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少年犯罪の実名報道は必要?

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  • 質問No.7259
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お礼率 100% (13/13)

凶悪な少年犯罪が頻発しているのですが、その度ごとに実名報道がされるのだろうか、と考えてしまいます。
一時は少年法の改正論とあわせて議論されていましたが、最近では議論もあまり見あたらず、週刊誌などですぐにでも実名報道をしそうな雰囲気になってきつつあるような気がします。

法律的なことに無知ですし、報道の思想などにも疎いので実名報道の意義や、思想についてお教えください。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.5
レベル7

ベストアンサー率 42% (6/14)

実名報道の是非を判断する前に、一つ関連することを考えてみます。何かと申しますと、年齢区分のことです。現在は子ども(幼・小)・少年(-20歳)・大人(20歳-)とされています。ですが、この区分でよいのでしょうか?思うに、子ども(幼・小)・少年(中学生くらい)・青年(中学-25or26歳くらい)・大人などのような区分になるのではないでしょうか。何故このような区分を考えたのかと申しますと、どうも、15-27歳くらいの間の方たちが、大人になり切れていないように感じるからです。この事をふまえて、実名報道を考えてみますと、果たして、実名が適正かどうかとの疑問が起こります。実名の報道とは、本人が実瞑されてもその責任を自分でとりうることを前提にした物だと思います。それ故、現在の少年法の精神(昔の更正云々ともありますが)がありますし、子どもの犯罪は子ども故に、不問にされます。その裏には何があるのかというと、自分の犯した事柄が、社会的に見てどういう意味を持つのかの判断が出来るのかどうかです。翻って、今の青年(18-27,28歳くらいまで)の中で、どれほどの社会意識が育っているのでしょう。地元住民のことも考えずに夜の夜中まで海水浴の浜辺で騒ぐ青年たち。混雑した駅で、メール携帯に耽る人たち。・・・ともあれ、少年の実名報道を考えるのなら、今の大人になりきれない青年をどうするのか迄含めて考えなければいけないのでは、と、思います。
更に、つい先頃英国である犯罪履歴の人々のリストを公表した結果、その人の住む家に向けて、住民が石を投げて傷害事件になっていますし、関係の無い人まで、同じ目にあっています。更に、その中には、便乗したように、外国人の差別と傷害事件が起こってしまいました。つまり、実名報道をすると言うことは、その当人の問題だけではなく、報道された内容を受け取る私たちの、民主主義の成熟度まで問われることで有るともいえます。例えば、何かの事件で実名報道されただけで、その家族・親族の家に、迷惑電話や、迷惑郵便を送りつけたり、子どもにその家族(子どもを含む)と付き合うなというような態度をとる、今の日本人に、果たしてその資格があるでしょうか。現に、アレフ(旧オウム)の関係者の子どもは、ジプシー生活を強いられています。繰り返しますが、今の私たちには、実名報道を受け止めるほどの、精神的成熟度はないと思います。
お礼コメント
isobg

お礼率 100% (13/13)

>少年の実名報道を考えるのなら、今の大人になりきれない青年をどうするのか迄含めて考えなければいけないのでは、と、思います。
>今の私たちには、実名報道を受け止めるほどの、精神的成熟度はないと思います。

犯罪を犯した少年の関係者と報道機関、そして法律の三者関係が世論からどのような影響を受けるかが論点だろうかと考えておりましたが、報道を受け取る側の第三者の成熟度が大切だとは思ってもみませんでした。
その通りですね。受け取る側も大切な視点の一つです。
気が付きませんでした。
ありがとうございました。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
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その他の回答 (全10件)

  • 回答No.4
レベル11

ベストアンサー率 23% (123/534)

実名をだした場合、先の回答にあるように、家族や同じ学校に通う生徒への影響がさらに大きくなることでしょう。
犯罪を犯した当事者よりも、周辺の人間保護の観点からも、実名はどうかと思います。

ただし、当事者に関しては、少年だからといって何でもかんでも保護されるのはどうかと思います。
軽い犯罪、例えば万引きしたくらいの一般にいう若気の至り程度だと、更正を望めますが、殺人などの重大な犯罪についてはどうでしょうか。
当然、逮捕されれば、刑務所ではないにしても、当分社会には復帰できないでしょう。
それでも少年院や、鑑別所にいる時点で、すでに保護されているようなものだと思います。

実名報道に関して、犯罪当事者については「YES」その周辺の人間には「NO」。
ただし犯罪の度合いによる。
もっとも、この「犯罪の度合い」がまた争点になると思いますが…。

最近未成年の犯罪が多くて、その後の事件の続報とか聞いてても、どの件だったかわからず混乱することがあります。
だから、実名を出せというのははなはだ論外ではあると思いますが…。
お礼コメント
isobg

お礼率 100% (13/13)

>もっとも、この「犯罪の度合い」がまた争点になると思いますが…。

ここのところが難儀しています。もしこれを裁判で戦うとすると個々の事例にてらしてから報道するべきとなり、報道の迅速性が失われてしまいます。
どこに線引きをするべきなのか?

気持ち的には許せないところが多いように思えますので、なおさら法律の解釈の仕方に興味を感じてしまいます。

問題を整理して下さった上での回答を大変ありがたく思います。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
  • 回答No.3
レベル11

ベストアンサー率 23% (84/363)

少年の実名報道に関しては、やはり慎重であるべきだと思います。でも、最近の事件には「少年だから大丈夫。刑も軽いし、名前も出ない。」と計算して犯罪を起こしているのでは? と思うものも沢山あると思います。
そうした少年達の抑止力になるかも…と思うと実名報道も特に凶悪な事件に関しては容認してもいいのかもしれません。

しかし、その実名報道をするマスコミ自身の姿勢はいかがなのでしょうか? 雑誌の売上げアップを狙ってのことではないと言い切れるのでしょうか? 報道のあり方にも少し疑問を感じることがあります。

以前の神戸・須磨の事件では近隣の区にまで犯罪を犯した少年の名前・父親の会社名などは噂話として伝わってきていました。
実際そのような凶悪な事件を起こしてしまうと実名などは全国規模ではなくても地域周辺には噂話として、すぐに伝わっているものなのだと思います。
それを全国規模で報道する必要性がどこまであるのでしょうか?
やはり犯罪を減らすための抑止力としてしか意味はないと思います。(あとは読者の好奇心を満足させるためだけでしょう。)

また事件の時、同じ中学に通っていた生徒さんの自宅には深夜でもインタビュー取材のための記者などが訪れてきて大変迷惑だったとも聞きます。
記者の方全てが非常識な行動をしていたとは思いませんが、そうゆう非常識な取材をしていることもあるということを報道するマスコミはなかったですよね。

報道の自由という名のもとにインタビューの言葉使いなどを聞いていても「記者がなぜ、そんなにえらそうに質問をするのか?」と不愉快になることさえあります。

法にも、報道にも詳しいわけではありませんから間違った考えかも知れませんが、お許しください。
お礼コメント
isobg

お礼率 100% (13/13)

>以前の神戸・須磨の事件では近隣の区にまで犯罪を犯した少年の名前・父親の会社名などは噂話として伝わってきていました。

なるほど!加害者の家族や近隣住民など関係者は2次的被害者になるわけなんですね。その人達の人権の擁護が報道には関わるわけなんだ。

報道というものの本質と影響を視点にいれなくてはなりませんね。

またまた新たな視点をいただけてありがとうございました。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
  • 回答No.2
レベル8

ベストアンサー率 30% (4/13)

私も、年齢的には「少年」です。
少年による殺人事件自体は決して増えているわけではない、その質が変わっただけだとあるニュース番組で放送していました。今の少年の中にはyodaさんが言われているように、少年法や実名報道されないことを十分計算して、罪を犯している感があります。
もし、少年法を改正(あるいは撤廃)・実名報道を可能にしたからといって、殺人事件自体が減るかどうかは疑問ですが、少なくとも自分の犯した罪の大きさをわからせるためには有効だと思います。
少年法改正・実名報道には賛成ですが、実名報道はケースに応じて判断すべきだと思います。
お礼コメント
isobg

お礼率 100% (13/13)

>実名報道はケースに応じて判断すべきだと思います。

その通りだと思います。成人の場合は報道機関の良心に従って行われているような気がいたします。少年は少年法によって制限されているようなのですが、その主旨が現在の状態にあってるのかが疑問に感じています。
実名報道に関して言えば、少年法のどのような主旨に基づいてなされているのでしょうか。
犯罪をおかしている少年達はそれらをどのように解釈しているのでしょうか。

あらたな疑問とその考える方向を得る示唆をいただけ、感謝致します。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
  • 回答No.1
レベル12

ベストアンサー率 36% (291/804)

始めまして、yodaと言います。
私も法に関しては弱い方なので、専門的な回答は出来ませんが、
必要性?と問われれば、今の時代必要な部分も出てきていると思います。
少年法が制定された頃は、未成年者は弱い者・守らなければならない者と殆ど全ての人が思っていた筈です。
が、現在の未成年の犯罪者の中には、少年法を盾にしてそれを十分理解して(言い方を変えれば計算して)犯罪を犯しているのでは?
と思わざるおえない犯行が目に付きます。
最近の少年達による凶悪犯罪の中には、何しても刑務所に行かされる事は無い、実名報道される事は無いと言う点だけを理解して、そんな事をすれば、その後どんな事になるかを考えていない、思慮の浅い、言い換えればその時の思いついた勢いだけでの犯行と思えてなりません。
もしも、凶悪な犯罪に限ってでも、実名報道をされる可能性等の凶悪な犯罪の少年法の除外などの措置があったらば、
軽はずみに、人を殺めるような事件は少しは減少したのではないかと想像します。
回答になったかどうか解かりませんが、
私の気持ちです。
お礼コメント
isobg

お礼率 100% (13/13)

>もしも、凶悪な犯罪に限ってでも、実名報道をされる可能性等の凶悪な犯罪の少年法の除外などの措置があったらば、軽はずみに、人を殺めるような事件は少しは減少したのではないかと想像します。

私も同じ気持ちになります。それなのに何故守られる必要があるのかと言うところに疑問をかんじました。

早速のご回答が私の気持ちに近い所で、実際の所ほっといたしました。ありがとうございました。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
  • 回答No.6
レベル14

ベストアンサー率 41% (1452/3497)

まず、少年法とは何かについて、もう一度見直して見ましょう。現在の少年法は昭和23年7月15日外法律第168号が基本となり、主として昭和20年代に部分的に改正されたものですネ。当時、どうしてこのような法律が出来たのかを、時代背景から考えてみましょう。
敗戦後すぐの日本は、特に、都会では食料不足が深刻でした。闇市では買えましたが、非常に高く、また、警察に没収されることもあったのです。同時に戦災孤児が大量に発生し、独力で生きてゆかなければならない未成年があふれていました。そういう中で、生きるための窃盗(本当に命がかかっていました)や、縄張りを守るための傷害等について、通常の刑法での取り締まりはふさわしくなく、事件をおこした青少年の更正を期待し‥というのが趣旨となっていますネ。
現状とはまったくずれています。従って、早急に改正すべきであるのに、なかなか改正されないという法律であると考えています。
実名報道についても、加害者保護を目的としたものですので、犯罪を犯したことへの社会的制裁の一つの手段として認められるものであると考えます。ただし、冤罪の恐れがありますので、あくまでも、加害者として確定した場合のみに限る必要があるでしょう。
欧米でも殺人などを起こした場合は十歳未満の子供が加害者であったとしても、実名入りで顔写真も公開されています。
kawakawaでした。
お礼コメント
isobg

お礼率 100% (13/13)

>欧米でも殺人などを起こした場合は十歳未満の子供が加害者であったとしても、実名入りで顔写真も公開されています。

少年法の施行時と現在とでは社会環境が大きく変化しており、当初の主旨が失われているにもかかわらず同様の適用をしてるということなんですか。丁寧な説明をいただけて大変よくわかりました。

実は今回の質問の発端の一つに子どもの権利条約に子どもが特別な権利を有するものと考えているのではないかという漠然とした疑問がありました。子どもの権利条約と少年法の主旨は重なっている所と重なっていない所があるのでしょうか?
欧米の実名報道はその国での法律で許されている所なのでしょうけれど、その線引きはどこにあるのでしょうか?
その国の法律と子どもの権利条約とはどのような解釈によって成り立っているのでしょうか?
実名報道された時の2次的被害者の人達の権利はどのように保護されているのでしょうか?
実名報道されている国で、報道を受け取る側はどのような反応を示しているのでしょうか?

実際に実名報道されている国と日本はどこが違うのでしょうか?

実名報道をする意義はどこにあり、それが今の日本にあるのでしょうか?あるとするならそれはどの点においてなのでしょうか?

漠然とした疑問がとてもはっきりした論点として浮かびあがってきたような気がします。法律は子どもを擁護し、その必要性もあるような気もするけれど心情的には許せないところが多いというもどかしさが、考える方向を得られてありがたく思います。
また実際に実名報道を行っている国との比較という方法まで示唆がいただけました。

とても感謝致します。


投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
  • 回答No.7
レベル10

ベストアンサー率 9% (18/183)

専門家ではないのですが、私は実名報道に賛成です。

10年以上も前のかわいい不良娘時代にも、やはり仲間同士で少年法を意識して「今のうちしかこれができない」というものはありました。
少年法がなければ「ここからはヤバイ」と小賢しくセーブすることもあるのではないでしょうか。

もう一つには実名報道されていなくても、近所の人は知っているわけで、遠いところに住んでいる人はすぐに忘れてしまうのではないでしょうか。
現に神戸の少年の実名と写真を見ることがあったのですが、少し離れた県のことなので、すっかり忘れてしまっています。
これが同じ市内で起きたことならばどこからともなく自然に知ってしまいます。

実名報道を控えることに意味がなく、実名報道で犯罪にならないケースがあるのだとしたら、実名報道はするべきではないのでしょうか。
お礼コメント
isobg

お礼率 100% (13/13)

>実名報道を控えることに意味がなく、実名報道で犯罪にならないケースがあるのだとしたら、実名報道はするべきではないのでしょうか

その通りだと思います。心情と法とのグレー部分を明らかにしていければと思います。
率直な意見に感謝致します。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
  • 回答No.10
レベル6

ベストアンサー率 0% (0/6)

実名報道うんぬんと言う前に、その少年がなぜそのような凶悪な犯罪を起こしたのか?という事を考えた方がいいと思います。

今の日本は核家族か進んで、ご近所付きあいも減って、子供は両親の元、密室で育てられます。
そこでどんなことがあったのか、そのことはまるで報道されておりません。

書こうかどうかとても迷いましたが、書きます。

私は家庭という密室の中で両親の毎日何回もの執拗な虐待の中で育ちました。
私の場合はまず、自分を傷付ける方向に向かいました。
10歳に満たないころから何回も自殺しようとしました。
今の夫がこの事実を理解して、私をあの地獄から連れ出してくれなかったら今ごろ私はこの世にはいません。

両親というのは子供にとっては絶対です。
「死ね」「おまえなんか生きている価値がない」「ただ飯食い」「何か言いたかったら今までかかった金を返せ」
などという言葉の暴力も毎日シャワーのように浴びました。
小さいころからそう言われて育つと、その事がすり込まれてしまいます。
暴力もしかりです。
私はそんな時、「私がそんなことをしなければいいんだ」と泣きながら小声で呪文のように唱え、耐え続けました。
その呪文はつい最近まで効いていたようでした。
でもついにあのいまわしい呪いの封印が解けてしまった。
とても人を傷つけることを言ってしまいました。
いつも父に言われていたことを、他人に言ってしまいました。
もともとは相手のミスが原因でしたが、でも、あんなに誓ったことをしてしまいました。
やってしまった時は怒りで気がつきませんでしたが、あれは父が機嫌が悪くなると私に言った言葉だったと気づきました。

こんな育ち方をしてしまうと、怒りのコントロールが出来なくなるのです。
それから全てに対する自信も奪われます。
この事は、専門書にも書いてあります。
アダルトチルドレンの分野です。

なるほどアメリカは、凶悪犯罪をした未成年の名前を公開します。
でも、アダルトチルドレンに対する対応が、もっとも発達した国でもあります。
近所で子供をせっかんしている気配があると、警察に通報されます。
日本人の赤ちゃんの蒙古斑でさえ、それを理解できない彼らは警察に通報します。
そして、アダルトチルドレンとなってしまった子供(又は大人)をケアする事も発達しています。
アダルトチルドレンというのは心的外傷(トラウマ)の一種で、家庭内の(主に両親による)虐待が原因です。
虐待を受けた子供には、そういう意味では罪はありません。
子供は親を選べないからです。
でもその子供達は、大人になってもその心的外傷を背負っていつか治ることを祈って暮らすしかないのです。
30年、40年、もしかしたら一生治らないかも知れないのにです。

そして、私もその一人です。
病院に通わなければならない体にされてしまいました。
発作が起こるので(過呼吸とか大量発汗、冷感・熱感など、10種類以上もあります)絶えず薬と水を持っていなければなりません。
いつ救急車に乗る事態になるかも知れないので、保険証もです。
救急車を呼ぶために、夫に知らせるために、携帯電話も持っています。

私はこの病気をずっと内包していました。体に出るような暴言を言ったのは実の母です。
でも両親ともとても外面がいいので、彼らに会っても誰も信用してはくれないでしょう。(Dr.以外は)
そして実の両親なのに、接触することはDr.stopです。

ですから未成年の凶悪犯罪が報道されると、その子の家庭環境はどうだったのか? どう育ったのか? たいへん気になります。

普通の平和な家庭で育った人には理解できない内容だと思います。
私も今まで助かりたくて、いろいろな人に訴えましたが信じてもらえませんでした。(Dr.や、同じ経験をした人以外には)
ここにこんな事を書いたことで、みなさんの私に対する見方が変わるかも知れません。
きちがいだと思われるかも知れません。
でも、書かざるをおえませんでした。

それからアメリカは、未成年に対する性的犯罪を犯したことのある人物の情報を公開しています。
しかし、国中のどこに引っ越しても情報が更新されてしまい、近所中にバッシングされ、家を焼かれたり、その為に死亡したりしています。
なにかホロコーストを思い起こします。
一度犯した犯罪で、刑期も終えて反省し、まじめに暮らそうとしている人もいるのに、一生をめちゃめちゃにされてしまうのです。
死刑より残酷です。

確かに凶悪犯罪は許されることではありません。
でも、まだ少年のうちに犯した罪で一生をめちゃめちゃにされるのかと思うと実名報道には両手をあげて賛成することはできません。
この分野の先進国アメリカでもあのようなことが起きているのに、今の日本人の成熟度では、もっと悪い事態になるかも知れません。
被害者の実名報道ももっと慎重になるべきです。
マスコミの取材も心がありません。
見る人の好奇心を満たす事しか考えていません。
確かに知る権利というのはあります。
でも、凶悪な少年犯罪のあった現場でのテレビの取材で、テレビに映ろうとして押し合う大人たち、
ピースサインをする子供たちを見ると、まだこの国では時期尚早なのではないかと思ってしまうのです。
お礼コメント
isobg

お礼率 100% (13/13)

加害者が加害者となるのは加害者のみの責任であると考えて良いのだろうか?
まして、原因が保護者にあるとするならその犯罪性は立証が難しいでしょう。これは報道では明らかにしませんよね。

>でも、凶悪な少年犯罪のあった現場でのテレビの取材で、テレビに映ろうとして押し合う大人たち、
ピースサインをする子供たちを見ると、まだこの国では時期尚早なのではないかと思ってしまうのです。

このことの不愉快さは絶えられないものがあります。
もう一つは知識人と呼ばれる人たちのステレオタイプのコメント。どんな事件も少年犯罪であれば全て同じ様な解答をする。
こちらで聞かせていただいたどの意見もそのような物はひとつもありませんでした。しかし、報道されているのは同じ様なコメントばかりです。
少年を特別に保護する必要は無いように思いますが、報道機関とそれを享受する側の両方がまだ成熟していないような気がします。

苦しく辛いお話をお話していただき、大変無仕分けなく思いますと同時に非常に感謝いたします。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
  • 回答No.9
レベル11

ベストアンサー率 23% (84/363)

tomokaさんの回答を拝見して、「ほんとに、そうかも…」と考えるようになりました。

よく考えてみれば被害者の方は全てが実名で報道されているのだし…
取材に関してもワイドショーなどを見ていると実名報道していないだけで、犯人の周辺の取材は行われているようですし…
やはり、実名報道することによって犯罪抑止のメリットがあるのなら、あまりにも凶悪な事件(その基準が難しいと思いますが)は実名を公表するほうがいいのかもしれません。

被害者・犯罪者ともに嫌がらせ電話など迷惑行為をする人達に悩まされているのは本当に残念です。
第三者の精神的成熟度が上がることが必要なのですね。
ただ成人の犯罪者に比べて、少年の場合は「その犯人を育てた親に対しての批判・家庭環境に対する批判」が、かなり予想されるのでしょう。これも難しい問題です。

kawakawaさんの説明で少年法についてもよくわかりました。 ありがとうございます。
やはり少年法はすぐにでも改正されるべきなのですね。

私も少年法は加害者に過保護すぎると思います。
お礼コメント
isobg

お礼率 100% (13/13)

>私も少年法は加害者に過保護すぎると思います。

本当にそう感じます。

最近の少年犯罪で被害者が書類送検されたのがありました。加害者は大きく出ていたのですけれど被害者となった少年がそれまで加害者に精神的身体的苦痛を与え続けていたということで退院と同時に行われた措置だった様です。
この時の報道は加害者の時に比べ非常に小さく殆ど見逃しそうなくらいでした。
その時に報道の公平性よりも世論形成の意図の方が優先されているような気がしはじめました。もちろんその被害者も実名ではありませんでした。
少年法の過保護過ぎる所は強く感じるのですけれど、犯罪を犯すきっかけが被害者側にあると考えられるなら、加害者に対する加害者として同様に報道すべきじゃないのかと疑問を持ちました。
世論は作られているのではないだろうか?
というような気持ち悪さを感じさせる記事の小ささでした。小さな犯罪を多く犯して多くの人を不快にしながらも大きな事件を犯さなければ、大人になったら酒のつまみにしてもよいと言う訳にはいかないでしょう。しかし報道は大きな事件のみを扱うわけで、それは刺激的であるほうがよく、だから同じ事件に大きく関与することであっても刺激的でないものは報道しないか、するとしても目にとまらないぐらいで済ますというのになにか納得がいかない気がします。
それならば、いっそのこと仮名報道で統一する方がまだましなのだろうかとも考えたりします。

いろいろ考えるところが多いのですけれど、ただやはり現行の少年法については改正すべきであるような気がします。

いろいろと示唆に富んだ意見をありがとうございます。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
  • 回答No.8
レベル8

ベストアンサー率 23% (9/38)

必要と考えます。
理由は単純です。よく「人権うんぬん・・」等と言いますが、加害者の「人権」のみ考えて、被害者の名前は公表される。加害者の名前は公表されません。では、公表された被害者の人権はどーなるのでしょう?不公平だと考えます
お礼コメント
isobg

お礼率 100% (13/13)

>公表された被害者の人権はどーなるのでしょう?不公平だと考えます

そうでよねえ。被害者は実名報道をされています。少年であっても被害者は実名報道されるんでしょうねえ。
率直な意見をありがとうございます。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
  • 回答No.11
レベル7

ベストアンサー率 42% (6/14)

「meg_hさん」、素敵なパートナーと出会い、良かったですね。
以前どこかで書きましたが、私は、通称記憶喪失で、ある病院に入院していました。そこには様々な方たちが、いらっしゃいました。過食・拒食を繰り返す人、躁鬱の人、不眠症の人、分裂症の人、自殺未遂を繰り返す人・・・・・とにかく、様々です。でも、みんな素敵な良い方たちでした。
発病の原因も様々です。遺伝が主な人、幼児期につらい思いをした人、恋人の一言が原因の人、家族との関係が原因の人・・・・・
その中で感じたのは、「言葉」の力です。皆さん何かの言葉に縛られていました。パートナーの一言、友人の・職場の同僚・家族・教師・・・・・
体の傷をいやすのは、ある意味簡単です(幼児虐待・ドメスティックバイオレンス-パートナーの暴力-・レイプなど別にして)が、「言葉」を使う恒常的な暴力に、みんな傷ついていました。
そして、その言葉を発した人は、相手を傷つけたとさえ自覚していないことが、驚きでした。傷つけたと言うより、良いことをしたと考えている人のなんと多いことか。
曰く、「相手のことを考えて、注意した」「子どもの、将来を心配して」・・・・・
確かに、心の力が弱い人が増えているのも事実です。

済みません、長々と、。
ですが、皆さん自覚してください。自分が言葉を発するとき、相手の心の動きを。
「ガンバレ」と言われて頑張れない人の心を。
「こんな事も解らないのか」と言われた人の心を。
「期待している」と言われて、それに応えられないことを心配している人を。

確かに、今の日本は世界に冠たる技術大国になっています。しかし、大国に見合う心が育っているでしょうか。

記憶喪失の時に、放浪しました。
その時の人々の「眼」の冷たさ。
汚いものを見る「眼」。仕事もしないで、怠け者と意味する「眼」。そして、自分は「アンタと違う」とさげすむ「眼」。・・・。

同じ様な「眼」を、犯罪者に対して感じます。
「自分は、犯罪者なんかにならない」そう思っているのでしょう。
でも、本当にそうですか。

確かに、犯罪自体はいけないことです。
でも、犯罪を犯さざるを得なくなった、人のことまで考えていますか。
誰も好きこのんで、犯罪を犯していませんよ。

誰も好きこのんで、「心」を病んでいませんよ。

誰も好きこのんで、今の境遇にいたりしませんよ。

 どうして、実名が必要なのです?
 私たちに必要なことは、実名より、「何故、事件が起こったのか」を知り、今の日本が抱えている問題なら、みんなで考えることでしょう。

 何故、「犯罪者」が「自分」とは違う「人種(通称の意味)」と考えるのです。
 自分が、「犯罪者」という「弱い立場」にたつことを想像してください。
 そうです、「犯罪者」は「弱い立場」の方たちです。
 と言っても、全部が全部ではないことも承知しています。

 繰り返します。何故、「実名」が必要なのです。
 私には解りません。私を説得できる説明をしてください。
お礼コメント
isobg

お礼率 100% (13/13)

>自分が、「犯罪者」という「弱い立場」にたつことを想像してください。

報道機関に対して全ての人が弱い立場にあり、その力の差を法なりなんなりで埋めることができなければ、報道被害者はたとえそれが事件の加害者であったとしても、被害者であり続けるしかないようですね。

よくわかりました。ありがとうございました。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
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