人が信じられない

質問

こんばんは。　

私は、中学三年生です。

私は、クラスでかなり浮いています。　

中学一年生の時から、変な情報(噂)みたいなのが流れて、あっという間に嫌われました。　

何とかしようとも思ったけれど、噂が広がりすぎて、他学年にまで噂が流れて無理でした。　

最近だと、汚いみたいなことを言われてるので、体育でフォークダンスがある時は、仮病使って休みました。フォークダンスだとみんなに触るので…　

三年間、悪口をずっと耐えてきて、何にも思わなくなったので慣れてきたのかなぁとか思ってました。

だけど、体育で、フォークダンスがあると聞いたとたんに、怖くて怖くて怖くて!　

自分でも、びっくりしました。
一年生、二年生のときは、フォークダンスとか、悪口言われながら、汚いとか言われながら、踊っていました。

けど、三年生になって、フォークダンスをやると聞いたら、急に怖くなって、気が付いたら保健室に向かってました。

体育が終わって、教室に帰ったら、少しの人が、
「具合悪いの?大丈夫?」
と聞いてくれました。　

前だったら、心配されてんだなぁとか、嬉しくなったんですけど、何か、その言葉も怖くなりました。　

本当は、私のこと、どうせ仮病だろとか思ってるんじゃないかって…。

完全に、マイナス思考です…。すみません。　

他にも、誰かが誰かの悪口を言っているだけで、私の悪口じゃないか、とか思っちゃうんです。　

マイナス思考すぎるだろ、と自分でも思いますが…

親にも、こんなこと言えないし、先生だって信じてません。

ただ、一人だけメールをくれる人がいます。　

その子とは、違うクラスなので、休みとかしか会えません。　

廊下に出ると、男子に「うわー出たー」とか言われるので。　

その友達のことも、信じられなくなったらどうしようって怖いんです。　

本当に怖いです。　

今まで、平気でやってきたのに、何で三年目にしてこんな急に人が怖くなったんでしょうか?　

助けて下さい!

回答No.6

noname#149600

＞＞最近だと、汚いみたいなことを言われてるので

あなたはやること・・やっていますか？
一例を挙げれば、毎日風呂には入っていますか？
下着は・・

それらがＯＫなら・・
何も気にする必要はないです。

と言われても、気になるお年頃・・ではありますね。

中３生には難しい・・とは思いますが、ここに書かれているような事。
これの原因は全て、あなたに自分・・が無いことにあります。

自分の定義は難しいので・・今回に限り自分とは・・を書きますね。
自分・・自分の中心・・です。
自分の置き所・・と言っても良いです。

多くの人は、この様な事を忘れて生きています。
で、他人からのあれこれが気になります。
気になる・・と言う程度なら良いのですが、人生を左右されています。

あなたの現状が他人からのあれこれに左右されている・・と言う事ですよ。

さて、他人からのあれこれや、他人の言う事が気にならない・・と言う生き方があるのか・・
それがあるのです。

その第一は、姿勢・・心の・・などと言う小難しい話ではなく、身体の姿勢です。
姿勢が良い・・と、他人からのあれこれなど気にならなくなります。
今現在のあなたの姿勢は如何？

背筋を伸ばして・・目は前方少し上（水平線よりも）を見て・・
これだけでも、他人からのあれこれが気にならなくなるでしょう。

＞＞廊下に出ると、男子に「うわー出たー」とか言われるので。　

これなども典型的な「ビクン病」の一種です。

うわ～でた～・・などと言われて動揺したり、反応したりするから、次もからかわれるのです。
一度で良いから・・下腹に力を入れて（力むことではない・・深呼吸で下腹を充実させる・・）相手の顔がしっかり見られるなら、もう次はないでしょう。

まあ、相手も中心が確立しているわけではないので・・その程度でＯＫでしょう。
自分の中心が確立している人は、他人をあれこれなど言いません。
これは保証します。

ヘソ下３寸・・まあ、約１０ｃｍですが・・
に、丹田と言うものがある・・と言われています。

この丹田を意識できれば、もう人生怖いものなど何もないでしょう。
多くの場合は、意識しようと思っても、少々の刺激があると、忘れてしまう・・
で、他人からのあれこれを受けてしまう・・と言う事なのです。

また、他人からのあれこれ（刺激、軋轢、圧迫、気迫）を受けてしまう原因に一つに身体が固い・・緊張していると言う事もあります。
で、身体を柔らかく・・する必要があります。

身構えている・・これは緊張。
学校へ行くと何か・・あるかも・・と思う事がすでに緊張の始まりですよ。

これを帰るのは、一寸時間がかかりますが・・何時も心がけておく・・と言う事ですね。
あなたが少しでも緊張が少なくなれば、他人からのあれこれは感じなくなります。

何と言っても、相手もあなたと同様、、あるいはあなた以上に緊張している人ばかり。
あなたが一歩先を行けば、もう相手はあなたのどうこうはできないのです。

別ないい方をするなら、今のあなたは相手と同じレベル・・で同調しているのです。
同調・・中３には難しいかな・・

音叉・・で、片一方を叩くと、もう一方も音が鳴り出す・・と言うアレです。
それ（周波数）を一寸ずらせば・・もう音はなりません。

あなたと、同級生などとの間も同じ。
あなたが、一寸周波数（この場合は身体を緩ませたり、姿勢を正したり・・）するだけで、もう同じレベルにはいなくなるのです。

もっと知りたければ、、補足でも。
まあ、これだけでも実行すれば、明日は新しい世界（観）が広がる事でしょう。