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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:光よりずっと速そうですが…)
宇宙の膨張スピードについて
このQ&Aのポイント
- ビッグバン後の宇宙の膨張スピードは光速の10^32倍になると言われています。
- 10^(-36)秒から10^(-34)秒の間で宇宙が10^28倍に膨張し、直径が1cmになります。
- この膨張スピードは非常に驚異的であり、物質が光速よりもはるかに速く伝達されている印象を与えます。
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質問者が選んだベストアンサー
インフレーション理論は、空間が膨張したといっているだけで、物質が移動したわけではないから光速度不変の原理には反しないのではないでしょうか。 空間が膨らむわけですから、Aと言う物体とBと言う物体の距離は高速より速く離れていったとしても、AもBも移動は全くしてないわけですから。 光速度不変の原理は、あくまで「物体を加速して得られる速度が光速を超えることはできない」というだけのことですから、空間そのものが膨張している場合には適用できないと思います。 ちなみに、膨張宇宙理論によると宇宙は現在も膨張し続けているし、ある一定以上遠い銀河は光速より速く離れているそうですよ(これより遠い銀河には相対論的に到達不可能だそうな)。「空間」が膨らんでいるわけだから、相対距離の増加が光速を超えても問題ないわけです。
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- myeyesonly
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回答No.2
こんにちは。 折角、>アホな数字・・・が出てきたので、こちらも「アホな理論」で対抗してはいかがでしょう?(爆) つまり、親亀理論?でありまして、親亀の背中に子亀が乗ってその背中に孫亀が乗って・・・って沢山のせて、「せ~の」で秒速1cmで歩いたら一番上の亀のスピードは・・・(爆) しかし、空間自体が非常に小さく、密度も非常に高いのでしょうから、あながちアホではないかもしれません。
質問者
お礼
おもしろいです^^ ありがとうございました。
- trozky
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回答No.1
光速度不変というのは単なる物理定数ではなく、我々が存在している宇宙そのもののあり方を規定する宇宙定数ですから、よほど画期的な宇宙理論でもない限り、アインシュタインを避けては通れないと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございました
お礼
規定されている空間内での話ということですね。納得です。 ありがとうございます。