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辞書出版社の責任

michiganの回答

  • michigan
  • ベストアンサー率43% (76/175)
回答No.1

こんちには。 「辞書」と一口に言っても、結局それは人知、人間の地道な労力の集大成としてそれぞれ現在のレベルに達しているということであって、「出版物」であるという制約もある以上、ある程度実際の語学学習のためには限りのあるもの、ということは仕方ないのではないでしょうか。紙の上に書かれた限られた数の例文だけでは伝えきれないことも多々あると思いますし。(そのために私たちnativeでない者、現地に住んでいない者は、沢山かついろいろな種類の辞書を引いたりして、どれが一番今自分が表現したいことにぴったりな、しかも一般的な表現なのかを模索しなければなりません。)今のところ、語学学習とはある程度そういう性格のものだと私は諦めております(^^;) ただ、かつて教えを受けた世界的な言語学者であった先生は、友人の編纂した辞書のことを、「所詮あいつが作ったと思うと信用できない」とさらり言いのけていらっしゃいましたが(^^;)

noname#17704
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! お礼が本当に遅くなってしまって申し訳ありませんでした。 そうですね、可能以上のことを私は求めているのかもしれません。 今学期マーケティングをとっていますが、そこでは需要が物を作るといっていました。 わたしには本当かどうかわかりませんが、わたしみたいのがたくさん増えれば、辞書も変わってくるのかなって、授業中考えていました。 ありがとうございました。

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