しいと思いますが、家計の足しにはなります。 私は太陽光+オール電化の組み合わせが今の段階では良いと考えています。 オール電化は日中の電気代が高く、夜間がおもいっきり安いのですが、太陽光は日中に稼いでくれます。 震災時の復旧速度は電気が早く、ガスはかなり遅くなるため万が一の時普通の生活にもどる日数が大きく異なります。 エネファームも高効率で発電しますが、地震でガスが止まった場合は動かすことができません。蓄電池を用意していたとしても一時的です。

mya-love
質問者

お礼

屋根は、南向きで日当たりが抜群です。 試算もガスやのサイトですが、太陽光を試算できるものがあり、やってみました。 そうですね、震災の時に電気が一番復旧が早いですね。 私は、静岡なので結構重要な問題であると思います。 もう一度、家族と話し合ってみます。 ご回答、ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

>新築を考えているものです。 通常の建築費を払っても貯金が残る場合は、住宅の断熱性向上投資をしましょう。 ただし、住宅購入の時には金額が大きくて、金銭感覚が鈍りますので、借入を増やしてまでして付加設備を購入するのはやめときましょう。借入金=0、または借入金を最小にしておけば、5年後、10年後にもその時代の最先端機器を購入するチャンスがのこります。現時点の機器をローンで購入すると、性能の悪い機器を費用を払い続けることになります。 一方、断熱性向上投資は故障の心配もなく、維持費も不要で、将来的にエネルギーコストが上昇すればするほど、リターンが大きくなる賢い投資です。 まずは、断熱材の量を増やし、気密性を向上してもらいましょう。 北海道の基準にしてくれ、といえば専門家には通じます。 故障無し、維持費はゼロで、60年間以上にわたって家庭の冷暖房費を削減してくれます。 断熱に加えて、遮熱処理もお願いしましょう。 屋根裏や西の壁面内部に遮熱フィルムを入れてもらうことで、暑苦しい夏に涼しく過ごせます。 故障無し、維持費はゼロで、60年以上にわたって夏の過ごしやすさを改善してくれます。 次は、窓です。 アルミの窓枠は止めて木造の窓枠しましょう。 値段は少々高いですが、故障もなく60年以上にわたって家の光熱費を節約してくれます。 アルミメーカーの都合でアルミサッシを使うのではなく、北国のドイツ人やフィンランド人に学びましょう。 そしてガラスです。 真空ガラスというものがありますので、これを採用しましょう。 やはり値段は高いですが、故障無し、維持費ゼロで、60年以上にわたって冷暖房費を節約できます。 玄関や勝手口のドアは、断熱材入りの木造ドアにしましょう。 アルミ製の扉に少々値段を追加するだけで、冬暖かく、夏の冷房効果も向上してくれます。 故障無し、維持費ゼロで、60年以上にわたって家の冷暖房費を節約してくれます。 住宅ビジネスで売り上げを増やすために、いわゆる付加設備の売り込みに熱心な会社が多いです。 付加設備は、電気製品・機械製品ですので、必ず故障しますし、保守メンテが必要で、耐久性も10年~15年のものが多いのです。 そこまで断熱性向上をして、まだ貯金があまったら、家中の証明をLEDにましょう。 節電効果もさることながら、蛍光灯の交換の手間が省けることのメリットも大きいですね。 太陽光発電設備の無償プレゼントなんて、住宅本体が売れないハウスメーカーがやる販促手段です。売れない住宅を買ってしまい、2Kwの太陽光発電を手に入れてもしょうがないですよ。 住宅は、50年以上にわたって、建築主から第三者の手に渡った後も使われ続ける、息の長い耐久消費財です。 耐久消費財を検討するときに、短命の消費財とごちゃ混ぜにしないよう、注意が必要です。

mya-love
質問者

お礼

やはり、ハウスメーカーの手ですか。 私も、少しそれは考えました。 そして、さまざまな住宅に関するアドバイスをありがとうございます。 我が家でも、年をとったものが多いため、高いところに電球をかえるのが怖いと言っており、LEDを検討しています。 もう一度、家族で話し合いたいと思います。ありがとうございました。

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.2

ハウスメーカーに太陽光は着けないから2K分の値引きをして下さいと言ってもたぶんしないと思います。 それくらいはサービスしても太陽光の追加工事があればハウスメーカーは儲かるからです。 訪問販売等でも特別価格で割引なんて言ってきますが、それ以上に儲かるからです。 補助金等も沢山あって、現在の価格の半額程度ならお勧めしますが、限られた予算でローンを組んでのお住まいなら止める方が利口だと思います。 進める方は良い事を言いますが、発電能力が理想の状態での計算ですが、周りの環境や角度で半分も発電しない事もあります。 年数が経てば能力は劣化して行きますし、取り替える時の処分費や屋根の補修費も膨大な費用が要るかもしれません。 太陽熱のソーラももう殆ど使用されません。 中途半端な温度で細菌など繁殖が予想され、給湯式の機器とは同時に使用できないからです。 ガスでの発電も考えはエコですが、機器代を考えれば割高と言わざるを得ません。 電気代が上がるにしても、主に深夜電力の利用のオール電化にされる方が後の維持費は安くなり、安全で快適な住まいになります。

mya-love
質問者

お礼

確かに、補助金を考えれば半額程度でできます。 (1kw分。2kwは、もらう前提で。) 屋根の位置は南面で抜群です。しかし、あとからの費用がだいぶかかるんですね。 オール電化で、太陽光なしか、ありかをもう一度家族と話合ってみます。 ご回答、どうもありがとうございました。

noname#222312
noname#222312
回答No.1

あの、質問者さんの言ってる太陽光とソーラーって、言ってる事は大体理解しましたが、使ってる言葉がメチャクチャですよ。 太陽光発電を付けたらモーターを変えるのにお金がかかるという意味が解りません。 何の事を言ってるのか具体的に書いて下さい。 太陽光発電はソーラーパネルが直接発電するのでモーターなどの機器は必要ありません。 ご家族が時間を気にして電気を使うのが嫌だからというのも意味が良く理解できません。 節電したければ節電したで電気料金が安くなりますし、使いたい時に使いたいだけ湯水の如く電気を使えば電気料金が高くなるだけです。 家計を気にして光熱費を抑えたいのなら利口な電気の使い方をすればいいだけで、そんな事どうでもいいくらいにお金があるなら自由にすればいいだけです。 時間帯によって電気料金が変わるというのはオール電化のメリットでもあり、光熱費を抑えたいのなら価格の安い深夜時間帯に洗濯などをしておけば、電気料金の高い昼間に洗濯をするよりとくで利口な電気の使い方だというだけです。 今や太陽熱給湯はほぼ皆無です。 コストパフォーマンスを考えた場合にメリットはほとんどありません。 お調べになれば良く判る事だと思います。 経済的負担がさほどなく太陽光発電を導入できるのであればメリットは大きいです。 しかしそのハウスメーカーのキャンペーンで付けてもらえるのはたったの2KWです。 手出しであと2KW程追加して合計4KWくらいあれば、オール電化住宅とした場合の光熱費はたぶん実質タダになるでしょう。 そのくらいの発電容量がなければ太陽光発電はメリットがないです。 以上の事からもガス器具に特にこだわりがあるのでなければオール電化で決まりなんではないでしょうか? 給湯は電気料金の安い深夜電力でお湯を沸かすエコキュートがコストパフォーマンスは最高です。 キッチンでのIH利用は調理者が暑くならないのと空気を汚さないのが一番のメリットです。 ガス機器と全く同じ調理方法ではIHの意味がありませんので、IHを使う調理法を学ぶとガスとは比較にならないIHならではの調理方法を学ぶと料理の味が変わりますよ。

mya-love
質問者

お礼

時間を気にしているのは、中電のパンフレットに23時から7時の間に電気を使うのがお得と書いてあったからだと思います。 私は、昼間仕事で家の中にはいないのですが、いる家族が問題ですね。 しかし、その家族も夏はクーラーをつけない生活をしています。いわゆる節約ですね。だから、やろうと思えばできると思うんですが・・・ もう少し、私が説得してみます。 ご回答、ありがとうございました。大変、参考になりました。

mya-love
質問者

補足

意味を分からなくしてしまい、すいません。 私なりに、もう一度調べました。 太陽光のほうは、モーターではなく「パワーコンディショナー」というものでした。それが、10年くらいでだめになることはないと書いてありました。しかし、もし故障していれば、30万から50万くらい費用がかかると言われているため、実際のところどうなんだろうと思いました。

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