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また質問です

In social science, a cause sought is usually a muddle found; in life as we experience it, a crisis resolved is causality established. The New Yorkerからの抜粋で、crime, incarcerationについての記事です。 In social science, ☆1a cause sought is usually a muddle found; in life as we experience it, ☆2a crisis resolved is causality established. ☆部分をつけた文章なのですが、SVOは見分けつけられるのですが、どうしても解釈で戸惑います。 こういうのってどうやって勉強すればいいですかね? 参考書など購入するとすれば、どういうものか。 ちなみに、基本的な事はわかってるつもりなので、またそこから勉強はしたくないんです。 しかも、毎回毎回ここで聞くわけにもいきませんし。 何かアドバイスいただけますか? ☆1:原因ははっきりしていない(自分の解釈) S: a cause sought V: is O:a muddle found ☆2:原因がわかるから、問題が解決する?(自分の解釈) S: a crisis resolved V: is O: causality established

みんなの回答

noname#202629
noname#202629
回答No.2

muddleとcirisを辞書で調べると共通する2つ異なった意味があり、一文で2重の意味を持たせた文章ではないかと推測する。 muddle 1. A disordered condition; a mess or jumble. 2. Mental confusion. crisis 1. b. An unstable condition, as in political, social, or economic affairs, involving an impending abrupt or decisive change. 3. An emotionally stressful event or traumatic change in a person's life. http://education.yahoo.com/reference/dictionary/entry/crisis In social science, a cause sought is usually a muddle found; in life as we experience it, a crisis resolved is causality established. If a pill cures a headache, we do not ask too often if the headache might have gone away by itself. 1. 社会学では、探し求める原因・要因は無秩序な状態のなかで見出され、解決され得る難局は因果関係の中で成立つ。 ⇒犯罪は無秩序な状態の中で起こり、因果関係を見出すことが解決策になる。 2. 社会学では、探し求める原因・要因は精神的な錯乱状態のなかで見出され、解決され得る精神的なトラウマは因果関係の中で成立つ。 ⇒(犯罪を無くす)要因は(囚人を)精神的な錯乱状態に追い込むことで成立つ、すなわち、精神的なトラウマを引き起こすことが因果関係となる。 もし薬が痛みを癒したとすれば、痛みその物(痛みの種)が何処かに飛んで行ってしまったと言う訳でもなかろう・・・・・ 落語の「風が吹けば桶屋が儲かる」は上記文の意味では間違った因果関係を示すであろうが・・・作者の言いたい,正しい意味での因果関係を示すには、頭痛の例よりわかりやすいと思う。

回答No.1

a cause (which is) sought is usually a muddle (which is) found という回答が予想できます。 あるいは,学校文法をしっかりと(いや普通に)やっている人なら こういう場合は a sought cause と分詞を前に置くんじゃないか,と思うでしょう。 the boy who is running = the running boy the boy who is running over there = the boy running over there このように,一語なら前から,二語以上なら後ろから これが学校文法の鉄則です。 しかし,実際には一語でも二語以上でも基本,後ろです。 running horses と言えば「競走馬」 今ただ,走っている馬なら the horse running です。 books used in the class なら「授業で使われる本」 books used なら「使われる本」 used books なら「中古本」 「使われる本」という場合,通常,used in the class のような表現がつきます。 だから,2語以上なら後ろ,というのに吸収されます。 2語以上に限らず,動詞の意味をそのまま残した「使われる」は後ろ。 前に置くということはただ「使われる」でなく, その本を他の本と区別するような特別な意味になる。 In social science, a cause sought is usually a muddle found; in life as we experience it, a crisis resolved is causality established. 社会科学では,求めようとする結果はたいてい見つけられる混乱であり, 我々が経験するように人生では,解決される危機は確立される因果関係である。 実際には,「混乱が見つけられる」「因果関係が確立される」 という流れで自然なのですが, is によってつながれているのは「~すること」という動作的なものでなく,あくまでも cause/muddle/crisis/causality という名詞であることに違いはありません。

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