• ベストアンサー

3相200Vの分電盤のブレーカーとコンセントの接続

3相200Vの機械を使っているのですが、分電盤のブレーカーと壁のコンセントを見ていてふと疑問に思ったので、質問させていただきます。あくまでも興味であって、配線を触るつもりではありません。 3相200Vの分電盤を見るとブレーカーからは3本の電線が出ているのに、それに繋がっている3相200V20Aのコンセントは4口です。ブレーカーの3つの端子とコンセントの4つのピンはどういう対応で繋がれているのでしょうか? コンセントは添付の写真のものです。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sentakuya
  • ベストアンサー率32% (396/1204)
回答No.1

引掛け式で接地3P(旧4P)です。 http://www.taroto.jp/site/pdf/012/147.pdf

その他の回答 (3)

  • fjnobu
  • ベストアンサー率21% (491/2332)
回答No.4

アースの先は、アース線を通じてアース金具に接続して地面に落としています。 それをアースというのです。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.3

もう答えは出ていますが補足で、写真のコンセントの穴の形がひとつだけ異なっていますが、この部分がアース(接地)です。炭相でも工業用では3Pのものが殆どですが、この場合も接地用電極のみ形状が異なるようになっています。

apll
質問者

補足

皆様、ありがとうございます。 よくわかりましたが、アースに関して追加で質問があります。 コンセントのアースの穴に繋がっている電線の先は、具体的にはどこに繋がれているのでしょうか?

回答No.2

3本は分電盤に、1本はアース(地面)に繋がってます。 単相100Vで分電盤から2本しか繋がってなくても、アース付きで穴が3つのコンセントがありますよね。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう