- ベストアンサー
奥の細道 夏草の現代語訳をしたいのですが・・・
中学生です。 奥の細道 夏草の現代語訳をしたいのですが、教科書に載ってなくて分かりません。 丸写しはしないので、分かりやすい表現で教えて下さい。 三代の栄耀一睡うちにして~五月雨の降りのこしてや光堂 までです。 お願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 奥の細道を口語訳したいのですが・・・。
私は中学生です。今日中に奥の細道の口語訳しなければいけないのですが全然わかりません。丸写しはしませんが誰か口語訳したものが見たいです。お願いします! 三代栄耀一睡のうちにして、~卯の花に兼房見ゆる白毛かな 曾良までです!
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 奥の細道 敦賀の現代語訳
初質問です、宜しくお願いします。 期末を数日後に控えた高1です。古文でノート提出があり、 奥の細道の敦賀の現代語訳も書かなければならないのですが その他の試験勉強があるため、手間を省いてネットで検索することにしました。 しかし検索してもなかなか敦賀の現代語訳だけ無いのです。 宜しければ現代語訳が載ったページを教えていただければ、と思います。
- 締切済み
- 文学・古典
- おくのほそ道
おくのほそ道の現代語訳を教えてください。 例えば 月日は百代の過格にして・・・・・ [月日は永遠の時間を過ぎていく旅人の・・・・] みたいな感じで、一文一文、丁寧に教えてもらいたいです、もしくはそれが載ってるホームページとか教えてください。 でも、おくのほそ道に書いてあることが、(松尾芭蕉が何を言いたいのかが)だいたいわかればいいです。 教えてください。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 「奥の細道、旅立ち」で分からない文法が・・・
奥の細道の「旅立ち」の現代語訳に 「住める方」=「住んでいた家」 という訳が掲載されていたのですが、なぜそのような訳になるのか分からないのです。 ご存知の方がおられましたら是非教えて頂きたいです。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 奥の細道【三代の栄耀一睡のうちにして】の訳し方
奥の細道 三代の栄耀一睡のうちにして この【一睡】の訳し方を教えてください 中学の先生は ・一眠り(ひとねむり) 塾の先生は ・うたた寝 と意見が別れています 塾の先生は、入試でも問われた場合はうたた寝が正解であり、一眠りは有り得ない この一睡には元ネタ(芋や粟を鍋で煮る間にうたた寝する話をしてくれました)があり、それがうたた寝を指しているので芭蕉もうたた寝のような短かい時間を指して使った、と言っていました それを聞いて学校の先生に質問に行ったら 「あんたんとこの塾の先生は毎年毎年そういって私の教えを勝手に覆す、ウザいわ その先生わかい(20代)んでしょ?私はベテラン(50代)よ」 と言います 学校の先生の方が理屈が無く結構無茶苦茶なことを言ってるように聞こえるのですが 実際はどちらの意味なんでしょうか? 入試の過去問を見た際、実際に塾の先生が言うようにこの問題があり、 選択肢の中にうたた寝と一眠りどちらもありました 正解はうたた寝でしたが、その学校がたまたまうたた寝を正解として、普通は一眠りの意味で使うのか それともうたた寝が正解なのか、どちらなのでしょうか? 入試も近づいてきたので、気になって仕方ありません
- 締切済み
- 文学・古典
- おくのほそ道、「卯の花に」は良い句?
おくのほそ道を読んでいて、平泉はすばらしい場面だなあ、と感心させられます。ところで、あの場面で詠まれた曾良の句なんですが、 卯の花に兼房見ゆる白毛かな ですけれども、直前の「夏草に」直後の「五月雨を」の中にあって良さがわからないのです。 白い卯の花が揺れている。その卯の花の白は奮戦した兼房の白髪の白である。卯の花の中に兼房の姿が甦ってくる。 俳句というのは風景を切り取った写真のようなものと考えています。するとここに見える風景はたとえば心霊写真のようなものになってしまう。この句の良さ、そして芭蕉がこの句をここに挿入した意図を教えていただきたいものと思います。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 奥の細道 平泉 品詞分解
奥の細道の平泉の 以下の部分をどなたが品詞分解していただけませんか(´・ω・`)?? 三代の栄耀(えよう)一睡の中にして、大門の跡は一里こなたに有。秀衡(ひでひら)が跡は田野に成て、金鶏山のみ形を残す。先高館にのぼれば、北上川南部より流るゝ大河也。衣川は和泉が城をめぐりて、高館の下にて大河に落入。泰衡(やすひら)らが旧跡は、衣が関を隔てて、南部口をさし堅め、夷(えぞ)をふせぐとみえたり。偖(さて)も義臣すぐつて此城にこもり、巧妙一時の叢となる。「国破れて山河あり、城春にして草青みたり」と、笠打敷て、時のうつるまで泪を落し侍りぬ。 夏草や兵(つわもの)どもが夢の跡 卯の花に兼房(かねふさ)みゆる白毛(しらが)かな 曾良 長くてすいません!! ぜひお願いします!!!! .
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 奥の細道 平泉 品詞分解
奥の細道の平泉の 以下の部分を品詞分解していただけませんか(´・ω・`)?? 兼て耳驚したる二堂開帳す。経堂は三将の像をのこし、光堂は三代の棺を納め、三尊の仏を安置す。七宝散うせて、珠の扉(とぼそ)風にやぶれ、金(こがね)の柱霜雪に朽て、既頽廃空虚の叢と成べきを、四面新に囲て、甍を覆て風雨を凌。暫時(しばらく)千歳の記念(かたみ)とはなれり。 五月雨の降のこしてや光堂 長くてごめんなさい! ぜひおねがいします!!!!!
- 締切済み
- 文学・古典
お礼
ありがとうございます!! 助かりました! これから、教えて頂いた訳をもとにして、自分の言葉で書こうと思います!!