カウンセリングを続ける意味はあるでしょうか?
昨年の秋からある就職支援会社にほぼ毎週1回、再就職の面談を行ってきました。
最初のカウンセラからは希望しない内容の案件ばかり紹介され、挙句は面談記録に嘘を書かれたので、責任者に報告しました。
責任者からは謝罪があり、責任者が担当カウンセラになりました。
しかし、かなり気分が落ち込んでいたのでしばらくカウンセリングを休ませて貰いました。
休止中に運よく自分自身で再就職先をみつけることができました。
責任者に報告したところ、万が一、就職先でトラブルがあった場合は相談に乗るから続けて欲しいと言われました。
しかし、責任者とも話しが食い違うことが多く、万が一のときに的確なアドバイスが貰えるか疑問に思っています。
例えば、
休止前は面談記録の嘘は書き直すと言っていたのに、
「前のカウンセリングの内容を思い出させるのは嫌だと判断し、処理を終わらせた。別の文書でその事実は書類に残されている。
それは社内文書だから公開できない。信用してもらうしかない。」と言われました。
「嫌かどうかの判断をそちらだけでするのは違うのではないですか?」と聞いたところ、
「休止したいと言われ、連絡が取れなかったから判断した。」とのこと。
また、いくつか書類が郵送され、電話で
「再就職後のセミナーがありますがお忙しいでしょうから、資料だけ送りました。出席する必要はありません。」と連絡がありました。
そのようなセミナーの存在を初めて知りました。日程も教えて貰えないまま、既に処理が終わっているようです。
他にもありますが、文字数の関係で省略します。
2人のカウンセラ共に、私の意志の確認をしないまま、話しを進めているように感じます。
キャリア・カウンセラとはこんなものでしょうか?
やはりここでカウンセリングを終了するか迷っています。
皆さんのご意見を聞かせてください。